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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。
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家出137
「ただいま〜」「お帰りなさい!」愛はいきなり抱き付いてきた「どうしたんだよ!いきなり…」「寂しかった…」「ゴメンね!チュッ…」「チュッ…ん?」キスをしたが愛はこの時香水のような臭いが鼻に付いた「なんか女性物の香水の臭いがする…」「ゴメン先風呂入る!」「あっうん…お湯沸いてるからゆっくり入ってきて!」「あぁ!」愛は鼻に付いた臭いが何なのかはあえて僕に聞かなかったそしてそれからしばらくすると愛はストレ
ピギャン [1,286] -
家出136
「マキさん」「ん?なぁに?」「又来ちゃうかも…」「ダメよぉ…奥さんになる人いるんでしょう?」「そうだけど…マキさんもほぉっておけない…」「あたしは良いわよ!哲也君が来たいなら…」「ほんとにぃ?」「えぇ…でも…」「でも?」「奥さんは大丈夫なの?妊娠しているんでしょ?」「……………………」「奥さん不安だと思うよ…初めてだし…」「はい…」「その判断は哲也君に任せるわ!あたしも女だし…奥さんの気持ちも分か
ピギャン [1,331] -
家出135
「あああぁぁぁぁ気持ちいぃ〜哲也君気持ちいぃ〜あああぁぁぁぁ」「マキさん!マキさん!あああぁぁぁぁ俺も気持ちいぃ〜」僕は絶頂に近付き激しく腰を振った「あああぁぁぁぁダメダメダメあああぁぁぁぁダメェェェェェあああぁぁぁぁダメェェェェェイクゥゥゥゥゥ」「あああぁぁぁぁ僕もダメですあああぁぁぁぁイクッイクッイクッ…」「ドピュッドピュッドピュッ…」「ビクビクッ…ビクッ…」二人一緒に絶頂に達した「ハァハァ…
ピギャン [1,537] -
家出134
「ハァ…あたし今凄い幸せ…」「えっ?」「好きな人に何回もいかされちゃってるからぁ…ハァハァ…」「マキさん…」「ゴメンね…あたしばっかりいっちゃって…」「良いですよ!マキさんのイク所いっぱい見たいから!」「あぁ〜嬉しい…哲也君又いっちゃいそぉ…あああぁぁぁぁイクッ…」「ビクッ…」「マキさんイク時おまんこキュッて締まって気持ちいぃ…」「ハァハァ…哲也君…おかしくなっちゃうよぉ…」「マキさんおかしくなっ
ピギャン [1,520] -
家出133
「チュッ…チュパッ…チュパッ…」「マキさんのおまんこ締まる…」「哲也君のおちんちん奥に当たるぅ〜…」「マキさんのおまんこ気持ち良すぎる…動いたらいっちゃいそぉだよ…」「いっちゃダメッ…哲也君のおちんちんをいっぱい味わいたいからこのままでいよ」僕はマキさんの乳首を吸った「あん…もっと乳首吸って…」「チュ〜…チュ〜…チュ〜…チュ〜…」「あぁ〜いぃ〜おまんこがジンジンして来るぅ〜あぁ〜」「マキさん素敵で
ピギャン [1,594] -
家出132
「あっ…この感触最高…」この前と同じようにゆっくり…ゆっくり…頭を動かしていく「あぁ〜マキさんおまんこに入れてるみたいだよ…」マキさんのネットリしたフェラにいきそうになるのを必死で耐えている「あぁマキさんのおまんこに入れたい…」マキさんは口からおちんちんを出し僕に跨がりおまんこをおちんちんに擦り付けている「あっ…あっ…哲也君のおちんちん食べていいの?」「はい!食べて下さい!」「後悔しない?」「しま
ピギャン [1,609] -
家出131
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…」今度は首筋を舐めてる「あぁ〜マキさんの舌使い気持ちいぃ〜」そしてドンドン下がっていき乳首を指でコリコリしてきた「はうっ…マキさんそれダメです…」僕は飛び跳ねてしまった「哲也君敏感…」「マキさんがいやらしいんです…はうっ…」又乳首をコリコリして僕が飛び跳ねるのを嬉しそうに見ているそして乳首を口に含み「チュッ…チュパッチュパッチュパッチュパッレロレロ…」
ピギャン [1,272] -
家出130
「あっ…入ってるぅ…あっ…あっ…」そしてクリトリスを舐める「あぁ〜いぃ〜あんあんあんあんあんあん気持ちいぃ〜あんあんあんあんあんあんした」そして指も動かす「あああぁぁぁぁダメェェェェェあああぁぁぁぁそんなにしたらいっちゃうぅ〜あああぁぁぁぁ」僕は指を早く動かす「あああぁぁぁぁダメェェェェェダメェェェェェいっちゃうぅ〜あああぁぁぁぁイクゥ〜イクゥ〜イックゥ〜」「ビクビクッ…」「ハァハァハァ…」「マキ
ピギャン [1,544] -
家出129
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…」「あんあんあんあんあん哲也君乳首気持ちいぃ〜あんあんあん…」僕は甘噛みをしたり乳首を引っ張ったりした「あぁ〜あっあっあっあっ哲也君上手〜凄く感じちゃうあっあっあっあっ…」「乳首凄く固くて起ってるたまらないよ!」「チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…」僕は乳首を徹底的に責めた「あああぁぁぁぁイヤァァ感じちゃう〜乳首が痛いくらい起ってるぅ
ピギャン [1,520] -
家出128
そしてベッドに辿り着き二人重なって倒れ込んだ「ピチャピチャピチャ…」舌を絡ませ唾液が交わる音がするそして僕はマキさん耳を責める「チュッ…チュッ…レロッ…ツーー…」耳をキスしたり舐めたり舌を穴に入れたりした「はぁ〜…はぁ〜…はぁはぁはぁ…」マキさんは吐息を漏らしながら感じているもう片方の耳も同様に責めると「哲也君の舌凄く感じちゃう…はぁはぁ…」そして首筋を満遍なくキスをした「はぁ…はぁ…あぁ〜凄くい
ピギャン [1,303]