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山菜採り<25>

[2067]  匿名  2010-05-08投稿
「路子…あなたが言うと気になる!…私…どんなになってる?…」
私は上体を起こして自分の股間を覗き込んだ。
「ほら、この辺り…こんなに膨れて…」
路子は私のそこを優しく触ってくる…。
「う〜ん。いつも、こんなだけど…少しはれてるのかなあ…ああ、私、お酒頂いたのよ、さっき…だからだわ…それしか考えられない…お酒飲んで凄く敏感になった感じ。エッチになって…」
「え〜ッ…貴子。凄く形がエッチ!…あのぅ…お酒飲んだら女性ってみんな…こうなるんですか」
路子は私のそこを触りながら男に尋ねている。
「さあ、そりゃ判らん。皆がみんな、そうなるかは。なんなら奥さんも飲んで見るかい?」
男はリュックからワンカップを取り出し路子に差し出した
「路子、知らないわよ。凄くエッチな気分になって…スケベに何でもしちゃう、恥ずかしさもなくなるわよ」
私は笑いながら路子に言った。
「いい。エッチになっても…今日は、いいの!貴子と一緒に狂うんだもん!スケベでいい!…」
路子は蓋を開けるとグビッ、グビッと飲んだ。
「おおッ。タカ!奥さん二人ともスケベになるってよ!ワシらも頑張らんと負けるで」
「そうやな!…でんオヤッさん、オマンコも正常位か騎乗位、あとケツからするしかなかろ?形が」
「そりゃそうよな。…奥さん…どげん奥さんしてぇかな?聞かせ?」
私達も黙っていた。
「ほら、無けりゃ無ぇち言わんと判らんが!」
「あ、はい。あの!それでいいです。組み合わせと言うか…繰り返しでも」
私は慌てて言った。
「繰り返しか…それしか無ぇが!…奥さん、ニケツ責めをしたこつは?」
「?…ニケツ?ですか?どんな…」
私が尋ねると
「ニケツ!二つん穴よ。オマンコとケツん穴に一辺にチンポ二本入れるんよ。男が二人居るけんの」
「ど、同時に…に、二本ですか?出来るんですか」
「ワシん上に奥さんが跨がっちオマンコにチンポ入れるわな。ワシに抱き着いたところでケツからタカがチンポを入れるんじゃ。理屈は判るじゃろ?重なる三人が一緒に逝くんが理想じゃ!オマンコとケツに同時に射精されち見らんか、そりゃ奥さんも逝くで!」
「わ私…出来る?…いえ、あの…して下さい?」
路子が言った。
「おお、やっち見るか奥さん!…こっちん奥さんもいいか?男が一時に射精すると間を置かんと続けちゃ出けんがの」
「あ、あぁの!わ、私…見てますから。あの…路子に…優しく…して…下さいね…あのぅ…」

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