官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 93

    和也は暫く美紗のワレメの中を執拗に手マンをし続けた。『あ、んっ、はぁっ、す、凄い…、和也君…、凄くいいわぁ〜!あ、ああ〜!和也君…!お願い…!今度はアヌスをたっぷりと犯して欲しいのぉ〜!』と言って美紗は小刻みにお尻を振立てながらおねだりをした。和也はワレメから指を抜き取ると、今度は引き抜いた指をヒクつくアヌスにヌルリと挿入した。そして再び超高速ピストンで手マンをした。『あはぁっ、はひぃ、はぁっ、和
    もっちー [1,857]
  • 継母美紗の疼き 92

    美紗はゆっくりと和也の赤黒いティムポをワレメから引き抜くと、慎重にバスタブの中に浸かった。和也もヌルヌルのローション塗れになったエアーマットから、滑らない様に慎重にバスタブの中に入って行った。和也は美紗の愛液塗れになったティムポを美紗の顔の前に近ずけた。美紗は和也のびしょ濡れのティムポを片方の手で掴むと、赤い唇で愛しいそうに頬張った。そして和也の亀頭の先を舌先で舐めあげた。美紗は和也のティムポ全体
    もっちー [1,585]
  • 継母美紗の疼き 92

    『どう…?和也君…?気持ちいいでしょ〜?ああ〜ん、和也君の逞しいティムポが美紗のワレメの中で益々硬くなってるぅぅ〜!あん、和也の亀頭のカリが敏感なヒダヒダを擦って刺激されて、凄く気持ちがいいわぁぁ〜!』と美紗は騎上位の体位で激しくお尻を振立てた。『美紗さん…! ローションと泡塗れになったから、凄く気持ちがいいよ……! また中出しをしそうだよ…!』と言って和也はユサユサと揺れる両乳房を鷲掴みにして執
    もっちー [1,740]
  • 継母美紗の疼き 90

    『いいわよ〜!和也君を徹底的に気持ち良くして昇天させてあげるわぁ〜!』と言って美紗は和也の赤黒い逞しいティムポを両方の泡塗れの乳房に挟み込むと、両手で乳房を揉みしだきながらパイズリをした。『あぁっ、美紗さん…、泡とローション塗れになったオッパイでパイズリをされると、凄く気持ちがいいよ…!美紗さん…! そのままパイズリを続けてよ………!』と和也は美紗さんにパイズリをされながらおねだりをした。すると美
    もっちー [1,558]
  • 継母美紗の疼き 89

    美紗は心地良い快感の余韻にベッドに俯せになっていたが、ゴロンと寝帰りをすると、仰向けになって大きく両太股を開いて、自らの指先をびしょ濡れのワレメに這わせていた。和也もその満足した美紗さんの横に添寝をすると、美紗の豊かなEカップの乳房を片手で揉みしだきながら美紗に尋ねた。『美紗さん…、俺のセックステクニックはどうだったかな…!満足してくれたかな〜?』『凄く良かったよ……! 和也君はエッチする度にエッ
    もっちー [1,435]
  • 継母美紗の疼き 88

    和也は今度立ちバックをする為、美紗にまたベッドに四つん這いになる様に要求した。美紗は和也の逞しいティムポをワレメからヌルリと引き抜くとベッドに四つん這いになり、お尻を前以上に高く突き上げた。すると美紗のヒクついたワレメが露になった。『じゃあ、美紗さん…、ワレメにもう一度挿入するよ……!』と言って和也はギンギンのティムポをワレメの入口に充がった。そしてそのまま、ズブリと奥迄挿入した。『あ、あはぁ、あ
    もっちー [1,593]
  • 継母美紗の疼き 87

    『ふぅぅん…、こんな夜中に何なのぉ〜?あはぁ、何か御用なのぉ〜? あっ、駄目ぇぇ〜!』と言って美紗は思わず色っぽい喘ぎ声を漏らしてしまった。『美紗…、また駄目かよ…! それにしても毎晩美紗は何をしているんだ……? まさか…、俺が送った例のバイブでオナニーをしているのか……?』と言って忠也は嬉しそうに美紗に尋ねた。『そ、そうよぉ…!貴方が送ってくれた、あのバイブでオナニーの真っ最中よ……、あ、はぁん
    もっちー [1,850]
  • 継母美紗の疼き 86

    和也は暫く美紗の豊かな乳房に電マを押し当てていたが、やがてタテ長の陰毛辺りに電マを這わせていった。そして美紗の敏感なクリトリスに電マのヘッドが微妙に触れた。『あはぁ…、だめぇ〜! クリちゃんは敏感過ぎるから、駄目ぇぇ……!』『はぁ…ぅ、美紗さんのワレメの内壁のびらびらがキュッと締め付けてるよ……! ああ、我慢汁が出そうだよ……!』と言って和也はゆっくりとティムポをワレメに突き上げた。美紗も和也の電
    もっちー [1,795]
  • 継母美紗の疼き 85

    和也は美紗を四つん這いの体勢から、背面座位の体勢にすると、美紗のびしょ濡れの白いシースルー紐Tバックパンティの紐をパラリと解いた。するとパンティーがハラリとベッドの上に墜ちた。和也は美紗のびしょ濡れになった膣口に亀頭を充がうと美紗に言った。美紗さん…、ゆっくりとそのまま腰を落してご覧……!』美紗は和也に言われるまま、ゆっくりと腰を落して和也の図太いティムポをズブズブと深く挿入していった。『あ、ああ
    もっちー [1,590]
  • 継母美紗の疼き 84

    和也は構わず執拗に美紗の疼くワレメを、薄いシースルー素材のクロッチ越しに指先で弄り回した。『嫌ぁ〜! そんなに激しく愛撫されたら、ワレメからいっぱいエッチな汁が滲み出ちゃうよぉ〜! ねぇ、和也君、いっぱい滲み出てるでしょ……?』『本当だぁ…、美紗さんのワレメからいっぱいエッチな汁が滲み出てるよ……!美紗さん…、気持ちがいいのかな〜?』『あ、ああん、凄く気持ちがいいのぉぉ〜!和也君〜!もっといっぱい
    もっちー [1,437]
 
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