官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 33

    美紗は和也の図太いティムポを唇から外すと、携帯の電話口に出た。『あ、もしもし、忠也さん…、何かしら…、何か御用なの…?』『何か御用って、お前達家族の事が心配で、電話をしたんだけど…、 俺の留守中に何も変わった事は無かっただろうな…?』すると二人の会話の最中に貴裕が、ここぞとばかりに激しくティムポを突き上げた。美紗はその得も言われぬ快感に必死で耐えながら答えた。『ひ、べ、別に何も無かったわよ…、だ、
    もっちー [2,231]
  • 継母美紗の疼き 32

    『あぁ…、美紗さん…、凄く淫らな腰の振り方だね…! 美紗さんのワレメの中のヒダヒダが、俺のティムポを包み込んで凄く気持ちがいいよ…! さぁ…、美紗さん、ティムポをどうして欲しいの…?』と貴裕はやらしく美紗に尋ねた。『貴裕君のティムポは、すっごくおっきいから、始めはゆっくりと出し入れして頂戴…!じゃなきゃ美紗のワレメちゃんが壊れちゃうよ…! あ、… あん、… そう、そうよぉ…、そんな風にゆっくりと突
    もっちー [2,020]
  • 継母美紗の疼き 31

    『美紗さんの淫らなワレメとアヌスの両方の穴になまめかしく、バイブがグイン、グインと動いているよ…!美紗のワレメの中は、もうエッチな汁でビチョビチョになってるのぉ…?』と和也が美紗に言葉責めをした。『あ、あーん、そうなのぉ…! 余りに気持ちが良過ぎてオシッコがでちゃいそうよぉ…!』と美紗は切なそうにお尻を捩らせた。『ほら…、美紗さんの乳首が勃起しているよ…! クリトリスもこんなに勃起させて…、本当に
    もっちー [2,135]
  • 継母美紗の疼き 30

    『へぇ〜!美紗さんって、真っ昼間からオナニーをする様な変態女なのかよ…! 和也、見た目は御淑やかな女性かと思ってたのになぁ〜!』と貴裕は美紗を辛かう様に言った。『ああ〜!そうなんだよ…!タカ、美紗さんは真っ昼間からオナニーをする様な変態女なんだよ…! ねぇ…?美紗さん…、』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。『嫌…!そんな意地悪な事を言わないでぇ…! 美紗は恥ずかしいわぁ…!』『そんな事を言わない
    もっちー [2,063]
  • 継母美紗の疼き 29

    『美紗のヒクついたワレメに挿入する前に、俺の長い舌でクンニをしてあげるよ…!』と言って貴裕は美紗のびしょ濡れのワレメの入口周辺をピチャピチャと舐め回してクンニをした。『あひぃ、あ、あん、貴裕君のその舌使いが堪らなくなる程上手よぉぉ…! あ、あん、もう駄目ぇ…!』と美紗は切なそうに腰を捩らせた。『オイ…! タカ、枕元にいいモノがあったぜぇ…! このビーズバイブで、美紗さんのアヌスに挿入してやれよ…!
    もっちー [2,474]
  • 継母美紗の疼き 29

    和也は美紗の背後から豊かな乳房を揉みしだきながら、美紗の耳元でヤラシク尋ねた。『美紗さん…、上と下を同時に責められて、凄く気持ちがいいのかい…? どうなの…?美紗さん…!』『あ、あん…、上と下を同時に責められて、凄く気持ちいいわぁぁ…! ねぇ…!もっとやらしい事をしてくれるんでしょう…! いっぱい犯して頂戴…!ねぇ…!二人共全裸になって大きなティムポを美紗に観せてよぉぉ…!』と美紗は二人に全裸にな
    もっちー [2,591]
  • 継母美紗の疼き 27

    三人は暫く楽しく談笑していた。美紗は湯飲みのお茶をゴクリと呑み干した。すると暫くして美紗の身体に異変が起きて来た。美紗の淫らな身体がジンジンと疼いて、堪らない位ほてって来ていた。美紗は身体をモジモジさせながら、必死でその得も言われぬ感覚に堪えていた。それもその筈で、昼間からオナニーをしていたので、余計にジンジンと疼いていた。『美紗さん、昨今から随分身体をモジモジさせているけど…、どうかしたの…?』
    もっちー [2,199]
  • 継母美紗の疼き 26

    『さぁ、二人共そんな所に突立ってないで、お上がりなさいよ…!』と美紗は二人を家に招き入れた。すると和也の後に続き貴裕が申し訳無さそうに家に入って来た。美紗は二人をリビングルームに招いた。そして美紗は二人に言った。『二人共、お腹が空いたでしょ…? 今日は和也君の親友の貴裕君がお客様として、我が家に来てくれたから、豪勢にお寿司でも取りましょうか…?』『オォ〜!それいいネ…! その案は賛成〜!』と和也は
    もっちー [1,850]
  • 継母美紗の疼き 25

    美紗が暫く姿見の鏡に向ってマジマジと眺めていると、突然美紗の愛用の携帯の着信音が鳴った。美紗が出てみると、相手は和也だった。『もしもし、美紗さん、和也だけど…! もう予備校の授業が早く終わったから、もう少し街を連れのタカと一緒にぶらぶらしてから帰るけど、いいかな〜! 』『それはいいけど…、なるべく早めに帰って来てね…! 私…待ち切れ無くて…!』と美紗は甘ったるい声で和也に言った。『あ、それと、言い
    もっちー [1,838]
  • 継母美紗の疼き 24

    美紗は暫くバイブをクリトリスに充がったまま、その得も言われぬ快感に浸っていたが、再びヒクついたワレメの中にズブズブとゆっくり挿入していった。『あ、あふぅ、凄く気持ちがいいわぁ…!ワレメの奥が凄くジンジンしちゃうぅ…! あぁ、二つの穴を同時に犯されてるみたいだわぁ…!』と美紗は激しく腰を捩らせた。美紗は余りの快感にワレメを引きつらせて、その快感に浸っていた。美紗は勃起した乳首を指先で弄り回して愛撫を
    もっちー [1,852]
 
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