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夏の投稿された作品が10件見つかりました。
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隷属性交7
先輩は、自ら腰を浮かせ、僕のペニスを体の中に埋め込みながら、ゆっくりと腰をスライドさせる。 僕はもう、身体中が熱くなり、先輩の体をがっしりと抱きしめた。 「ダメだよっ!まだ、出していいって、言ってないからね!」でも、僕はもう止められなかった。たまらなく、先輩がいとおしく思え、このまま、抱きしめて、中に出したいと思った。 先輩は、吐息とともに僕の耳元で呻いた。 「ねぇっ!言ってみてっ!何で、あたしの
夏 [2,117] -
隷属性交6
「ほらッ!チンコ君が苦しいって!早く射精の許可を求めなさいよ!したら、中で出してもいいよ!」「(なに、言ってんだよ!さすが法律フェチだなあ。ああやって、相手を言い負かすんだから・・・。でも、もうホント我慢できないよ。)え・・ええと、僕は、もうまもなく、射精を迎えます。加えて僕は先輩の中に・・出したいです。」 「私の中に、出したいっていう動機が見えないよねえ。動機のない行為って、どんな意味があるのか
夏 [1,880] -
隷属性交5
「先輩ィっ!ひああっ!」僕はもう、腰の芯から込み上げる、熱くて切ないものが、まさに自分の下腹部にまで届きそうな、そんな感覚に、自分でも恥ずかしく位の声をあげてしまった。 すると、その瞬間、先輩はするりと、僕から離れたかと思うと、両腕をぐるりと僕の頭に回し、先輩の乳房に僕の顔を押し付けた。 「ちょっ!君、なに、いこうとしちゃってんの?ダメじゃん!もっと、ねだりなよ!言ってみて!ちゃんとした文章で、
夏 [2,488] -
隷属性交4
「ち・・違いますよ、そんな勝手に、言わないでくださいよ。」「ふーん、違うんだ、本心出さないと、損することもあるのにね!まあ、いいやチンコ入れてくれる?」 先輩は、自分の両膝を抱えなおし、腰を少し浮かせ、その豊かな腰周りの中央で、真っ黒に生い茂る茂みの中に隠された、赤みがかったヒダが開くのを、僕は凝視していた。 僕はペニスの先端を、ヒダの入り口に押し当て、ゆっくりと亀頭を埋没させていった。 ずいぶん
夏 [1,365] -
隷属性交3
先輩は綺麗な顔立ちとは裏腹に、ファッションには頓着しないようだ。たまに部室に来るときも、洗いざらしの黒い短髪に、無地のTシャツとジーパン、もちろんノーメイクだ。 しかし、その武骨な服装と端正な顔立ちのギャップ、そして何よりサイズを気にしないTシャツの裾から見せるウェストの細さと、ジーパンの生地がパッツンパッツンに張るほどの豊かなヒップとの、好比率を見せるそのボディに、男子は横目で注視すること
夏 [1,456] -
隷属性交2
先輩はずば抜けて頭が切れ、法学部では常に優秀な成績を修め、留年前の就職活動では一流企業のシンクタンクに内定が決まっていたほどであった。 在学中はいわゆる学内誌の編集長として、僕らのサークルを仕切り、自らも社会事象と、実務法を考察した記事を通して、新聞社や内定先を含め、学生ながら、いろいろな企業とも交流のある才女であった。 先輩は、綺麗というだけでなく、知性に溢れた端正な顔立ちをしていた。
夏 [1,495] -
隷属性交
「舐めるのはもういいわ。入れてくれる?」 先輩は相変わらずクールな表情で、僕に指示を出す。 20分ほども先輩のクリトリスを舐め続けていた僕の舌と顎は、痺れていて、ようやく出された先輩の次の指示に、正直、ホッとした。 先輩は両膝を抱え、さあ挿れなさいとばかり、僕を誘うけれど、僕のペニスは、硬さを取り戻すのに少し時間を必要とした。 「どうしたの?何?しぼんでんじゃん?」まごつく僕の様子を見て、先輩
夏休み [1,826] -
受験生の夏の夜23
良子は、続けざまに秀彦の秀彦の尻を打った。 「秀彦!ねぇ、痛くないの?ねぇ、こんなのがいいの?あんたって子は・・。どういうこと!?ねぇ、秀彦っ!」 「だって・・ママが、叩くと、気持ちイィっ!ああっ!そ・・そんなに、何か変な気持ち!」良子は、話ながらなおも秀彦の尻を叩き続けた。 良子の手のひらが、秀彦の尻に打ち付られるたび、秀彦のペニスは、小刻みに上下し、透明の粘液が、ぱっくりと開いた尿道口から、
バス [3,886] -
受験生の夏の夜22
(この子って・・! 私のせいで、変な感覚に目覚めてる? このままじゃ、まずいかも!でも・・それがかわいいっ!ああ!ひでちゃん!) 良子は、秀彦の紅潮した、必死に声を押し殺す表情に、 言い知れない高揚感とともに、下腹部が熱くなるのを感じ、今度はさらに力を入れて、秀彦の尻に平手を打った。 「パァン」と、乾いた音が部屋に響くと、秀彦は「あはあッッ!!」と、声を上げると、「ママッ!叩いてぇ!いっぱいぃ、叩
バス [3,023] -
受験生の夏の夜21
良子は、秀彦に膝を抱えるように指示すると、秀彦の臀部を持ち上げた。 秀彦の肛門が、丁度、真上を向く形となり、 良子はその様を、しげしげと見下ろした。 「くふっ・・ファァッッ」秀彦は、思わず恥ずかしさで、 尻をすぼめるが、その恥ずかしさに、言い様のない高揚感を覚えるのを、隠すことが、できなかった。 「イヤアッ!この子ったら!!秀彦ッ!ねぇッ!」 良子は、秀彦の紅潮した表情に、刹那
バス [4,711]
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