官能小説！(スマートフォン版) - 「」の一覧(13ページ目)

OLえみりのふしだらな性癖（182）

隆成は満足げに失神しているえみりの耳元でヤラシク囁いた。『えみりのアクメに達する時の顔は、すっげぇエロかったぜ…！ほら…！えみりの食込んだ白いパンティーからエロい淫臭が匂って来たみたいだ……！ああ……いい香りだぁ…………！』と隆成は食込んだ白いパンティーのクロッチに鼻を近ずけてクンクンと匂いを嗅いで観せた。『あん…あは…ぁ…あッ…い、嫌ぁ…！あん…そんなに…匂いを…嗅がないでぇ……！』『なぁ…えみ
もっちー [978]

OLえみりのふしだらな性癖（181）

『ああ…ん、嫌ぁ…！またえみりの食込んだクロッチがビショビショになっちゃうわぁ――！』『って言うか、又びしょ濡れだぜぇ…！えみりはどうしようも無い変態女だな…！ほら！こんなにびしょ濡れで糸を引いているだろう……………？』『あッ…あッ…あッ…嫌だぁ…そんなモノを見せつけないでぇ…………………………！』とえみりは顔を紅潮させながら小指を甘噛みしながら顔を横に俯かせた。『さぁ……！えみり、ぐちゅぐちゅ
もっちー [1,083]

OLえみりのふしだらな性癖（180）

『嫌だったらぁ…！又えみりの下着が汚れちゃうわぁ………！だから……や…め…てぇ…………………！』『じゃあ…、変態えみりのふしだらなオナニーをして観せてくれよ………！俺様の携帯のカメラで動画を撮影するからさぁ……！』『じゃあ、動画を撮影したら私の部屋から出て行ってよネェ……！』『エラい言われ様だな――！まぁ…いいか、それよりも此処にいいモノがあったぞぉ！』と言って隆成はベッドの上にあったスティッ
もっちー [960]

OLえみりのふしだらな性癖（179）

隆成はえみりの膣壁の感触を暫く楽しみながら、ゆっくりと精液塗れのティムを引き抜くとえみりの耳元で囁いた。『えみり、どうだった！俺様の事をセフレと認めるのか……？』『ふーん…ふん、ふーん、（嫌ぁ…！猿轡を外してよ！）ふーん、ふーん、ふ―ん、ふん（もう許して頂戴…！）』『えみりは一体何を言ってるんだ…？なんだ？猿轡を外して欲しいのか…？じゃあ、今外してやるよ！』と言って隆成はえみりの唇に噛ませ
もっちー [901]

OLえみりのふしだらな性癖（178）（178）がダブリましたが正しくは（177）4です。

『えみり、どんなに嫌がってもほらこんなに恥ずかしい位淫汁が溢れているじゃないか？お前は根っからのスケベー女なんだろう…？』『ふぐぅぅ、ふぅ…ん、（意地悪ぅ、駄目ぇ！）ふーん、ん――ん（ああ…ん、感じるぅぅ！）』『どうだ…！えみり、俺様をセフレと認めろよ……！な！えみり、いいだろう……？』『ふーん、ふぅ、ん――！（嫌ぁ…！だってばぁ――！）んん――ふーん、ん――！（誰が、アンタなんかと！）』『そ
もっちー [1,029]

OLえみりのふしだらな性癖（178）

『なぁ…？えみりさん、俺様のセフレにならないか……？そうすれば思う存分いい気持ちにさせてヤるぜぇ！どうだい…？えみりさん……………？』『えぇ…嫌よ…！エッチだって一回切りよ……！ああッ…駄目…ティムポをそんなに突き上げたら……逝っちゃうよぉ――！』『なぁ…！そんなに嫌わなくてもいいじゃんか？ほら！俺様の図太いティムポとえみりさんのアソコはこんなに相性がいいじゃん？ほら下半身からやら
もっちー [1,257]

OLえみりのふしだらな性癖（176）

えみりはなまめかしい裸体をビクン、ビクンと何度も何度も痙攣させた。そしてそのまま俯せになって失神してしまった。隆成はえみりの裸体をベッドに仰向けに寝かせると、優しく豊かな美乳を触る様に這わせた。『えみりさん……？どうだった…？生で中出しファックは気持ちがいいだろう…？今度はどんな体位でエッチをしようかぁ？』『う…ふぅん…じゃあ……今度は対面座位で濃厚なキスをしながらエッチがし…た…い…か…もぉ…
もっちー [1,109]

OLえみりのふしだらな性癖（175）

『ああ……！生はやっぱり気持ちがいい……あッ…えみりさんのアソコが又締め付けて来たぞぉー―！』『あッ…あッ…ああッ…そこぉ…突いてぇ―ッ――隆成さん…そこよ……擦ってぇ…擦ってぇ……そこを擦りあげて欲しいのぉ――！』とえみりは小指を唇に甘噛みをしながら隆成におねだりをした。隆成はえみりの色気たっぷりのおねだりに堪らなくなったのか、パン、パン、パｧンと勢い良く下半身をえみりのお尻に打ち付けた。『あ
もっちー [968]

OLえみりのふしだらな性癖（174）

『あッ…あん…隆成さん……いい…いい…わぁ……！クリちゃんの包皮を舌先でフルフルと震わせる様に愛撫をして頂戴……！』『ふん、ふ、ふ、ふんはぁぁ、えみりの敏感なクリちゃんが一段と大きく勃起して来たぞぉー―ッ！』『ああッ…隆成さん…いい…いい…いいわぁ…えみりはもう駄目ぇ……腰が抜けちゃいそうよぉぉ―――ッ！』と言ってえみりは腰が抜けてしまったのか、お尻をぶるぶると震わせながらその場に俯せになった。
もっちー [981]

OLえみりのふしだらな性癖（173）（173）がダブッてしまいましたが、正しくは（172）です。

『あ…ああ…ん…駄、駄目ぇ…もう少しだけ我慢してって言ったのにぃぃー―――ッ！』『でも、是以上擦りあげたらコンドームが限界みたいだぜぇ…！』と言って隆成はえみりのアソコから図太いティムを引き抜くと、コンドームの先端に夥しい量のザーメンが溜まっていた。隆成はそのコンドームを猛り狂ったティムポから外すと、ティッシュに包んでゴミ箱の中に放り込んだ。『なぁ…？えみり、今度はコンドーム無しで中出しをさせてく
もっちー [1,064]

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