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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。
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幼馴染み
俺が疲れて家に帰り部屋に入ると又ベッドにゆうが寝ている。ゆうは俺の幼馴染みで酔っぱらって帰ってくると隣の俺の家に来る。俺の家は3人兄弟で男ばかりの兄弟だから両親はゆうが来ると喜ぶ。特に父親はゆうを気に入ってて酔っぱらって遊びに来るゆうに更に飲ませ、自分の酒の相手にする。そして更に酔っぱらった結果が今、目の前にいるゆうの姿だ。ゆうは目がくりくりしていて顔も小さく色が白くて胸も大きい。何より色っぽい
まさや [3,979] -
先輩と私〜完〜
「あや!」そこには先輩が立っていた。私は今朝まで白井さんと体を重ね続けていた。何度も何度も…体が離れたがらなかった。飛行機の中で私は熟睡をしていて気付いたら東京だった。空港もすごく広くて電車もすごく満員だった。私は白井さんとのエッチを思い出して熱く濡れていた。先輩との会話も上の空。どんな道を通ったのかわからないまま先輩の部屋に着くと「会いたかった…」先輩は抱き締めてくれた。私はすごくめちゃくちゃ
あや [3,890] -
先輩と私???
「アン…駄目…いっちゃう…」「ハァハァ…あや…いっちゃいなよ…」耳元では携帯から先輩の声…体は白井さんに弄られ…私は「お願い入れて…」「何を入れて欲しいの?」「おちんちん…」先輩に聞かれて私は白井さんを見つめて言った。その瞬間白井さんは私の中に思いっきり突いてきた。先輩はいつも通りバイブを入れたと思っている。「アッ…おっきい…すごく硬い…」私の中に自分の知らない男のモノを入れられ喘いでるとも知
あや [4,707] -
先輩と私???
「あやちゃん可愛いね。今、あやちゃんちの前にいるよ。」すぐに電話を切って外に出た。車に乗ると手をひっぱられ抱き締められた。それからホテルに行きベッドの上でいつもの様に長く優しい愛撫をされてる途中ブーブーブーブー携帯が鳴った。白井さんのではなく私の携帯だった。「彼からじゃない?」そう言いながら私の体を舐めまわす。「ンッ…いいんです…」私は白井さんの体から離れられない。しつこく鳴りやまない携
あや [4,189] -
先輩と私???
白井さんとのエッチは先輩とは違って優しくおだやかなものだった。愛撫がとても長くて焦らされてるみたいで挿入したときの気持ちよさが言葉に出来ないくらい。私は白井さんの体から離れられなくなりそうだ。唇に心地よい感触を感じて目が覚めると…「あやちゃん…起こしちゃった?」「ううん、大丈夫です。」私は結構寝てしまったようだ。それからお風呂に入り着替えて帰る準備を始めた。車の中で私は白井さんとのエッチを思い出
あや [4,223] -
先輩と私???
「アッ…アン…白井…さん…」白井さんの髪をくしゃくしゃにしながら腰をくねらせ私は喘いでいた。私はそれだけでいってしまった。「あやちゃん、可愛いね。いっちゃったの?」そう言うと全部吸い付くして舐めてきれいにしてくれた。それからキスをして抱き寄せてくれた。そのぬくもりが心地よくて私は白井さんとずっと触れあっていたいと思った。そして白井さんと繋がりたい。そう思って「白井さん…白井さんが…」言いかけたら
あや [4,559] -
先輩と私???
ホテルの部屋に入るとソファがありそこに座り話をしていた。「あやちゃんといるととっても落ち着く。」「私も…」白井さんの唇が私の言葉を遮った。キスしながら優しく髪を撫でられその手は首筋を撫で、鎖骨を撫で、腕を撫で、そっと服の中に入ってきて優しく胸を揉んできた。何度も胸を揉み、白井さんの手はお腹をさーっと這いながら、太股の内側を撫でる。私はだんだん息があらくなっていった。私の唇を塞いでいた白井さんの唇
あや [4,208] -
先輩と私???
それから白井さんとは何もない。白井さんも何もなかったように普通に接してくれる。でも私は何故か白井さんを意識してしまう。好きとかそんな気持ちではなかった。あの日の白井さんの温もりを忘れられなかった。バイトから帰ってきて、先輩と電話も終わりそろそろ寝ようかなって思っていたら電話が鳴った。白井さんからだった。「あやちゃん寝てた?遅くにごめんね。」「いえ、大丈夫ですけどどうしたんですか?」「いや、今ね夜
あや [3,993] -
先輩と私???
「あやちゃん…俺もあやちゃんが欲しいよ…こんなに濡れているあやちゃんに入れたいって思う。あやちゃんは彼氏がいるのに後悔しない?」そう言われて私は言葉に困った。先輩を好きな気持ちは今でも変わらない。でも白井さんが欲しい。私は随分淫乱な女になってしまっている、そう思っていた。「あやちゃん、今日は帰ろうか…もし本当に俺が欲しくなったらいつでも言って。」「でも…白井さん…彼女が…」「彼女の事は好きだよ。
あや [5,700] -
先輩と私???
「遅くなっちゃったね。家の人に怒られない?」 車に乗ると何もなかったように白井さんは口を開いた。私はもっと白井さんと一緒にいたい。そんな風に思ってしまった。「はい…」さっきのキスはなんだったのかな?そんな風に思いながら白井さんの唇の感触がまだ残っている自分の唇を噛んでいた。「あやちゃんの唇やわらかいね…」その感触を確かめるかのように又唇を重ねた。やっぱり心地がよくて何度も何度もキスをした。ゆっく
あや [5,377]