官能小説!(スマートフォン版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 赤いペティキュアの女

    愛美はオフィスから近いランジェリーショップに迷う事無く向って行った。そのランジェリーショップは会社の最寄り駅の駅ナカの中にあった。愛美はそのランジェリーショップに辿着くと、セクシーなTバックの売り場で栄田課長さんが好みそうなエッチなTバックを物色していた。愛美はショッキングピンクの網目のハイレグTバックを物色すると、同じ網目のショッキングピンクのブラジャも次いでに買う事にした。そしてそのランジェリ
    もっちー [2,580]
  • 赤いペティキュアの女

    『愛美君、凄くエロいオナニーシーンだったよ…! お陰で私のムスコはギンギンだよ…! 愛美君、余りトイレに長居していると、他の社員が変に思うからそろそろオフィスに戻って来なさい…!』と栄田課長さんは愛美に帰って来る様にと忠告をした。愛美は課長さんに忠告されたので、取り敢えずビデでワレメを綺麗に洗い流した。愛美はトイレットペーパーで余分な水滴を拭き取った。そしてイエローのハイレグTバックを穿くと何事も
    もっちー [2,678]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美はその濡れたスティックローターを唇と舌で綺麗に舐め上げた。そして愛美はブラウスのボタンを全て外すと、豊かなDカップの乳房を露にしてスティックローターを勃起した乳首に押し当てた。『あ、ああん、あん、勃起した乳首にスティックローターの振動が心地いいわぁ…! 凄くいい気持ちだわぁ…! 栄田課長さん、愛美の勃起した乳首が見えますか…?』愛美はスティックローターで乳首に愛撫をし続けた。愛美は余りの気持ち
    もっちー [2,914]
  • 赤いペティキュアの女

    栄田課長さんからの返信メールが愛美のパソコンに届いた。そこにはエッチな言葉が羅列されていた。愛美は空かさず栄田課長さんに送信メールを送った。『栄田課長さんのエッチィ…! もう愛美は我慢が出来ません…!お願いですから、トイレに行かせてぇ…、お願いですぅ…! 今座ってる椅子をエッチなお汁で汚しちゃうよぉ…!』と愛美は又栄田課長さんを煽る様なメールを送信した。『仕方の無い痴女さんだね…! じゃあ、トイレ
    もっちー [3,149]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は栄田課長さんに返信メールを返した。『嫌だぁ…、課長さんがエッチな事ばかりメールを送ってくるから、愛美のワレメからエッチなお汁が溢れてきちゃうゥ…! それにタイトなTバックだから、お股に食い込んじゃう…!』すると、課長さんから空かさず返信メールが届いた。『愛美君こそ、エッチな事を言って私を煽っているんじゃないのかね…? イケない痴女さんだね…! 愛美君、指でオナニーをして私に動画で観せてくれな
    もっちー [2,495]
  • 赤いペティキュアの女

    暫くすると栄田課長さんから返信メールが届いた。『ウホォー! そうかね、愛美君、そりゃそそるね〜!愛美君、ワレメもイエローのハイレグTバックもびしょ濡れなのかね…? あー、マジマジと眺めてみたいなぁ…!』『そうなんです。愛美のワレメもイエローのハイレグTバックもびしょ濡れです…! だから、もうトイレに行ってスティックローターを外してもいいですか…! あん…、今もクリを刺激されて、思わず声が漏れちゃい
    もっちー [2,744]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は報告書の書類のコピーをしながら、栄田課長さんから受け取ったメモを開いて観て見た。『愛美君、今夜愛美君の契約成功のお祝いをしたいので、私の行き着けの飲み屋に付き合って貰うよ…! 今夜楽しみにしているからね…!』とメモに書いてあった。すると、後ろから聴き覚えのある声が聞こえて来た。愛美は驚いて後ろを振り返ると、そこには同僚OLの夏未が立っていた。『愛美、おはよ〜!何観てたの…? それにしてもこん
    もっちー [3,290]
  • 赤いペティキュアの女

    『あひぃぃ、栄田課長、立ち上がるだけで、スティックローターが内壁を容赦無く責めるのぉ…! お願いだから是じゃ仕事が出来ないから、スティックローターを外して下さい…!』『駄目だね…! 愛美君…! そのスティックローターが私の代わりに愛美君のワレメを痛ぶってくれるから、その快感に堪えながら仕事に励みなさい…!』と栄田課長さんはやらしくニヤリと笑った。『そ、そんな…、栄田課長さん、愛美をそんなに苛め無
    もっちー [3,489]
  • 赤いペティキュアの女

    『あはぁ…、栄田課長さん、駄目だったらぁ…! そんな所を執拗に舐め回されたら、また愛液が溢れてきちゃうゥ…! お願い…、本当に止めて下さい…!』と愛美は甘ったるい声で栄田課長さんにお願いをした。『本当だぁ…!愛美君のエッチなワレメからやらしい汁が溢れて、愛美君のワレメの形や勃起したクリトリスが薄い布越しに透けて見えてるよ…! なんて卑猥な光景なんだろうね…!』と栄田課長さんは愛美のびしょ濡れのパン
    もっちー [4,335]
  • 赤いペティキュアの女

    『おや〜! 愛美君、パンティがびしょ濡れじゃないか…? 私にそのびしょ濡れのパンティをこっそりと観せてくれないかね…?』と言って栄田課長さんは愛美のびしょ濡れのパンティを執拗に弄り回した。『あふぅ、パンティをそんなに執拗に弄り回さないでぇ…! 栄田課長…! 愛美は恥ずかしいわぁ…!』と言って愛美は腰をモジモジと捩らせて抵抗をした。『いいじゃないか…!愛美君、他の社員は未だ来ないから、パンティを少し
    もっちー [4,171]
 
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