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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。
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私の恋愛事情…４
｢すごく溢れて、ゆみちゃんシーツが濡れてしみになっちゃってるね。そんなに俺が欲しかった？｣｢うん…｣｢じゃぁ中指と薬指を中に入れて第一関節曲げた辺りに震動を与えてごらん。｣｢あっ…あん…何…これ…｣言われた通りにするとじゅわじゅわ熱い液が溢れてきておしっこがしたい用な衝動にかられる。｢ほら、これが欲しいんでしょ。｣悶えてる私の目の前に大きく反っているものを見せられ私は我慢できなく指を掻き回しなが
ゆう [2,657] -
私の恋愛事情…３
それから私と市川さんの関係は続いた。私の方が市川さんの体にはまってしまっていた。会いたい、抱かれたいという気持ちが高鳴って私の体は熱く火照っていた。市川さんも又、私の体に夢中になっていたようだ。｢あぁゆみちゃん…ゆみちゃんの事を考えるだけで俺のが熱く反り起つんだ。｣なんてメールをしてくる。そんなメールを送られただけで私の気持ちは高鳴りじゎーっと熱いものが込み上がってくるのがわかる。でも市川さんに
ゆう [2,584] -
私の恋愛事情…２
｢んあっ……ハァハァ……｣市川さんの首に手を回し体をくねくねしていた。｢ハァハァ…ゆみちゃんの体…敏感で…いやらしいね…それにすごくきれい…｣市川さんはそう言って私の割れ目に指を這わせた。｢ほら…ここもこんなに…｣濡れているそこを撫でながらベットに押し倒された。｢あん…だめぇ…気持ちよくなってきちゃう…｣｢あぁ可愛い…｣市川さんは私の胸にしゃぶりつきながら指を私の中で掻き回した。｢あっ…あぁっ…
ゆう [2,911] -
私の恋愛事情…１
今日はずっと憧れていた市川さんに食事に誘われた。市川さんは仕事は真面目だけど普段話をするとすごく面白い。妻子もちで３０後半なのに体つきもすごくいい。私たちは仕事が終わってイタリアンレストランに向かった。｢ここのワインすごく美味しいんだよ。｣と薦められて飲んでみるとすごく美味しい。私はお酒はあまり強くないからすぐに酔っぱらっていい気分になった。｢今日はすごく楽しくて俺、飲みすぎちゃったよ。｣｢私も
ゆう [2,870] -
不倫…終
｢私の…おまん…あっ…あん…｣言い終わる前に俺はバックで挿した。相変わらず締まりがよくて俺はいってしまいそうになる。｢はぁ…あっ…主人のより硬くて…おっきぃ…｣更に締め付けられる。俺はまいさんのおっぱいを揉みながら覆い被さって腰を振る。そして俺の指をくわえさせまいさんの耳を舐めながらずんずん奥まで突く…｢まいさん…俺いきそう…｣｢私も…｣そして２人でいってしまった…一年くらいこんな関係が続いたが
匿名 [3,460] -
不倫?
それから俺はまいさんの旦那さんが出張の時にまいさんの家に通うようになった。｢今日から、主人が出張なの…｣俺は久々にまいさんを抱ける喜びからその日は早々と仕事を片付け帰った。ピンポ〜ン俺は焦る気持ちを押し殺しまいさんの部屋のチャイムを鳴らす。周りを見渡し誰にも見られてないことを確認してまいさんの部屋に入ると…｢桜井さん…｣そう言ってまいさんは俺の首に手を回しキスをしてきた。｢まいさん…｣俺は久々の
匿名 [3,608] -
不倫?
俺はそのまま手をまいさんの太股へ…｢まいさん…すごいすべすべしてますね。｣｢そんなことないわ…｣俺はそのまま太股を撫でながら上の方へ手を持っていくとまいさんのパンツは濡れていた。パンツの上から割れ目をなぞるように撫で｢まいさん…濡れているよ…｣｢桜井さん…ダメッ｣まいさんは脚を閉じ拒んだ。ここまできて俺はもうやめられなかった。パンツの中に無理矢理手を入れクリトリスを弄りながらおっぱいを吸うと｢あ
匿名 [3,864] -
不倫?
ピッピピ ピッピピ目覚ましがなり今日も俺の１日が始まる。俺は一般企業の営業をしている。｢今日も１日頑張るかぁ！｣と自分に気合いをいれて家を出ると｢おはようございます。｣隣の奥さんだ。隣の奥さん…まいさんと俺は数ヵ月前から不倫をしている。まいさんの旦那は出張がちで家を空けることが多い。｢今日から主人が出張なの…｣数ヵ月前…ピンポ〜ンチャイムが鳴りこんな遅くに誰だろうと思ってインターホンを見るとそこ
匿名 [3,998] -
幼馴染み〜終〜
｢まーくんの事好きなのに…まーくんは気付いてくれなくて…いつも他の女の人の匂いがしてた…ゆうは今までずっと誰ともしてないのに…｣ゆうは泣きながら言った。｢でもさっきいっちゃうって…｣｢ゆうは…いつもまーくんの事…考えながら１人でしてたんだもん…｣泣きながら話すゆうを愛しく思った。２４年間俺を想い処女でいてくれたゆうを初めて女として意識してしまった。俺はゆうを思いっきり抱き締めてそっとキスをした。
まさや [4,712] -
幼馴染み?
俺はゆうの厚い唇にキスをするとゆうは俺の口の中に舌を入れて絡ませてきた。俺はびっくりして｢ゆう…起きてるの？｣って聞いた。ゆうは何も答えない。無意識に舌を絡ませてるみたいだ。又キスをするとゆうは舌を入れて絡ませてきた。興奮してる俺はもう止まらなかった。乳首を吸いながら舌で転がす、舐める。ゆうは｢あっ…｣と声を漏らすが寝ているようだ。そしてパンツを脱がしてゆうの割れ目に指を這わせるとじんわり濡れて
まさや [4,537]
