官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(132)

    『黒澤…! ほら、もっと左右に脚を大きく開きなさい!』『は、はい…!こうですか…? 』と言って黒澤さんは、由希子さんの命じられるままに左右に脚を大きく開いた。そして2本の指で陰唇をぱっくりと押し拡げた。由希子さんは迷わず、サーモンピンクの膣壁の中にバイブの先端を一気に挿入していった。『ああッ…駄目ですぅ……由希子様…私のアソコの中はまだ濡れ濡れになっていないので、ゆっくりと動かして頂けますか………
    もっちー [1,010]
  • OLえみりのふしだらな性癖(131)

    『さぁ……!えみりさんは、どれぐらい我慢が出来るかしらネェ……………?』と言って由希子さんはピンクローターを押し充てると、電源のスイッチをONに入れた。そして由希子さんは、振動を弱にしたり、強にしたりしてえみりの勃起したクリトリスを執拗に責めたてた。『あん、はあ、はぁうぅ…!由希子さん、駄、駄目ぇぇ――ッ!』『ほらぁ――!えみりさん、ちょっと弄られただけでもうこんなにクリちゃんが勃起しているわよ…
    もっちー [921]
  • OLえみりのふしだらな性癖(130)

    『あは…あ…ん…!えみりさん、す、凄く上手よ……もっと、由希子のクリちゃんを弄んで頂戴………ッ!』『ああ…ん…由希子さん…ぴちゃ、…ぴちゃ…こんなに…クリちゃんを…ぴちゅ…ぴちゃ…勃起させてぇ…本当にエロいわぁ……!』由希子さんはえみりのその言葉に興奮したのか、夥しい淫汁をアソコから垂れ流した。『ああ…由希子さんのクリちゃんを弄んでいたら、夥しい程淫汁がジュクジュクと溢れて来たわぁ……! えみりの
    もっちー [1,021]
  • OLえみりのふしだらな性癖(129)

    しかし由希子さんはえみりのおねだりを無視して、お臍の辺りを舌で這わせたり、太腿の内側を舐め回したりしてえみりを散々焦らした。『い、嫌だ……!由希子さんたら、そんなに焦らしたら嫌だぁぁ―――――ッ!』『でも、焦らされると余計にアソコがジンジンと疼いてきちゃうでしょう………?』『だから、焦れったくてムズムズするから、アソコをクンニしてぇぇ――――――ッ!』『そう…? えみりさん、アソコの何処がムズムズ
    もっちー [899]
  • OLえみりのふしだらな性癖(128)

    『まあ〜!えみりさんたら、まだアソコから夥しい淫汁がジュクジュクと溢れているわよ…! えみりさん、自分の指でくちゅくちゅとまさぐってご覧なさいな……………!』えみりは顔を紅潮させながら、由希子さんに命じられるままに自分の指で蜜壷をくちゅくちゅとまさぐった。『ああッ…本当だぁ――ッ!えみりの蜜壷の奥から限り無く淫汁がジュクジュクと溢れてるぅー――――ッ!由希子さん、えみりのふしだらな淫汁が見えるでし
    もっちー [807]
  • OLえみりのふしだらな性癖(127)

    『えみりさん…!すっかり身体中が汗でびしょ濡れになっちゃったわね………!また綺麗にボディーソープで洗い流してあげるからネェ……!』と言って由希子さんは左手でえみりの豊かな美乳を優しく上下に揉みしだいた。そして由希子さんはまるでプロのソープランド嬢みたいに手早く、ボディーソープを洗面器に泡立てると、えみりの全裸の身体中に塗りたくった。すると由希子さんは、一旦ペニスバンドを外すと、自分の全裸の身体にも
    もっちー [797]
  • OLえみりのふしだらな性癖(126)

    暫くするとふしだらなえみりの蜜壷とバイブの間から淫汁が溢れそうになっていた。『あらあら、えみりさんのアソコから夥しい淫汁がまた溢れそうになっているわよ…!』『あッ…あッ…あッあッ…いい…いい…そう…そこぉ…由希子さん…そこが気持ちいいのぉ――――――ッ!』と言ってえみりは余りの快感に小指を甘噛みして吐息交じりの甘い喘ぎ声を漏らした。『ほら、ほら!えみりさん、凄く気持ちがいいのぉ…? ほら!もっと悩
    もっちー [860]
  • OLえみりのふしだらな性癖(125)

    『えみりさん…、まだまだ何回でも失神させてあげるわよ…!えみりさん、今度はベッドに仰向けに寝そべって貰えるかしら?』と言いながら由希子さんは徐々にバイブをえみりの蜜壷から引き抜くと、えみりをベッドに仰向けに寝かせた。そしてえみりの両足を持ち上げて前に倒してまんぐり返しの格好にさせた。するとふしだらな蜜壷が恥ずかしい程露わになった。『い、嫌ぁ――ッ!まんぐり返しは恥ずかしいですぅ――ッ!』と言ってえ
    もっちー [805]
  • OLえみりのふしだらな性癖(124)

    『えみりさん…?どう…? レズセックスは凄く感じるでしょう…? 妊娠する心配も無いし、快感も限り無く感じる事が出来るから最高でしょう………?』『ああ…ん、本当に最高に気持ちいいですぅ―――ッ!』『そうでしょう…? じゃあ、またえみりさんをもっと気持ち良くしてあげるわネェ……!』と言って由希子さんは対面騎乗位の体位で、えみりの敏感なGスポットを下から突き上げた。するとえみりの豊かな美乳がユサユサと揺
    もっちー [989]
  • OLえみりのふしだらな性癖(123)

    『えみりさん…!とんだハプニングで凄く興奮しているでしょう……? 』『ああ…ん、まさか兼人さんから携帯が掛かって来るとは思いませんでした……! んん、んぁあ……そこは…駄目ぇ………!』由希子さんはえみりのふしだらな蜜壷の奥を掻き回しながらゆっくりとバイブを引き抜いた。するとバイブの先端部分がビショビショになっていた。『ねぇ…?えみりさん…、貴女の淫汁でバイブの先端がビショビショになってしまったから
    もっちー [1,036]
 
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