官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 143

    『あぁぁっ…、い、いい………わぁ……!2人共凄く気持ちがいい………わぁ……!もっと美紗の裸身を痛ぶって頂戴………!』と美紗は切なくお尻をくねらせた。和也は美紗のその言葉を聞いて、益々シャワーのノズルをワレメに近ずけて、勃起したクリトリスに心地いい水流を浴びせた。貴裕君の両手も、その光景を観て益々激しく美紗の美乳を揉みしだいた。『あはぁっ…!いい………! 出ちゃうぅ、出ちゃうぅ〜〜っ!美紗の愛液が溢
    もっちー [2,382]
  • 継母美紗の疼き 142

    和也は構わず、美紗の狭いクロッチ越しを容赦無く弄り回した。『ほら……、美紗さんのワレメからじっとりと湿ってきたよ……!タカも美紗の疼くワレメを拝まして貰いなよ……………!』『どら、どら、じゃあ、お言葉に甘えて美紗さんのジュクジュクのアソコを拝まして貰いますか………?』と言って貴裕は美紗の食い込んだクロッチをクンクンと嗅いだ。『おぉ〜! 和也〜〜!美紗さんは真っ赤なシースルーTバックパンティーを穿い
    もっちー [2,165]
  • 継母美紗の疼き 141

    美紗は何喰わぬ顔で、二人を家に迎え入れたが、内心は今夜も若い2人の男達に、3Pで自らの裸身を犯して貰えると思うと、女の敏感な陰唇がジンジンと疼いた。美紗はそんな淫らな心を、グッと我慢して平然とした声で2人に言った。『和也君も貴裕君も、夕飯は何を食べる………? お風呂も今丁度いい湯加減なんだけど、どうする……?』『そうだなぁ〜!今夜の夕飯のメニューは何……? 俺達、2人共腹ペコだから晩飯の方がいいな
    もっちー [2,066]
  • 継母美紗の疼き 140

    美紗は携帯を切ると、キッチンの冷蔵庫の中を覗いて観た。するとこの間買って来た鰻が和也の分だけ残っていた。『和也君たら……!夕べ鰻を食べ無かったのネ…………!』と美紗は独り言を呟いた。『よし!和也君の今夜の夕飯はこの鰻で決まりネ………………!』と言って美紗は冷蔵庫をバタンと閉めると、キッチンの食品棚からカップラーメンを手に取ると、蓋を開けてお湯を注いだ。そして再び蓋をすると、ダイニングの自分の席に座
    もっちー [1,744]
  • 継母美紗の疼き 139

    美紗は普段着に着替え終ると、寝室から再びリビングに降りて行った。そして洗濯が完了する迄、ソファーに座り込むと暫くテレビを点けて、朝のワイドショーを観る事にした。美紗は昨夜、濃密なセックスで殆ど眠る事が出来なかったので、不覚にも、テレビの電源を点けたまま、居眠りをしてしまった。美紗は疲れていたのか、3時間程ソファーで眠っていた。そしてあっと言う間に3時間が経った。美紗が目覚めると、掛け時計の針が11
    もっちー [1,809]
  • 継母美紗の疼き 138

    その置き手紙には、こう書いてあった。『今回は、美紗にも和也にも失望した。後はお前らの好きにするがいい………! 俺もこちらで好き勝手にさせて貰うつもりだ……!今、俺は朝一番の上り列車に乗って、出張先に帰る途中だ。当分そちらには帰らない積もりだ……! じゃあ……この辺で……、忠也より…………、』二人は一瞬やり過ぎたと、少し反省をしたがそれ程気にしなかった。今日も相変わらず、今迄通りの生活が始まった。『
    もっちー [1,900]
  • 継母美紗の疼き 137

    『そんな事を言ったって、会社の命令なんだからしようがないだろう………っ!』と言って忠也はいい訳をした。『じゃあ、美紗さんとセックスの相性がいいか、是から観せてやるよ!』と和也は美紗の疼くワレメから、ティムポを引き抜くと、美紗を背面座位の体位でヒクつくワレメの中に猛り狂ったティムポを挿入して見せた。そしてゆっくりと出し入れしたかと思うと、激しく突き上げてみたりした。忠也が立っている所からその結合部が
    もっちー [1,906]
  • 継母美紗の疼き 136

    『あの愛撫……?ああ…!あの愛撫ネェ…!判った。美紗さんをまたヒーヒー言わせてあげるよ………!』と言って和也は美紗の腰の横辺りに身体を寄せると、両手で美紗の女盛りの大きなお尻を抱え込む様に 股間を指先を使って上下に愛撫した。『ああはぁっ…! そう……! 是よぉぉ〜〜〜!和也君〜〜〜!い、いい………わぁ……もっとしてぇ〜!』と美紗は悩ましい喘ぎ声を発した。忠也は中の様子が気になって、少しだけドアーを
    もっちー [2,047]
  • 継母美紗の疼き 135

    『あっ、あっ、美紗さん……、お湯の中でするセックスは凄く気持ちがいいだろう…?』『ああ…っ…! い、いいわぁ………!和也君の言う通りいい気持ちだわ………!』と言って美紗は激しく髪を振乱しながら大きな声で喘いだ。その二人の悩ましい喘ぎ声を浴室の外で立ち聴きをする人影があった。それは何と寝室で高鼾で眠っていた筈の忠也だった。忠也は暫く風呂場の中の様子を耳を澄して聞いていた。そして忠也は心の中でこう呟い
    もっちー [2,156]
  • 継母美紗の疼き 135

    和也は堪らず、腰を次第に早めていった。『あ、ああ…、美紗さんのワレメの締め付けが凄くて、フィニッシュをしそうだよ……!美紗さん……、じゃあ、美紗さんのワレメの中に中出しをするよ…………!』と言って和也は益々激しく美紗のワレメにティムポを打ち付けた。『あ、はぁっ……い、いい………!和也君…! いっぱいワレメの中に中出しをしてよ〜〜〜〜〜〜〜〜!』と言って美紗は益々ワレメをキツく締め付けた。すると和也
    もっちー [2,089]
 
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