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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。
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OLえみりのふしだらな性癖(162)
『足をばたつかせるな! ジッとしてろ!』と根暗男はえみりを一喝した。するとその一声でえみりは大人しくなった。そして根暗男は相変わらず、えみりの股間に食い込んだパールボール入りのクロッチに振動するスティックローターの先端を押し充て続けた。『ふーん、ん―――!んん―んッーあッーんッ―――――んん!』『ふへへへ、どれどれ? お嬢さんのおっぱいも拝見させて貰おうかなー―――――!』と言って根暗男はえみりの
もっちー [1,077] -
OLえみりのふしだらな性癖(161)
『よーし!いい指使いだ、そのままエッチな淫汁が溢れる迄指先でパールボールを弄っていろ!』『ああッ…いい…何だか……大きな喘ぎ声が漏れちゃいそう!』と言ってえみりは、敏感なクリちゃんの辺りを激しくパールボール越しに指先を這わせた。『おっとぉ…! 大きな喘ぎ声をあげられたら困るから、コイツを唇に噛ませて貰うぜぇ……!』と言って根暗男はズボンのポケットの中から猿轡を取り出してえみりの唇に噛ませた。『ふぐ
もっちー [960] -
OLえみりのふしだらな性癖(160)
『す、凄いわぁ…!えみりの股間をあんなに激しくクンニされて、私ったらなまめかしい顔で喘いでるぅ…!』するとえみりのしなやかな指先がパールボールを益々激しく短パンの上から擦りつけた。『ああッ…駄目ぇ…!是以上エッチな事をしたら…また新品の短パンをビショビショに濡らしちゃうわぁー!』と言ってえみりは新品の短パンが濡れ無い様にその短パンを脱いだ。すると白いパールボール入りのシースルーTバックパンティーが
もっちー [1,209] -
OLえみりのふしだらな性癖(159)
えみりは由希子さんが手配してくれた黒塗りのタクシーに乗り込むと、えみりのお部屋があるアパートを目指して走り出した。暫くするとえみりの住むアパートがある〇〇商店街に到達した。『あの〜〜!運転手さん、タクシー代は御幾らですか……?』と言ってえみりがバッグからピンクの財布を出した。すると笑顔で運転手さんがえみりに言った。『もうお代は由希子さんから頂いてますよ!』『えッ!由希子さんが手配迄してくれたのに、
もっちー [907] -
OLえみりのふしだらな性癖(158)
『ああ、このキャミソールと短パンでしょ?是部屋着にいいでしょ? えみりさん、ひょっとして御所望なの?』『はい、部屋着に欲しいです。タダで頂く訳には行かないから、お代をお支払いしますけど………?!』『そうネェ…!じゃあ、えみりさんがそう言うのならそうさせて貰いましょうか』『それで、お代は御幾らですか……?』と言ってえみりはマイバッグの中からピンクの財布を出した。『そうネ…!えみりさんには特別価格で、
もっちー [750] -
OLえみりのふしだらな性癖(157)
『ああ…駄目ぇ…!由希子さんの鼻先が、えみりの股間のクロッチに当たってるぅ…!』とえみりは吐息交じりの甘い喘ぎ声を漏らした。由希子さんはえみりの股間を暫く匂いを嗅いでいたが、納得したのかえみりの右足を大理石の洗面台から降ろさせると、自分のお気に入りのセクシーなランジェリーを箪笥の中から選び出した。由希子さんの真新しいセクシーなパンティーは、エロいお尻の処が紐で、全面が薄いヒョウ柄になっている様な猥
もっちー [823] -
OLえみりのふしだらな性癖(156)
由希子さんは、アクメのまどろみの中で泡だらけになっているえみりの火照った裸身にシャワーの水流を浴びせた。仰向けに寝かせたえみりの両足を大きく開かせて、陰唇に目掛けて大量の水流で淫汁を洗い流した。えみりは堪らなくなったのか、恍惚の表情でうっとりとしながらアソコをヒクつかせた。由希子さんはえみりの火照った裸身を隅々迄洗い流すと、えみりに言った。『はい!えみりさん、是で終りよ! それともまだ物足りないの
もっちー [760] -
OLえみりのふしだらな性癖(155)
くちゅ、くちゅ、くちゃ、くちゃ、くちゅ、『ああ…由希子さんの指先が私のアソコの中でやらしい淫汁の音をわざと立ててるぅ…………!』『まあ、本当に…!えみりさんの淫汁は限りが無いわネェ…!羨ましい!』と言って由希子さんは泡だらけの二本の指で散々クリトリスを弄り回すと、今度はずっぽりと蜜壷の奥に挿入して行った。そして超高速ピストンで指マンを始めた。『あッ…あッ…ああッ…あん…あぅ…あッ…由希子さん…駄目
もっちー [970] -
OLえみりのふしだらな性癖(154)
由希子さんはえみりの全裸の身体を泡だらけにすると、怪しげな手つきでえみりの身体中を背後から這いずり回した。『ああッ…あん…由希子さん…何だかアソコがジンジンと痺れて来たみたいですわ…!はぁッ…んん! おっぱいとアソコは特に丹念に洗って下さいませぇ―――!』とえみりは甘ったるい吐息交じりの声で由希子さんにおねだりをした。『はい、はい、じゃあ、おっぱいとアソコは特に丹念に洗って差し上げるわネェ……!』
もっちー [741] -
OLえみりのふしだらな性癖(152)
『あッ…ああん…あッ…いい…いいわぁ……えみりさん…そんな風に激しく私のGスポットを擦りあげて頂戴!』えみりはまるで男の人の様にピストン運動を速めたかと思うと、わざとゆっくりと動かしたりして、由希子さんの淫らな心を焦らした。『嫌だぁ――ッ!えみりさんの意地悪ぅ――ッ!由希子の心をわざと焦らさないでぇ―――――――ッ!』『何だか女王様みたいな由希子さんを征服したみたいな気分ですわ! 由希子さんの身体
もっちー [740]