官能小説!(スマートフォン版)

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優斗の投稿された作品が60件見つかりました。

 
  • ピアノ教師ひとみ50

    ひとみは、カリに付着したカスもきれいに拭き取り、全て呑み込んでしまっている。喉の奥に入れては、嗚咽を鳴らして、目を潤ませながら、嬉しそうな顔でしゃぶっている。ひとみの舌が、カリから裏筋、段々と下に向かって行った。袋にたどり着くと、片方ずつ玉を頬張り、舌で舐め回した。最後に両玉を頬張り、吸い付いてきた。力任せに玉に吸いつかれると、男は痛いものだが、ひとみのそれは適度な吸いつきだった。ひとみは優斗の両
    優斗 [1,228]
  • ピアノ教師ひとみ49

    『昔も大きかったけど…』『けど?』『立派に、たくましくなって、素敵…これが私の中で暴れるのね…』『エロな表現だなぁ〜』『触っていい?』『……よし、触るだけ』ひとみは優斗のソファ前にひざまづいて、右手をゆっくりとジュニアへ伸ばした。『あああぁぁ〜ッ、素敵っ…』優斗の腹に横たわるジュニアを自分の方へ持ち上げ…『優斗っ舐めさせて下さい。お願いっ。』『……よし、15年ぶりの再会だよ、タップリ舐めなさい』ひ
    優斗 [1,248]
  • ピアノ教師ひとみ48

    全身の至るとこにひとみの舌が這い回った。ジュニアを除いて…優斗は頃合いをみて、ひとみのお腹辺りにいるジュニアに2〜3度力を込めた。ドクン、ドクンと、ジュニアがひとみの腹を跳ね上げる。ひとみは上目遣いしてニッコリ笑いながら、乳首舐め回している。ひとみが片方の手をゆっくりと下へ下ろした。優斗のジュニアにたどり着くと、形を確かめるように手を動かし始めた。『ああ〜、素敵…、優斗のおちんちん…』『あぁ、ひと
    優斗 [1,200]
  • ピアノ教師ひとみ47

    ひとみが視線に気づき、目を開けた。『心地いい顔』『はい、とても…』『どうしたい?』『優斗に触れたい…』『そうか…』優斗は立ち上がって、ロープの固定を外し、手伽から抜き取った。ひとみを立たせ、ショーツも抜き取った。ひとみは全裸になった。クリがむけて、普通に立っている時も見える。『待って』『はい…』『見てて』『はい…』優斗はシャツを脱いだ。筋肉質の上半身が裸になった。ベルトを外し床に落とした。ひとみは
    優斗 [1,265]
  • ピアノ教師ひとみ46

    『虐めがいがあるなぁ』『ああ〜言わないで…』優斗は手を伸ばして、ひとみ腰の紐を解いた。後ろはパラリと床に落ちたが、前は濡れてるせいか貼り付いたままだ。優斗は前の二本の紐を上に向かってゆっくりと引っ張った。『うわぁぁぁぁ〜っ、こすれますぅぅぅ、クリがぁ…クリがぁ…こすれ…ま…す…』『イヤか?』『良いです…ぁ〜良いです。』優斗は立ち上がって、後ろの二本の紐を持って、今度は後ろへショーツを引いた。『ああ
    優斗 [1,461]
  • ピアノ教師ひとみ45

    『ぁぁ…見せますが、昔と変わってしまって…』『んっ?何がだい?』『……』ひとみはゆっくりと足を開いた。『おお〜ッ。染みが激しいなぁ』紫色のショーツの中心部は染みで濃い紫色に変わっていた。『んっ何だコレは?』ひとみはとっさに足をサッと閉じた。『開けなさい』『……………は…い』『おお〜ッ。デカくなったなぁ。クリトリス!これが変わってしまったのか?』『いゃぁ〜ッ……そう…です…』ひとみのクリトリスは大き
    優斗 [1,422]
  • ピアノ教師ひとみ44

    『わわわぁぁぁ〜っ。イキますぅぅぅ〜っ、イクッ、イクッ、イク〜ッッ』ひとみの正座は横に崩れ、ロープにぶら下がったまま、全身をガクガクと震わせ、最初の絶頂を迎えた。優斗から目を離さず見つめながら…『おおっ…、ひとみイッたんだね。15年前には見せなかった姿だよ』『ぁぁぁぁぁ…恥ずかしい…っ』『恥ずかしくないさ』『でも…優斗の前で初めて…』『イク姿も素敵だよ』優斗は足を乳首から外した。『さぁ、足を立てて
    優斗 [1,443]
  • ピアノ教師ひとみ43

    『こんな事はしたく無いけど、足の指を使うよっ』『えっ?足の指』優斗はソファに座り直した。両足の指で、ひとみの乳房を円を描くように揉みだした。ひとみは両腕の間をうまく通して、顔を前に出し、揉まれる乳房をジッと見つめている。優斗は足の指を開いて、親指と人差し指で乳首を挟んだ。乳首は優斗の足の小指と同じぐらいに固く尖っている。『ああぁぁ〜っ』『感じるのはこれからだよ。ひとみ。』『えっっ…、ああぁぁ〜ぁぁ
    優斗 [1,997]
  • ピアノ教師ひとみ42

    『相変わらずイヤらしい女だ』『はい…ホントにイヤらしい女なんです』優斗はひとみの横に立ち、アイマスクを外した。物欲しそうな目で優斗を見ている。優斗はひとみにキスをした。優斗が舌を差し入れると、夢中に吸い付きだした。『15年ぶりのキスだ』『そう。嬉しい…』優斗は顔を離すと、ひとみの真上から唾液を落とし始めた。ひとみは口を開け、落ちてくるのを、今かと待っている。『ああぁぁ…早く頂戴』『…ほらっ』優斗の
    優斗 [1,807]
  • ピアノ教師ひとみ41

    『あああ〜っ、興奮するわぁ…』『何されるか、予測つかないから興奮するだよっ』『何するのぉぉっ』『ホント綺麗なオッパイだ』優斗はそう言いながら、ひとみの太ももを小指の爪でなぞった。『ああ〜っっ』ひとみの太ももに鳥肌が立った。『可愛いイヤらしい唇だねぇ』優斗は、両乳首を指で捕まえた。『わぁぁぁぁぁ〜っっ、たまらないわ優斗っ、ホント予測つかないっ』『可愛らしい耳たぶ』優斗は両乳首を、思い切り引っ張った。
    優斗 [1,746]
 
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