官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 73

    『あ、あーん、和也君…、駄目ぇっ〜! でも、何時の間に帰って来ていたのぉ…?』『美紗さんがグッスリと眠っていたから、声を掛け辛くて黙っていたんだけど…、でも、お股をおっぴろげていたから、ちょっとだけ悪戯をしていたけど……!』と美紗にあっけらかんとした顔で言った。『もぉ〜!和也君ったら、本当にエッチなんだからぁ〜! でも、お楽しみは後でネ…!和也君がエッチな悪戯をするから、又お股がジンジンと疼いてき
    もっちー [1,921]
  • 継母美紗の疼き 72

    『奥さん、御届物ですよ! 認印かサインをお願いします!』『ハーイ! ちょっと、待っててネ…! 直ぐに判子を持って来ます〜!』と言って美紗は小走りでリビングに行った。そしてリビングのテーブルの引き出しから判子を取り出すと、玄関に小走りで後戻りした。美紗は長四角の小箱に付いている伝票に判子を押した。そして宅配業者の若いイケメンの配達員にお礼を言うと、その長四角の小箱を受け取った。『誰からかしら…!アラ
    もっちー [1,740]
  • 継母美紗の疼き 71

    その白いミニワンピースは生地が薄くて、前屈みになるとBlueの豹柄のハイレグTバックパンティがうっすらと透けて見えた。美紗は姿見の大きな鏡の前でマジマジと眺めていると、玄関の方から美紗を呼ぶ和也の声がした。美紗は慌ただしく髪を整えるとそそくさと玄関に小走りで走って行った。すると玄関先に和也と貴裕君が立っていた。『じゃあ、美紗さん、俺らは是から予備校に行って来るから、くれぐれも真っ昼間から、オナニー
    もっちー [1,774]
  • 継母美紗の疼き 70

    美紗はバスタオルで拭き取ると、一旦脱衣籠に入れたBlueの豹柄ハイレグTバックパンティを取り出した。そして、まるでストリッパーの様にお尻をクネクネと悩ましく捩らせながら、Blueの豹柄ハイレグTバックパンティを穿いた。バスルームから遅れて出て来た和也がその悩ましい姿を観て、思わず『ヒュウゥゥ〜!』と叫んだ。『美紗さん、朝っぱらから、ストリップなんかしてぇ〜! 本当にエッチな継母さんだなぁ〜! ほら
    もっちー [1,781]
  • 継母美紗の疼き 69

    和也は舌先で、勃起したクリトリスに触れるか、触れないかの様に微妙な舌使いで舐め回した。『あ、あはぁ、はぁ、駄目ぇ、駄目ぇ、和也君…、美紗のクリちゃんをそんなに苛め無いでぇぇ〜! また和也君の図太いティムポを入れて欲しくなっちゃうよぉぉ〜!』と美紗は下腹部をビクンと痙攣させながら身悶えた。『美紗さんの勃起したクリちゃんを舌で舐め回す度にワレメの奥のヒダヒダがヒクついているよ……! 美紗さん、また図太
    もっちー [1,882]
  • 継母美紗の疼き 68

    和也は構わず中指でワレメの中を激しく手マンをした。『イヤ、イヤ〜!和也君…、そんなに指でワレメを弄り回さないでぇぇ〜! またワレメの中から、エッチな汁がいっぱい滲み出ちゃうぅぅ〜! だから駄目ぇぇ〜!』と言って美紗は腰をビクンと捩らせた。『何を言ってんの?美紗さん、ワレメの中を綺麗にしたいんだろう……? ほら…、自分の指先で膣口をぱっくりと押し拡げてご覧よ……!』と和也は美紗の疼くワレメの膣口を二
    もっちー [1,808]
  • 継母美紗の疼き 67

    やがて美紗の寝室の窓辺に朝の光りが差し込んで来た。美紗はその眩しい光りに目を覚ました。気が付くと、美紗は真っ赤なシースルー紐Tバックパンティにピンクの網タイツだけの悩ましい姿のままで眠っていた事に気ずいた。美紗がシースルーのクロッチ越しを、指先で触って観ると昨夜の名残なのか、ジットリと湿っていた。『ああ〜ん、未だジットリと湿っているみたいだわぁぁ……! それにしても、昨夜は巡るめく一夜だったわぁぁ
    もっちー [1,530]
  • 継母美紗の疼き 66

    美紗は貴裕に下から突き上げられながら、和也の図太いティムポの亀頭のカリや裏スジを舌でピチャピチャと舐め回した。美紗が舐め回す度に和也の図太いティムポがビクン、ビクンと反応をした。『ウフゥ…ン、ねぇ…?どう…?美紗のフェラは気持ちいいかしら……? どうなの…?和也君……?』と美紗は和也に色っぽく尋ねた。『はぁぁ、美紗さんの舌使いは絶妙なうえに淫らで凄く気持ちがいいよ……! 今度は棹全体を唇で扱いてく
    もっちー [1,474]
  • 継母美紗の疼き 65

    『はぁぁ〜、はぁっ、す、凄い…!貴裕君の図太いティムポの亀頭が私のワレメの中に入って来るわぁぁ〜!ねぇ…、早く奥迄激しく突き上げて頂戴…!』と言って美紗はお尻を激しくグラインドさせた。『はぁぁ、美紗さんのワレメの中は狭くて、濡れ濡れになっていて凄く気持ちがいいよ……!』と貴裕は腰を激しく突き上げた。『あ、あはぁ、はぁん、貴裕君…、またぶっとい亀頭で敏感なGスポットをグリグリと激しく刺激して欲しいの
    もっちー [1,558]
  • 継母美紗の疼き 64

    『じゃあ、お言葉に甘えて…、お先です〜!』と言って貴裕は舌舐めづりをした。そして貴裕は美紗のびしょ濡れになった狭いシースルー素材のクロッチ越しを、好奇の目な差しで見詰めていたが、やがて長い舌でピチャピチャとクンニをし始めた。『あ、あーん、貴裕君…、いい…、勃起したクリトリスをチロチロと微妙に舐めあげて欲しいのぉぉ〜! ねっとりとした汁も綺麗に舐め取ってぇぇ〜!』と言って美紗は貴裕に下半身を擦りつけ
    もっちー [1,514]
 
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