官能小説!(スマートフォン版)

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裕貴の投稿された作品が415件見つかりました。

 
  • 人と妻5

    乳首をコリコリしながら肩甲骨や背筋を舐めてると「あっ!あっ!あんあんっいぃ〜」体をビクッ!ビクッ!と痙攣させながらマイが悶えてる。そしてドンドン下に下がりスカートのホックを外しファスナーを降ろしスカートを脱がすとマイの内股から愛液が滴り落ちていた。「マイ!もうおつゆが滴ってるよ」「だってぇ〜主任があたしも分からなかった感じる所探しちゃったからあたし凄く感じちゃって…」マイにM字開脚をさせじぃ〜と眺
    ピクルス [2,817]
  • 人と妻4

    耳から段々首筋へとキスをしながら下がって首筋を丹念に舌で舐めてると…「はぁ〜はぁはぁ」マイの息づかいが又荒くなっていく。私はキスをしながらベストのボタンを外しブラウスのボタンも外していくと形のいい胸がピンクのブラに収まっていた。首筋から鎖骨そして胸の谷間へとキスをし続け胸をブラの上から持ち上げるように揉むと…「あっ…」マイが反応する。両手で持ち上げるように揉み谷間らへんをキスしていると「あっあっ…
    ピクルス [2,691]
  • 人と妻3

    マイにキスをされもう限界線を越えた私の理性は狂ったようにマイにキスをしまくった。お互いに鼻息に荒くしながら狂ったようにキスをした。無我夢中で舌を絡ませピチャピチャと嫌らしい音、マイの良い香り、それだけでいきそうになった。するとマイの手が俺の下半身を弄る、俺も負けじとスカートの中に手を入れるとパンティは濡れていた。お互いに下半身を触りながらずっとディープキスをしていたがマイは立っていられなくなったの
    ピクルス [2,680]
  • 人と妻2

    マイは泣いていた。「狩野さんどうしたんですか?」マイは問いかけにも応じない。仕方なしに先に警備会社に連絡をし、セットが遅くなるのを伝えまた更衣室に戻るとマイは落ち着いて前だけを見ていた。「狩野さんどうしたんですか?」どうやら旦那さんは出張と言いつつ浮気をしていたらしい。そして信じていた旦那さんに裏切られて頭が真っ白になって仕事をしていたらしい。俺は落ち着くまでマイのそばにいた。マイは美人というわけ
    ピクルス [2,718]
  • 人と妻

    「ねぇいつまでこの関係続けるのかしら」「それはマイ次第だろ!ほらっ」「あっ…そこあっあっあっいぃ〜あっあっいっいくぅ〜」マイと関係を持ったのは3ヶ月前私はとある百貨店のフロアーを任されていた。マイはそこの社員として働いていた。マイは結婚していて旦那は大手の営業マン出張ばかりで殆ど家にはいないらしい。そして6月の梅雨真っ只中の雨の日になぜかずぶ濡れで出社をしてきたマイがいた。ちょっと気にはなったが普
    ピクルス [3,135]
 
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