官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 134

    『あぁ……、美紗さんのワレメがピンク色に怪しく濡れ光っているよ…………………!』と言いながら和也は長い舌で直にワレメの中をクンニした。『あはぁぁぁっ!…い、いい………!和也君の長い舌がまるで別の生き物みたいに入って来るわぁ……! あん……そ、そこぉ……!』と言って美紗は下腹部をピクピクと震わせながら身悶えた。美紗は自らの両手で豊かな美乳を激しく揉みしだいた。すると美紗の手のひらに乳首がツンと勃起す
    もっちー [1,939]
  • 継母美紗の疼き 133

    美紗が和也に不満をぶちまけ様とした時に、ふと、和也の机の上のパソコンの画面を見ると、そこには夫婦の寝室がバッチリと写っていた。その光景を観て、美紗は和也に怪訝そうに尋ねた。『和也君……! 是って、私達の寝室だよね………? どう言う事かしら……? まさか…、和也君は私達のセックスを盗撮していたの…………?』『あ、まずい! バレたかぁ〜〜〜!』と言って和也は画面のスイッチを切ろうとした。『そう……、や
    もっちー [1,817]
  • 継母美紗の疼き 132

    美紗は忠也の猛り狂ったティムポを根元迄ズッポリと咥え込んで、下腹部をピクピクと痙攣させながら悦楽の波に浸っていた。美紗は余りの気持ち良さに、ワレメの内壁をキュッと締め付けた。忠也はそのキツい締め付けに堪らず、思わず叫んだ。『み、美紗……! そんなにキツく締め付けたら、直ぐに逝ってしまいそうだよ…!あ、あぁ…、だ、駄目だぁ……! い、イクゥ………!』と言ってあっと言う間にアクメに達して、美紗のワレメ
    もっちー [1,786]
  • 継母美紗の疼き 131

    『ねぇ……、忠也さん……、美紗のアソコがびしょ濡れになっているでしょ………?ワレメちゃんに挿入する前に此処を舌で綺麗に舐めて頂戴……!』と言って美紗は忠也の顔に股間を近ずけると、顔面騎乗をした。忠也は美紗のびしょ濡れのクロッチの布越しを舌を尖らせてペチャ、ペチャとクンニをした。『あはぁぁっ、あっ、あん、いい………わぁ……!忠也さん……、もっとぉ……、もっとぉ…… してぇ……!』と美紗は髪を振乱し、
    もっちー [2,367]
  • 継母美紗の疼き 130

    忠也が執拗に振動するバイブの先端を紫色のシースルー素材のクロッチ越しに這わせ続けると、やがてワレメから夥しい愛液が溢れ、ビチョビチョになった。『あっ、はあぅっ、い、いい………、ねぇ……、忠也さん……、そろそろワレメちゃんの中に振動しているバイブの先端を挿入して頂戴………………!』と言って美紗は狭い紫色のクロッチを指先で横にずらした、すると、綺麗なピンク色のワレメの膣内がピクピクと痙攣していた。『美
    もっちー [1,940]
  • 継母美紗の疼き 129

    忠也も負けじと美紗の疼くワレメやクリトリスを薄いシースルーのクロッチ越しに、舌先で微妙にチロチロと舐めあげた。美紗は焦れったい様な快感に思わず、忠也のティムポを吐き出すと悩ましい声で喘いだ。『あ、ああ〜ん、忠也さん……、焦れったい様な感じだけど……気持ち……いい………、ねぇ…、たっぷりと美紗をイカせて頂戴…………………………!』と言うと、美紗はまた忠也のティムポを唇に含むと激しく上下に扱いた。『は
    もっちー [2,144]
  • 継母美紗の疼き 128

    忠也は寝室のベッドにドサッと寝そべると、美紗を誘惑する様に誘った。『馬鹿ねぇ……、まだお楽しみは後でぇ…っ、それより忠也さん、お腹が空いたでしょ……? 美紗が腕に依りを掛けてご馳走をするから、此処で待っててネ…………!』と言って美紗は夫婦の寝室から出て行った。美紗はキッチンに行く前に脱衣所に向って歩いて行った。そして脱衣籠から紫色のシースルーTバックパンティーを取り出して、それを素早く穿いた。そし
    もっちー [1,945]
  • 継母美紗の疼き 127

    忠也は美紗の両足を大きく開かせて、自分の両肩に担いだ。すると美紗の淫らなワレメの膣口が忠也の顔の前に露になった。忠也は美紗の淫らなワレメの膣内をマジマジと見詰めながら言った。『この美紗の淫らなワレメの膣内も相変わらず、ピンク色で男心をそそられるなぁ……!』と言って忠也は嬉しそうにわざと大きな音を立てながらクンニをした。『あはぁ…んっ、忠也さん……、そこぉ……いい………!』と美紗はワレメの膣口を思わ
    もっちー [1,960]
  • 継母美紗の疼き 126

    『忠也さん、どうする……? お風呂が丁度いい湯加減だから、先にお風呂に入る…?その間に夕飯の準備をするから………!』と言って美紗は忠也に甘える様に尋ねた。『そうだな……!夕飯にはまだ早いので、久し振りに俺と混浴しないか………………?』『えぇ…! 混浴しないかって………?』『いいじゃないか…!俺達夫婦なんだから………! な!美紗、混浴しようよ………!』『そりゃいいけど…………、もし和也君が帰って来た
    もっちー [2,096]
  • 継母美紗の疼き 125

    美紗はそのカサブランカの花の香しい薫りを暫く嗅ぐと、ベッドの上に仰向けになって寝そべった。美紗はふと壁の時計に目をやると、まだ迎えに行く時間迄には時間があったので、少し昼寝をする事にした。美紗は何時しか睡魔に襲われて、うつら、うつらと眠ってしまった。そしてどれ位眠ったのだろうか、美紗がふと目を覚ますと壁の時計は約束の時間が迫っていた。美紗は慌てて、携帯電話でタクシーを一台手配した。美紗は化粧をし治
    もっちー [1,654]
 
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