官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(153)

    2人はベッドにお互いの裸身を向かい合せにすると、汗塗れになった裸身を優しく撫で回しながら、やがて激しい睡魔が2人を襲って来た。何時しか2人は裸のまま、深い眠りに墜ちて行った。それから、どれぐらいの時間が経っただろうか、えみりの股間に食込む白いスケスケのTバックパンティーに甘酸っぱい快感に思わずえみりは目が覚めた。すると由希子さんが先に目覚めて、えみりの股間にエッチな悪戯をしていた。何をしているのだ
    もっちー [1,032]
  • OLえみりのふしだらな性癖(151)

    『あッ…ああぁん…い、いい…そこぉ…突いてぇ―! えみりさん、もっとぉ…もっとぉ…激しく突いてぇ―!』由希子さんはお尻をクネクネと悩ましくくねらせながら、えみりにおねだりをした。『由希子さん、どうですか…? えみりの愛撫は凄く気持ちがいいですか……………?』『ああッ…あッ…はぁッ…はぁッ…いい……えみりさんの愛撫は最高よぉ―――――!』と由希子さんが四つん這いの体勢で嘉悦の声をあげると、えみりは気
    もっちー [797]
  • OLえみりのふしだらな性癖(150)

    するとバイブの先端に夥しい淫汁が糸を引く位ぐっしょりと濡れていた。そしてえみりは由希子さんにそのびしょ濡れになった先端を見せつけながら由希子さんに言った。『ほら…!由希子さんのGスポットを執拗にバイブで擦っていたら、こんなに淫汁でビショビショになっちゃったわぁ……! ねぇ…!由希子さん、観てぇぇ――――――ッ!』すると由希子さんがベッドに四つん這いになりながら、お尻を高く突き上げて待ち遠しそうにえ
    もっちー [768]
  • OLえみりのふしだらな性癖(149)

    『ねぇ…!えみりさん、男の人のチンポみたいに早く下から突き上げて頂戴―――ッ!』するとえみりは徐々にバイブを激しく上下にピストン運動を速めて行った。『あはッ…ああッ…あッ…あん…あ…ん…そ、そうよ…えみりさん…あッ…いい…わぁ………………!』『ああ…ん…何だか…えみりは男の人になったみたいだわ……!』『あッ…あッ…ああ…あ…ふぅ…えみりさん…そこのざらついた処をグリグリと扱いて頂戴…………………!
    もっちー [905]
  • OLえみりのふしだらな性癖(148)

    『ああッ……えみりのマンコの中でローターが振動して、その振動がパールボールに振動が共鳴して腰が抜けそうだわぁ―――ッ!』『えみりさん、ああッ…あぁん…何だか…アソコがジンジンと感じているみたいネェ………? ほら、淫汁がまたダラダラと溢れて来てるわよ……!』『そう言う由希子さんも淫汁が糸を引いていますよ…………!ねぇ〜? じゃあ、お互いの性器を69の体勢で舐め合いっこをしましょうよ……?』と言って2
    もっちー [827]
  • OLえみりのふしだらな性癖(147)

    『由希子さんって、まるで女王様みたいな女性かと思ったら、意外とシャイなんですネェ…………!何だか可愛いわぁ…!』とえみりは由希子さんを辛かう様に見詰めながら言った。『あら…!そんな事を言われたら、何だか恥ずかしいわぁ――!』『じゃあ、そんな可愛い由希子さんの事をたっぷりと弄んであげたいですわ………!』と言ってえみりは由希子さんのわななく陰唇に電マの先端を押し付けたり、時々焦らしたりした。『あッ…あ
    もっちー [955]
  • OLえみりのふしだらな性癖(146)

    『あッ…あはッ…ぁ…えみりさん……いいわぁ…! また逝きそうになっちゃいそうだわぁ―――――――!』『ああ…ん、由希子さんのアソコが熱くなって、やらしい淫汁がとろーりと溢れてるわ――! 凄くエロいわぁ――――――!』『ああッ…あッ…えみりさんがテクニシャンだから、淫汁が噴水の様に溢れて来るのよ……! ああッ…んぁ…えみりさん、もっといっぱいエッチな事をして頂戴…!』するとえみりは由希子さんの狭いク
    もっちー [923]
  • OLえみりのふしだらな性癖(145)

    『ピチャ、ピチャ、うぁー!由希子さんの勃起したクリちゃんが紫色の薄い布越しに透けて見えていますよ!此処を……ピチャ、ピチャ、……舐め回せば…ピチャ、ピチャ、……いいですか……?』『あッ…ああぁぁ…いい………そこよ……えみりさん……ワレメちゃんの方も良かったら舐めて頂戴……!』えみりは由希子さんに命じられるままに、由希子さんのアソコを薄い紫色のクロッチの上からクンニをし続けた。『ああッ…いい…あん…
    もっちー [819]
  • OLえみりのふしだらな性癖(144)

    えみりはお尻を高く持ち上げたままのはしたない格好でアソコから夥しい淫汁がとろーりと糸を引いていた。『あらあら…!えみりさんたら、淫汁でパンティーがビショビショに濡らしちゃったわネ…! じゃあ、私の絶妙な舌技で舐めてあげるわネ………!』と言って由希子さんは、一旦電マの電源スイッチをOFFにするとえみりの股間に顔を埋めて長い舌でチロチロとパールボールを転がす様に舐め回した。『ああッ…あッ…あッ…いい…
    もっちー [876]
  • OLえみりのふしだらな性癖(143)

    『ああッ…んぁ…んん…由希子さん…そう…そこぉ………いい…のぉ………いい…イクゥ…………………!』『どう…?えみりさん…? 気持ちがいいでしょう……? まあ……!黒澤!見てご覧なさい…!えみりさんのふしだらな股間を…?』『まあ……!本当ですわぁ…! やらしい位食い込んでますねぇ……本当にエロい股間です事………!』『ねぇ…!黒澤…!そんなふしだらなえみりさんの股間には電マとローターでたっぷりと2ヶ所
    もっちー [998]
 
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