官能小説！(スマートフォン版) - 「」の一覧(2ページ目)

大好きな彼氏と私

…いくらあんたの頼みでも、これはちょっと……恥ずかしい｣私、夢野由美は大好きな彼氏の前でメイド服を披露していた。彼はコスプレエッチが好きなのであり私にいろいろさせるのが趣味らしい
らん [3,142]

指を入れアソコをいじる｢ひゃあうん！…ちょっ…あん！…はぅん｣とうとう立っていられなくなったホタルはカウンターに寄りかかって立ちひざをする｢セージ……やめ……はぁはぁ…｣指を入れたまま清治は指を動かしているとホタルの愛液が出て床に垂れる。清治は、くすっと笑って指をぬく｢ホタル…そろそろ開店前だからやめるな｣｢え…こんな中途半端で……トイレでできない？……感じちゃって……恥ずかしそうに、清治にお願い
らん [5,237]

バイト中に感じてしまいますぅ～

週末バイトをしているホタルは今日も早くバイト先に行くバイト先にはバイト仲間の清治がいた清治はホタルの彼氏でもある。｢おはよ、セージ。早いね｣｢お前もだろ？まだ集合の30分前だぞ？｣｢なんか早く起きちゃってさ着替えてくるね｣着替えたホタルはメイド服でありカウンターでコップを洗ったり開店の準備をするその様子を見ていた清治は後ろからホタルを抱きしめほっぺや首にちゅっちゅっとキスをする。｢ちょっと……ここ
らん [4,093]

小悪魔彼氏

りんちゃん、早く、早く付き合って三ヶ月、年下の彼はすごく変態で付き合ってすぐに私はぬがされた｢これでいいの…？私は顔を赤くしてドレス姿の自分を彼に見せる｢うわぁすごくかわいい…きれいだよそういうと、私の口にキスをする｢んっ……｣二回、長い間していた。放すと彼はベッドを指さす。｢りんちゃん僕、我慢出来なくなっちゃった…ダメ？上目遣いで問い掛けられる私はこの目に弱い｢ダメ！｣精一杯大きな声で不定して考
らん [3,034]

初めての経験3(終わり)

トロトロとなるまでアソコを舐めるとレイガは自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て私の顔にそれを近づける。｢舐めて｣私はいやいやと涙を浮かべ顔を横に振るが、そうすると、レイガが手で私のアソコを触ってくる。｢いやぁ、ちょっ……あぅだめぇ…っ！｣｢じゃあ、舐めろ。この日まで我慢したんだからな？｣それを言われると私は返す言葉かなかった。わ、わかった……やるから手を…｣レイガはニッコリして手をどかして私の両腕の紐を
らん [3,308]

初めての経験2

なんとかレイガの手を引き離そうとするがレイガの手は私の体から手を離れてくれない。レイガは部屋にあった紐で私の両手首を縛った｢な…何するの？｣｢気持ちいいこと、それにはお前の両腕が邪魔だったから縛ってやった｣さらっというと、ベッドにうつぶせに上半身だけ乗せられ、私は足を開いた状態になった。スカートがめくられレイガにアソコをパンツの上からなでられる。｢きゃ！ちょ……無理！あぅ…｣｢まだ上からなのにずい
らん [3,211]

積極的な彼女

｢遅い！ったく。心配したんだぞ？｢ごめんなさい。なかなか委員会終わんなくて私はそっぽをむく彼に謝った｢ま、いいけど罰として今日はいろいろやるからな！こい言いながら私を呼ぶ。私は駆け歩きで彼を正面からベッドに押し倒してキスをした。｢んっ、つ…お前今日は積極的だなぁ彼はにやりとする｢だってしたかったんだもん…ダメ…？｣｢そうか、じゃあ、すぐ脱がすな彼は私の制服をぬがし膨らみを何度ももむ｢はぅ、あ。ちょ
らん [2,606]

初めての経験

付き合って二ヶ月、私は、今日も彼氏のレイガの家にあそびに来ている。｢んっ……｣レイガとはいつもキス止まりでそのあとはまだやっとこない。｢なぁ、そろそろやってもいいか？｣｢えっ…／／うぅ…っと｣当たり前といえば当たり前だ、だって今日まで私が拒んできたのだから。私は自分の胸に自信がないし、何より恥ずかしい。ちらっとレイガを見ると私の返事を待つようにじっとしている。でも、こちらを見る目はやりたいと言って
らん [3,253]

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