官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 124

    美紗は寝室に入ると、クローゼットからピンクのブラウスとデニムのミニスカートをチョイスすると素早く身に着けた。美紗は寝室の壁に掛かった時計に目をやると、丁度昼の12時を指していたので、キッチンに戻って軽く昼食を食べる事にした。今日の昼食はレトルトのカレーライスを食べる事にした。美紗は小さな鍋に水を注ぐと、キッチンのIHのスイッチをONに入れて鍋を温めた。美紗は沸騰し始めた鍋の中にレトルトのパウチを入
    もっちー [1,620]
  • 継母美紗の疼き 123

    美紗がバスルームに入ると、浴槽に昨日の残り湯が残っていたので美紗は一旦浴槽の栓を抜いた。そして改に新しいお湯を浴槽に張った。浴槽にいっぱいになる迄、時間があったので美紗はそれまでリビングルームで時間を潰した。暫くするとお湯が張った事を知らせるチャイムが鳴った。美紗は小走りで脱衣所に向って行った。脱衣所に入ると、美紗は素早く身に着けていた洋服と下着を脱ぐと、脱衣籠の中にそれらを放り込んだ。美紗は全裸
    もっちー [1,432]
  • 継母美紗の疼き 121

    美紗は自らの指で、始めはゆっくりと出し入れしていたが、やがて堪らなくなってくると超高速ピストンで手マンをした。『ああっ…、あ、あ、あ、あっ……… す、凄い………っ! もっとぉ………!』と言って美紗は髪を掻き揚げながら喘いだ。やがて美紗の疼くワレメの奥深くから熱い汁がいっぱい滲み出て、グチュ、グチュとやらしい音が微かに聞こえて来た。『あーん、あっ、あっ、い、いい………、ワレメの奥でグチュ、グチュとや
    もっちー [1,520]
  • 継母美紗の疼き 120

    美紗は和也を見送ると、また脱衣所に向って行った。そしてランドリーのスイッチをONに入れて洗濯を始めた。美紗は脱衣所を出ると、今度はキッチンのシンクに運んだ食器を洗剤を染み込ませたスポンジで綺麗に洗った。美紗は一連の家事を済ませると、リビングのソファーに腰掛けて一服する事にした。美紗はリビングのテーブルの上に置いてあったテレビのリモコンに手を伸ばすと、スイッチをONに入れた。ふと美紗がテーブルの下に
    もっちー [1,567]
  • 継母美紗の疼き 119

    美紗は脱衣所から出て来ると、キッチンで朝食の準備を始めた。すると、暫くして和也が薄い水色のミニブリーフを穿いただけの姿のまま、バスルームから出て来た。美紗は和也に背中を向けたまま、和也に尋ねた。『ねぇ…、和也君? 朝食はどうするの…?』すると、和也が美紗の背後にぴったりと身体を合せて腰をグリグリと美紗の下半身に擦りつけながら答えた。『そうだな……、今日は朝飯は要らないや……! それより、美紗は今朝
    もっちー [1,343]
  • 継母美紗の疼き 118

    美紗はその余りの気持ち良さに、ヒクついたワレメちゃんからねっとりとしたやらしい汁を白い太腿に伝わらせた。和也はその疼くワレメちゃんに美紗に扱かれてギンギンになった赤黒いティムポを美紗のワレメの入口に充がうと、ズブズブと深く挿入して行った。『あはぁ…っ、和也君…、ティムポを入れたら駄目ぇ………! 本当に逝っちゃう……!』と言って美紗は大きく叫ぶと吐息を漏らした。『あぁ〜っ、やっぱり美紗さんの壷洗いは
    もっちー [1,632]
  • 継母美紗の疼き 117

    美紗は脱衣所で着ていた洋服もランジェリーも全部脱ぐと全裸になった。そして美紗はバスルームのドアーをガチャっと開けると、シャワーのノズルを手に持った、美紗はシャワーのコックを回して、心地良い水流を朝の身体に浴びせた。美紗は淫らな手付きで白い裸身を切なそうに撫で回した。その手がこんもりとした恥丘の丘に這いずろうとした時だった。脱衣所の刷りガラスの向こう側から、和也の美紗を呼ぶ声がした。『あれぇ〜っ、美
    もっちー [1,471]
  • 継母美紗の疼き 116

    『駄目だわ……、折角今日買ったばかりの真新しい紫色のシースルーTバックパンティーが、エッチな汁で汚れてしまうわぁ〜!』と言って美紗は素早く紫色のシースルーTバックパンティを脱いだ。そして美紗は白い胸の大きく開いたTシャツの上から、豊かなEカップの乳房を優しく揉みしだいた。やがて美紗のしなやかな指先が疼いているワレメちゃんの膣口を直接に弄り回した。すると美紗の疼くワレメちゃんから、ピチャピチャとやら
    もっちー [1,446]
  • 継母美紗の疼き 115

    『もう…っ!和也君たらぁ…!大人を辛かわないでぇ…………!』と美紗は顔を赤らめながら俯いた。『ふーん、本当かな〜? どら、どら、本当にそうなのか俺が確認してあげるよ!』と言って和也はテーブルの下に潜り込むと、美紗の両太股を大きく開かせて、マジマジと確認をした。『おやおや〜! 美紗のワレメちゃんがヒクついて、ジュクジュクになっているよ……!やっぱり明日の夜の事を妄想して、ジュクジュクになっているんだ
    もっちー [1,528]
  • 継母美紗の疼き 114 訂正 継母美紗の疼き114は、113の誤りです。

    二人の乗ったタクシーは一時間程で、桜が丘団地の自宅に到着した。タクシー料金を支払うと、二人は自宅の玄関の鍵を開けて入って行った。美紗はダイニングルームに行くと、キッチンの冷蔵庫に買って来た鰻の入ったレジ袋から鰻を出して放り込んだ。そして美紗は寝室に入ると、着ていたミニワンピースを素早く脱いだ。美紗は箪笥から真新しい白の胸が大きく開いたTシャツと水色のミニフレアースカートを取り出すと、素早く身に着け
    もっちー [1,532]
 
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