官能小説!(スマートフォン版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • みきとまや16

    「ハァハァ…みき気持ち良かったよ…」「ハァハァハァ…あたしも気持ち良かった…又相手してくれますか?」「彼氏がいるのに大丈夫かい?」「小林さんとのセックス凄く興奮しちゃうからはまっちゃうかも…」「いけない女性だね…みきは…」「ダメですか?…」「いやっ!みきならいつでも相手してあげるよ!俺からお願いしたいくらいだから!」「嬉しい!…チュ…」「バカッ…又したくなるだろ」「小林さん来てっ…チュ…チュ…」俺
    ゴッティ [1,339]
  • みきとまや15

    「あああぁぁぁダメェあああぁぁぁ又いっちゃうあああぁぁぁダメェダメェダメェあああぁぁぁ」俺は無我夢中で腰を振った「あああぁぁぁあああぁぁぁイクッイクッイクッあああぁぁぁイクッ…」みきは顔を上げ絶頂を向かえベッドに顔を打ち付け息を切らしている「みき上に乗っかって!」俺が横になるとみきはやっとの思いで身体を起こしゆっくり俺を跨ぎ腰を下ろしてきた「あっ…気持ちいぃ…あっ…あっ…」みきのおまんこは俺のおち
    ゴッティ [1,419]
  • みきとまや14

    「クチュ…クチュ…クチュ…」「あっ…あっ…あっ…」俺はみきのおまんこにおちんちんを擦り付けてるとみきはお尻を動かし押し付けてお互いが交わる音が聞こえる「みき欲しいのかい?」「あっあっ…欲しい…小林さんのおちんちんください…」「みきいいこだ!じゃあ入れるよ!」俺はゆっくりみきのおまんこに侵入した「あっ…あぁ〜入ってるぅ…小林さんのおちんちんがあたしのおまんこに…あぁ〜」「あぁ入ってるよ!みきのおまん
    ゴッティ [1,734]
  • みきとまや13

    俺はみきのフェラでやばいと思い気を紛らわす為におまんこを開きクリトリスを集中攻撃した「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ〜んっ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」」最初はみきは激しくフェラをしていたが徐々に動きが鈍くなり口からおちんちんを離し声をあげていた「みきちゃんとくわえて!」俺が催促すると又おちんちんをくわえるが動かす事ができない「んっ!んっ!んっ!んっはぁはぁはぁダメェ…ハァハァ…んっ!んっ
    ゴッティ [1,563]
  • みきとまや12

    「固くて大きいおちんちん…」みきは俺のおちんちんを握り軽くしごきながら見つめている「みきなめてごらん!」みきはおちんちんに顔を近づけ目を瞑りゆっくり舌を出して裏筋を舐め始めた「レロッ…レロッ…」「うっ…うっ…」俺も久々のフェラで腰をビクッ…ビクッと動かし感じてしまった「チュ…チュ…レロッ…レロッ…チュ…チュ…レロッ…」みきはゆっくり焦らすように責めてくる「うっ…うっ…あぁ…みき気持ちいぃ…」「小林
    ゴッティ [1,428]
  • みきとまや11

    「チュ…チュ…ハァ…チュ…チュ…」みきはいやらしくキスをしてくる「ハァ…チュ…チュ…ハァ…チュ…」そして顔中にキスをし、耳へと「チュ…チュ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」みきの舌が俺の耳をいやらしい音を立てて舐めてるそして首筋から胸へと唇を運んでいく「チュ…チュ…ハァ…チュ…チュ…」そして乳首を上唇と下唇で交互に弾かせゆっくり口に含んだ「あぁ…みきいやらしいよ…その責め方…」みきは俺の顔を見てニコッと
    ゴッティ [1,431]
  • みきとまや10

    「ジュルジュル…ジュルジュル…」俺はみきのプックリしてるクリトリスをマン汁と一緒に吸い込んだ「あっ!あっ!あっ!あっ!…」みきは吸い込む度に腰を飛び跳ねるように浮かした「どうだいみき気持ちいぃかい?」俺はクリトリスを舐めたり指で擦ったり集中して責めた「あんあんあんあん…小林さん…いぃ〜…気持ちいぃ〜…あんあんあんあん…」「みきおまんこグチョグチョ!…マン汁が止まらないよ!」「あんあん…いやぁ〜…あ
    ゴッティ [1,812]
  • みきとまや9

    「ハァハァハァハァ…うぅ〜」みきは息を切らし唸っていた「どうしたんだい?足が震えているけど!」「ダメッ…我慢出来ない…」みきがおまんこに手を持って行こうとしたが俺が止めた「ダメだよぉ!ちゃんと俺が触るまで我慢しなくちゃ!」「だってぇ…」「じゃあ止めちゃうよ?このまま帰ってもいいの?」「嫌です…小林さんにいっぱい気持ち良くしてもらいたい…」「じゃあ我慢しなさい!」「はぃっ…ハァハァ…」「仕方ないなぁ
    ゴッティ [1,907]
  • みきとまや8

    「ペロッ…」「あっ…」みきは飛び跳ねるように腰を浮かした「みき乳首敏感!」俺は乳首を舐め回した「あんあんあん…小林さん気持ちいぃ…あんあんあんあん…」みきは舌が乳首に触れる度に顎を突き上げ感じているそして交互に乳首を舐めると「あぁ〜いぃ〜あんあんあんあんあんあん…」そして右手でみきのスカート捲り上げパンティに手を当てると驚くほど濡れていた「みきおまんこ凄い濡れてる…」「ハァハァハァ…だってぇ…小林
    ゴッティ [1,761]
  • みきとまや7

    僕はキスをしながらみきのブラウスのボタンを外していきブラウスを開くと真っ赤なブラが出てきた「やっぱり赤は何回見ても興奮するね!」僕は首元から谷間にかけてキスをしていく「ハァハァ…あぁ…小林さんいやらしいでしょ…あっ…」「チュ…チュ…あぁ凄くいやらしいよ!このままずっと見ていたいよ」「ダメッ…触って…」みきが僕の手を取り胸に当てさせる「お願い小林さん…あたしのおっぱいイジメて…」「分かったよ!どうさ
    ゴッティ [1,764]
 
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