官能小説!(スマートフォン版)

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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。

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  • 愛しくて【3】

    今度はひろが私の上になり奥まで突いてくる。私の名前を何度も呼びながら腰を振るひろが愛しくてひろの全部を私のモノにしてしまいたくなる。「ひろ…ひろ…愛してる…ひろの全部欲しいよ…」突かれても突かれても足りなくてもっともっとひろを感じたくてなっている。「あやの声すごくいいよ…あやの中温かくて…すごく締め付けてくるからもう出ちゃいそう…」「ひろ…出して…私の中に全部出して…!」気づくと私はそう叫んでい
    ひろ  [13,183]
  • 愛しくて【2】

    「ひろ…気持ちいいよ。」「あやの事もっと気持ちよくしたい。」そう言ってパンツの中に手をすべりこませ、割れ目を指でなぞる。何度も何度もなぞられてるうちに早く中に入れて欲しくなった。私はひろのおっきくなったモノをゆっくり上下に動かした。するとひろの指が私の中に入りかき回す。「あっ…ひろ…ひろ好き」「あや…可愛い…」ひろの指が二本入り私の中をくちゅくちゅかき回す。そして一番感じる部分を集中的に弄られ私
    ひろ  [14,924]
  • 愛しくて【1】

    今日は何時に帰ってくるのかなぁ。私とひろは付き合い初めて1年が経つ。春から一緒に住み始めたけど仕事が忙しくていつも遅い。ガチャッドアがあく音がして玄関に向かうと「ただいま、あや。今日も疲れちゃったよ〜。」「お帰り、ひろ。」部屋に入るなり私はひろに抱きついた。ひろのニオイはすごく落ち着いて気分が安らぐ。そして最近はずっと帰りが遅くてもうしばらくエッチもしてない。そのせいかすごくひろが欲しい気分。「
    ひろ  [16,029]
  • 秘密の関係<4>

    しばらくしてからお姉ちゃんが少しほろ酔いで帰ってきた。「たっだいまぁ。」お姉ちゃんは翔太さんの首に手をまわし、頬にちゅっとした。私は、邪魔かなと思って自分の部屋に戻った。ベッドに入って気が付くと私は眠っていた。コンコン戸を開けると翔太さんが立っていた。「どうしたの?」って聞いた瞬間何も言わずに翔太さんは私の胸をわしずかみ、激しくキスをしながらベッドに押し倒された。私は抵抗することなくそのまま翔太
    美貴  [8,841]
  • 秘密の関係<4>

    「美貴ちゃん…そんなにしたら出ちゃうよ…」私の口からそれを抜くと私に覆い被さり、ゆっくり先っぽから入ってきた。あぁん気持ちいい。翔太さんのおっきぃ。お姉ちゃんはいつもこれをいれてもらってるんだぁ。私に口でされた翔太さんは超興奮状態でカチカチになってるのがすごくよくわかった。奥まで入った途端最初はゆっくりだったのにどんどん早く激しく突き上げてくる。「あっ…翔太さん…もっと…」「んっ…美貴ちゃんもっ
    美貴  [14,338]
  • 秘密の関係<3>

    ぴちゃぴちゃじゅるじゅるいやらしい音が響き渡る。「美貴ちゃん…美味しいよ…美貴ちゃんのここ…本当に綺麗なピンクだね…」「んっ…あんっ…し…翔太さん…お姉ちゃん…みたいに可愛がって…」私は、翔太さんがお姉ちゃんにしてるみたいにされたかった。「じゃぁまずは一度オナニー見せて。」興奮してる私にはなんのためらいもなかった。私は自分の乳首をつまみこりこりさせながらもう片方の手はクリトリスをいじって「んあっ
    美貴  [16,995]
  • 秘密の関係<2>

    翌朝、何もなかったかのように2人は「おはよう。よく寝れた?」「うん。」と私は答えた。「美貴、今日ね私用事があるから夕飯は翔太と外で食べてね。」「えっ!?」私は変な声を出していた。昨日2人の生々しい声を聞きながら悶えていたせいか翔太さんと2人でって言葉に過剰に反応してしまった。「美貴ちゃんおじさんの俺と食事なんて嫌だろうけど帰ってくるの待っててね。」「は、はい。」あぁどうしょう。完全に私ったら意識
    美貴  [18,208]
  • 秘密の関係

    春から大学へ通うことになった私はお姉ちゃん夫婦の家に居候することになった。お姉ちゃんは私より8才年上で去年結婚した。旦那様の翔太さんはお姉ちゃんより2つ上で30才になる。私にとってはお兄ちゃんみたいな存在。女の子の独り暮らしは危ないからと言ってお姉ちゃん夫婦の家に居候することになったけど、絶対私は邪魔だよなぁなんて思っていた。だって新婚だよ?なんか気が重いなって思いながら夜遅くまで部屋を片付けて
    美貴  [20,087]
  • 私の恋愛事情…35

    優しく胸を包み込むようにもみほぐし、乳首を弄られ…「やっぱりゆみちゃんの体は綺麗ですっごく敏感だね。ここもすごく濡れてる。」市川さんの手は割れ目へ「んあっ…あっ…あん…」市川さんの指は割れ目にそって撫でまわし、クリトリスを摘まんでは弾き…私はもう限界だった。市川さんの指が私の中を掻き回しながらクリトリスを弄られ私はいってしまった。ぽわんとしている私に市川さんは「まだこれから…」そう言って私の舌に
    ゆう  [2,828]
  • 私の恋愛事情…34

    市川さんと食事が終わり家に送ってもらった。前までならここでキス…それから…って事になるんだけど…「今日は楽しかったよ。ありがとう。」「私も。」それだけで車を降りた。なんだか物足りなさを感じて「コーヒーでも飲んでいく?」 「今日は帰るよ。」そう言って市川さんは帰った。それから私と市川さんはたまにご飯を食べに行っていろんな話をした。ただ前のような体の関係は一切ない。何でも話せる友達っていう関係が近い
    ゆう  [2,154]
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