官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 163

    『さすがにティムポは挿入しないけど、メンソレータムを塗ると、ワレメちゃんの中が無意識に閉まるだろ………? 和也君…? どうかね……? 美紗さんのワレメの閉まり具合は…………?』『う…っ! あぁ…、タ、タカ…!美紗さんのワレメの閉まり具合は最高だよ……! ぎゅ、ぎゅっと何度も何度も締め付けて来るよ………! 美紗さんはどうなの………?』『あはっ…、あん、本当だわぁ…!美紗のワレメちゃんが勝手に締め付け
    もっちー [2,203]
  • 継母美紗の疼き 162

    『じゃあ、美紗さん……、こんな愛撫はどうかな………………?』と言って和也は電マを股間から、勃起した乳首に押し当てた。そして、美紗の股間に食い込んだピンクのシースルーTバックパンティーをグイグイと股間に食込ませた。『あはっ、い、いい………! す、凄いわぁ…、和也君………!もっと激しくビーズ玉で愛撫して頂戴……!』と言って美紗は悩ましくお尻をグラインドさせながらおねだりをした。『ほら…!美紗さん……、
    もっちー [2,589]
  • 継母美紗の疼き 161

    『い、いや〜ん、駄目、駄目、駄目、駄目ぇぇ〜〜〜〜! 和也君…! また潮を噴いちゃう〜〜〜〜〜っ!』と言って美紗は下半身を激しくグラインドをさせながら喘いだ。和也は美紗の喘ぎ声をニンマリとほくそ笑みながら、電マのヘッドを上下に這わせる様に押し当てた。すると、美紗の股間に電マの振動が伝わって、美紗は腰を捩らせながら大量の潮を噴いた。『美紗さんは、根っからのスケベ女だなぁ………! こんなに大量の潮を噴
    もっちー [2,524]
  • 継母美紗の疼き 160

    和也は美紗のなまめかしい股間に顔を埋めながら、生温い息をピンク色のシースルー素材のクロッチに吹掛けた。『ああっ…! 和也君…、そう、そこぉ〜〜! 息を吹掛けられただけで、ジンジンしちゃう………………!』『美紗さん……、此処をどうして欲しいの…………………………?』『ビーズ玉の所を執拗に舌先で、ツンツンとつっついて観て欲しいのぉ〜〜〜〜〜!』『そう、舌先でツンツンとつっついて欲しいんだ……? ほら、
    もっちー [2,998]
  • 継母美紗の疼き 159

    『うおぉ〜〜! 和也、美紗さんのワレメちゃんが『どうぞ、気の済むまでワレメを舐めて欲しいの』って言ってるぞぉ〜〜〜!』『そうか……! よーし、それじゃ美紗さんのワレメちゃんをたっぷりと舐め回して昇天させてやるかぁ〜〜!』と言って和也は唇をワレメに近ずけると、舌先を尖らせてペチャ、ペチャとクンニをした。和也の舌先が勃起したクリトリスに触れる度に美紗のワレメがヒクヒクとヒクついた。すると、ねっとりとし
    もっちー [2,425]
  • 継母美紗の疼き 158

    和也は美紗の背後にぴったりと身体をフィットさせると、両手で美紗の豊かなEカップの美乳を上下に揉みしだきながら美紗に囁いた。『どれ、どれ、美紗の身体は綺麗に洗えているのかな〜〜〜〜?』と言って和也は左手で乳房を揉みしだきながら、右手で美紗の疼く股間を指先でまさぐった。『あはぁ…ぁぁ…っ、だ、駄目だったらぁ〜〜〜〜! 和也君…!また美紗のワレメちゃんがジンジンと感じてきちゃうよぉ……!』と言って美紗は
    もっちー [2,089]
  • 継母美紗の疼き 157

    美紗のなまめかしい喘ぎ声が寝室に響き渡った。そして美紗は、全身をビクン、ビクンと痙攣させながらアクメに達した。和也はゆっくりとワレメの中の感触を楽しむ様にグラインドをさせながら、朦朧としている美紗にやらしく尋ねた。『なぁ……? 美紗さん……? 少しは満足してくれたかな…?ほら、まだ美紗さんのワレメちゃんが、俺の精液を絞り取ろうとしているよ……!』『ああ…ん、あはぁっ、い、いい………!和也の精液を最
    もっちー [1,930]
  • 継母美紗の疼き 156

    和也はお構い無しに美紗の疼くワレメからティムポを引き抜いた。そして美紗をベッドに四つん這いにさせた。和也は白いクロッチを再び横にずらすと、図太いギンギンのティムポを膣口に充がった。そしてズンズンとワレメの奥迄、一気に挿入した。『あはぁ…ん、やっぱりバックから突き上げられるととても気持ちがいいわぁ………!和也の図太いティムポが奥迄めり込んでるわぁ〜〜〜〜〜!』と言って美紗は下腹部をビクン、ビクンと痙
    もっちー [2,261]
  • 継母美紗の疼き 155

    『い、嫌だぁ〜〜!和也君…! そんな意地悪をしないでぇ…!』と言って美紗は切なそうにお尻をくねらせた。『よし、よし! しようがない継母さんだなぁ……! じゃあ、俺のティムポを出し入れしてあげるよ……!』と和也は美紗の食い込んだクロッチから、ミニローターを取り出すと、クロッチを大きく横にずらした。そしてギンギンのティムポを膣口に充がうと、ズブズブと奥深くに挿入していった。美紗はまんぐり返しの格好のま
    もっちー [1,948]
  • 継母美紗の疼き 154

    貴裕は美紗の勃起した乳首を唇に含むと、舌で乳首を転がしたり、舐め回して散々弄んだ。 そして右手で白いクロッチの上から、振動をしているミニローターをグリグリとワレメに押し付けた。『あはぁ……っ…あっ……あーん、…い、いい………! 貴裕君……それ……いい…………わぁ………!』と言って美紗は甘ったるいよがり声を漏らした。『ほら…!和也、観て観ろよ……! 美紗の食い込んだ白いクロッチ越しがビチョビチョにな
    もっちー [2,398]
 
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