官能小説!(スマートフォン版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 義姉さん![7]

    「義姉さん…背中の汗、気持ちいいよ!女の汗」びっしょりと汗をかいた義姉のベタつく背中を撫でながら私は言った。普段の義姉なら嫌がるところだ。義姉は私の肩で口を塞いで、頷くばかりだった。言葉が出ない程、荒い息をしていた。それでも義姉は、恥ずかしげにゆっくりと腰を揺すった。「跡が、着いちゃた!」私の肩の辺りに歯型をつけたらしい。「いいよ!記念だから」私が言うと義姉は笑った「初めて…のこと…ばかりだから
    SY  [6,407]
  • 義姉さん![6]

    義姉の片脚が私を跨ぐ時「あああー〜〜ッ」と大きな吐息が聞こえた私は尻を両手で掴み、手前に引いた。強い抵抗があった!躊躇する時間があってやがて、私の口にピタリと秘唇が宛てがわれた。「うあああ〜裕也…君!」先程より大きな声を義姉はあげてのけ反った。私は谷間の中心に舌を置いて、腰を前後に揺すった…義姉はペニスを含むことは忘れて、自分から腰を揺らした。義姉の口からは大きな声が絶え間無く発せられた私が無理
    SY  [7,542]
  • 義姉さん![5]

    「義姉さん!……」私は思わず言葉が出る。「美紀!美紀よ!私……今夜は、美紀!」義姉は自分にも言い聞かせるように言った。義姉を大の字に押さえつけて舌を吸った。「いいや、義姉さんだ!カッコつけないで!義姉さんで、いい!…姉弟が現実だ!逃げないで!…義姉さんが望むなら…明日も抱いてやる!でも、今回一度にしよう!好きだよ、義姉さん!義姉さんを心に刻み込む!思い切り、刻み込む…」私は乳房に唇をつけた。「ご
    SY  [7,860]
  • 義姉さん![4]

    「間違えないで裕也君。主人を、あなたのお兄さんを嫌いな訳じゃない!愛してる。これからも!だから、他の男性とこんなこと、一度もない!…でも、今夜だけは何も言わないで!何も聞かないで…抱いて欲しい…」義姉の指が執拗にペニスをまさぐる。私は義姉に身体を向けた「ね?裕也君…義姉じゃない、唯の男と女…今夜だけ、一度だけ…ね?」私は返事をする代わりにボディソープを手に汲んだ………。義姉の乳房は垂れることなく
    SY  [7,309]
  • 義姉さん![3]

    私が福岡出張で兄宅に宿泊を頼むと、兄もたまたま鹿児島に出張で不在だと言う。義姉は、福岡ドームの招待席でホークス・ライオンズ戦を見ようと言った両チームには大学時代のチームメイトや戦った選手もいた。私が願ってもない好カードだ!。が、義姉から誘われたことの方にドキドキとした。「判った、義姉さん。お世話になります。兄貴に言っておいて下さい。あの店のスイーツにしますよ土産」仕事中の携帯でもあり、早々と電話
    SY  [6,811]
  • ♀オークション(29)

    常務さんから激しく突かれて、私の顔はガクンガクンと揺れます。M恵さんが横に座っていて、タオルで私の額の汗を拭いてくれていたのです!私は思わずM恵さんの手を掴んでいました。「ああー、M恵…さん!いいの!気持ち…いい!常務…さん…凄い、の…チ〇ポ…硬い!…いい」常務さんは、赤い顔で激しく突き続けます。「判る!判ります!凄く気持ち、良さそうだもの判るわ!…常務さんに…もっと、突いて貰うのよ そおう、そ
    F子  [3,723]
  • ♀オークション(28)

    「常務さんヴァイアグラお飲みに…なったんですか?それで…こんなに!私にも?…あれは男性が…飲むんでしょ?女性が飲んでも…意味が…」私が驚いて聞くと、「あははは!飲んだからって、直ぐに効くもんじゃないよ。今、飲んだばかりだ」と言って口を開けて見せたのです!舌の上に、青い菱形の錠剤が乗っていたのです。「奥さんも飲んで見るかい?女でも、元気が出るよ。エッチな気分になる」と言いながら、常務さんの口の中で
    F子  [3,355]
  • 義姉さん![2]

    四年生の東都大学野球の秋のリーグ戦で、馬鹿当たりしたことがあって、新聞にも載って騒がれた…義姉から食事を奢ると言う電話があり新橋に呼び出された。大きなオモチャ屋のビルの横を入った炉端焼き屋だった。義姉は友人と二人だった。ビールを飲み、盛り上がった。帰り際だった。私がトイレに立ち、終わって洗面所で身繕いしていると、義姉が居た。いきなり、首にぶら下がるようにして私にキスをして来た。長いキスの後、「あ
    SY  [6,796]
  • 義姉さん![1]

    「おお!いいぞ、いいぞ!構わん!その代わり日本橋の、あれ、煎餅!あの煎餅買ってこい。宿代はそれでチャラにしてやる」電話の向こうで兄は元気よく答えた。「それで?いつだ?何日こっちに居るんだ?」兄は口早に言う。「来週の火曜と水曜の晩でいい。だから二泊!」私は壁のカレンダーを見ながら言った。「うわぉ!俺が来週一杯鹿児島だ!でも、構わん美紀に言っとく!二泊だな?じゃ佃煮も要る!」と冗談混じりに言う。私は
    SY  [9,162]
  • ♀オークション(27)

    「順応?拡がるん…ですか?ああ〜、上下に?」私はゆっくり、ゆっくり動かし始めました。押し拡げられるような抵抗を感じながら上下します…満足感があります。満腹感でしょうか。クビレのギリギリまで腰を浮かせて、抜いて…ズボッと一気に奥まで入れる動きが出来ます。「常務さん…いいです!…隙間が…ない!あッ〜あッ あッ あー……」「奥さん、そのまま…腰を使って!…騎乗位は下から眺めるのが、楽しい…自由に!
    F子  [3,648]
 
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