官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(33)

    『ほら、えみり君、乳首を指先でこんなに弄り回されて凄く感じているんだろう……?こんなに乳首が赤黒くなって、何人の男達に舐められたんだ…?』『いやぁ――ッ!そんな言い方は嫌だぁ――ッ! 恥ずかしいわぁ――!』その言葉にえみりのふしだらな蜜壷の中は益々激しく兼人の怒張したティムポを締め付けた。『ああ…ッ!えみり君のおマンコに又精液を絞り取られる位の締め付けだよー――!』『ああ…ん、兼人さん、又逝っちゃ
    もっちー [925]
  • OLえみりのふしだらな性癖(32)

    兼人は下腹部をピクピクと震わせながら、蜜壷に大量の精液を中出しをした。えみりも身体をビクン、ビクンと痙攣させながら大量の精液を受け止めた。『ああ…んん…兼人さんの精液がいっぱい蜜壷の中に入って来るわぁー――! ああッ……いい…いい…!』『えみり君、最高に気持ち良かったよ…!えみり君も最高に良かっただろう……?えみり君、どうなんだ………?』『あああ…ん、兼人さん、最高に良かったわぁ――! こんなにエ
    もっちー [893]
  • OLえみりのふしだらな性癖(31)

    えみりは眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で喘いでいたが、やがてそれが恍惚の表情に替わった。そして美乳を上下にユサユサと揺らしながら身悶えた。『ああ…ッ えみり君……! もっと腰を振立ててくれよ……!そうだ、そうだ、いいぞぉ…―ッ! 凄い締め付けだ…―!』と言って兼人は下から激しく腰を突き上げた。『あああぁぁ――ッあ…あ…ん…あああ…ん…んん…私も逝きそうよ…―――ッ!』『えみり君…、このまま中出しを
    もっちー [1,119]
  • OLえみりのふしだらな性癖(30)

    『じゃあ、えみり君、お互いの性器が綺麗になった所で、やっぱりその白いシースルーTバックパンティーが少しだけ邪魔だな―――! ストリッパーみたいに色っぽく脱いで観せてくれるかな…―――!』と兼人はえみりにパンティーを脱ぐ様に言った。するとえみりは、ベッドから立ち上がると色っぽくお尻をくねらせながら、白いTバックパンティーを腰からスルリと器用に床にずり降ろした。そしてその床に落した白いシースルーTバッ
    もっちー [1,020]
  • OLえみりのふしだらな性癖(29)

    えみりは兼人のティムポを愛しいそうに尚且つ美味しそうに唇に含んだ。そして亀頭を上下に扱いた。『はぁぅ…―ッ えみり君、あんまり激しく上下に扱いたら、我慢汁が出ちゃうよ…―!舌で綺麗に拭き取ってくれ―…!』と兼人は下腹部をピクピクと痙攣させながら言った。『はぁぁ――ッ! 兼人さんの……ピチャ…ピチャ…おチンチンが…ピチャ…クチャ…段々おっきくなってるぅ――ッ! どう…ピチャ…ピチャ…―!兼人さん…気
    もっちー [997]
  • OLえみりのふしだらな性癖(28)

    『えみり君、二つの穴を同時に犯される感想はどうかな…―?』『凄い…わぁ…!蜜壷の中で兼人さんの亀頭が内壁をグリグリと擦りつけられているし、アヌスの中でローターが縦横無尽に暴れて、凄く感じちゃう…―!』『本当だ…!えみり君…―! 君の蜜壷の中がキュッと締め付けて来るよ…―――!今にもアクメに達しそうなのか―…?』『あ…ッ はい…!今にも逝きそうですー――!お願いだからアクメに達したいのぉ…―――!』
    もっちー [988]
  • OLえみりのふしだらな性癖(27)

    すると兼人の目にえみりの蜜壷にめり込んだ無線式のミニローターが飛び込んで来た。兼人はそのミニローターを蜜壷から引き抜いた。するとえみりの蜜の様な愛液に塗れたミニローターが出て来た。『ほら、えみり君、良く見ろよ…―! このミニローターを、君の愛液で糸を引いているぞ…―!』『イヤ…――!えみり恥ずかしいぃ―…!そんな物を見せつけないでぇ―――…!』と言ってえみりは顔を赤らめた。『とか何とか言って、本当
    もっちー [1,032]
  • OLえみりのふしだらな性癖(26)

    兼人はどうしようかと迷っていた。するとえみりのM字開脚をした狭いクロッチ越しが、蜜の様な愛液で益々びしょ濡れになった。愛液で濡れる度狭いクロッチがグイグイと食い込んで行った。その度にミニローターもえみりの蜜壷にめり込んだ。『おぉ―――!そろそろ許してやろうかと思ったが、やっぱりこの恥ずかしい姿を楽しませて貰うよ!』兼人はそう言ってえみりの狭いクロッチに指先を這わせた。『ダ、ダメェ―!えみりはもう我
    もっちー [1,166]
  • OLえみりのふしだらな性癖(25)

    『ああ…―ッ、あん…あん…はぁ…ん、凄い……凄い…―ッ兼人さん、素敵よぉ…―――!』とえみりは顔を左右に振って髪を振乱しながら喘いだ。『えみり君、一体何処が凄いのか、詳しく説明してくれないかな―――?』えみりは始め羞じらって観せたが、顔を赤らめながら兼人の質問に答えた。『丁度無線式のミニローターの位置がクリトリスと蜜壷の間に装着されていて、とてもその振動が容赦無くえみりのふしだらな蜜壷とクリに伝わ
    もっちー [1,296]
  • OLえみりのふしだらな性癖(24)

    えみりは半啼きしながら哀願をしたが、兼人は全く取合わなかった。そして愛用の黒い鞄の中から手枷を出すとえみりの両腕を後ろ手にして、その手枷を掛けてえみりを抵抗出来ない様にした。『ねぇ……?兼人さん、い、いったい何が始まるの……? SMチックなのはえみりは嫌だからネ………!』『だから、愛しいえみりにお仕置をするのさ! と言っても気持ち良くなるお仕置だけどネェ………………!』『何だ…!気持ち良くなるお仕
    もっちー [1,113]
 
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