官能小説!(スマートフォン版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 昼下がり65

    「ハァハァハァハァハァハァ」ガチャ…「優子!ハァハァハァハァ」私は玄関に入り優子を呼んだ「あなたおかえりなさい。どうしたの?そんなに慌てて」私は優子を抱き締めた「ガバッ」「キャッ…あなた…」「ハァハァ優子は俺の物だハァハァ」「あなたなぁに?変な事言って」優子は平然な顔をして言った俺は何があったか分かっているから腹が立ったしかし今はそんな事よりも優子のそばを離れたくなかった「あなた…」優子も私の背中
    マスカット [2,479]
  • 昼下がり64

    「ハァハァハァ…」二人とも息を切らしている「ハァ…優子さんどうでしたか私のチンポは?」「ハァハァハァ…良かったです…」「優子さんありがとう。この事は辰巳には」「ハァハァ…分かってます…言えませんわ…」一方私はもう仕事どころではなかったそしてメールが来た「辰巳…お前には悪いけど優子さん頂いたよ。分かってると思うけどお前に優子さんを攻める資格はないからな。優子さんは最高だったよ。大事にしろよ!お互い今
    マスカット [2,967]
  • 昼下がり63

    「あっあぁ〜ん勝さんのチンポ大きい〜」「あぁ〜優子さんのおマンコも気持ちいぃよ」勝は優子のおマンコを奥まで何回も突いている「あっあっあぁ奥まで当たるぅ〜もっとぉ〜」「優子さんいやらしいねぇたまらないよ」勝は激しく優子のおマンコを突いた「あっあんあんあん凄い気持ちいぃ〜あんあんいぃ〜」「優子さんのおマンコも良く締まって気持ちいぃよ」パンパァンと二人の身体がぶつかり合い優子は喘ぎまくる「あぁ〜あなたぁ
    マスカット [2,949]
  • 昼下がり62

    優子は勝のチンポから目を背ける「優子さん、私が何を望んでいるか分かるでしょ?」勝は優子の手を取りチンポを握らせる「さぁ優子さん私のチンポをお口で綺麗にしなさい、そしたらおマンコに入れてあげますから」優子は勝のチンポを見つめ躊躇っている「さぁ早く!」勝は急かす優子はゆっくり口を開け頬張ったそしてゆっくり動かす「チュパッ…チュパッ…チュパッ…」「優子さんいやらしいわぁ」美咲さんは優子の後ろからおっぱい
    マスカット [2,727]
  • 昼下がり61

    「ハァハァハァ…」美咲さんは優子のお腹に頭を乗せ息を切らしている「ハァハァ…優子さん…あなたも欲しいでしょ…オチんポ…」「あたしは…」「ハァ…優子さん…あなたの…ここは…欲しがってる…わよ…わよ…」美咲さんは優子のおマンコを指で擦る「あぁ〜美咲さんダメェ〜」「欲しいでしょ?ほらぁここはピチャピチャ音立てて欲しがってるわぁ」「あぁ〜あぁ〜美咲さんあぁ〜…しぃ…」「優子さん欲しいの?」「ほしぃ…」「何
    マスカット [2,543]
  • 昼下がり60

    「あぁ〜ダメェ〜美咲さんヤメテェ…」「ジュルジュルジュルジュル…ほらぁいっぱいおつゆが溢れてる」「美咲も優子さんもいやらしい姿だぁ、美咲そのままでいろよ」勝は四つん這いになって優子のおマンコを舐めてる美咲さんのお尻を掴みチンポを侵入させた「あぁ〜んあなたぁ〜ダメェ〜」「ダメじゃないだろ?ほらぁほらぁ」勝はパンパァンと美咲さんのお尻を突く「あっあっあぁ〜んあなたぁ〜気持ちいぃ〜」美咲さんはよがりなが
    マスカット [2,576]
  • 昼下がり59

    「ん!?」優子の舌が止まった「美咲さん誰か来たの?」「主人よ」「えっ!?なんで!?今日はいないんじゃなかったんですか?」「うふっ昨日の話をしたら是非見てみたいって言うから」「そんなぁ…」「優子さんいやらしい姿になってますねぇ」「いやぁ見ないでぇ」「綺麗ですよ!あぁ溜まらない…優子さん私も一緒に混ぜて下さい」「嫌ですあたしには辰巳さんが…」「そうですかぁ…それでは仕方ない美咲私のチンポを舐めてくれ」
    マスカット [2,403]
  • 昼下がり58

    「ハァハァ…」優子は息を切らしている美咲さんは優子の耳栓を外し「優子さん簡単にはイかせないわよ、もっといっぱい気持ち良くなってからね」「美咲さん…」「優子さんあたしのおマンコ舐めて」「どうやって…?」「優子さん舌を出して」優子は言われるがままに舌を出す「そのままでいてね」すると美咲さんはスカートを捲り上げパンティを脱ぎ優子の顔を跨ぎおマンコを優子の舌に擦り付けた「あぁ〜優子さんの舌感じちゃう〜」美
    マスカット [2,161]
  • 昼下がり57

    「優子さんのおマンコ凄いわぁ」美咲さんは優子のおマンコの土手に溜まったマン汁を指で掬い優子の乳首に塗り付ける「ほらぁ優子さん、乳首がおつゆでテカテカになってる」「あっ…あっ…」優子は耳と目を塞がれ何をされているか分からない不安な状況が身体を敏感にさせる「美咲さん…あぁ〜」美咲さんはジュルジュル音を立てて優子のマン汁を吸っている「優子さんおつゆが止まらないわぁあぁ〜凄い」美咲さんはピチャピチャ舌でい
    マスカット [2,264]
  • 昼下がり56

    「うっ…うっ…美咲さん…」「優子さん目覚ましたわね」「美咲さんここは?何も見えないし、身体も動かない…」「優子さん…これが拘束よ」美咲さんは優子の耳元で囁く「えっ!?イヤッ止めて」「優子さん楽しみましょ」そう言うと美咲さんは優子に耳栓をした「イヤァ〜」優子は叫ぶが「優子さんダメよ騒いじゃあ」美咲さんはキスをして優子の口を塞ぐ荒々しく首を振り舌を絡める美咲さんは優子の乳首を手のひらで撫で回す優子の身
    マスカット [2,261]
 
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