官能小説!(スマートフォン版)

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クォタ の投稿された作品が38件見つかりました。

 
  • ヒア15

    「ぁ…!」ぴちゃぴちゃ…ジラサレテる…そう思った瞬間!!「はぁああんっ…!!や…だぁっ…!」物凄い速さで兄ちゃんの舌が俺の亀頭を舐める…!!「あっあっ…はぁっんーっんーっ」「…はぁ…はぁ…陸斗……」兄ちゃんの息も荒い「あ〜…駄目だ。」兄ちゃんが急に起き上がったカチャカチャと自分のズボンのベルトを外し…「に…ちゃ…はぁはぁ」!…あ!チャックを開けた瞬間そこから飛び出たモノに俺は息を呑む…「お前の声
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  • ヒア14

    ―犯してやろうか!兄ちゃん!!ドクンドクン「んっ…」頭がぼーっとする全部熱い熱い「…んぅっ」ちゅっ…くちゅくちゅ…くちゃ…「んぁ…ん」抵抗する気力も起きなくてもう俺は兄ちゃんのされるがままになっていた部屋に響くのはあの時と一緒のいやらしい音荒い息俺じゃないみたいな凄い声と…「陸…」「ぁっ…」駄目…兄ちゃん…!「…分かる…?お前すげぇ乳首起ってんの…」荒い息で俺の乳首を舐めあげる兄ちゃん…時折甘噛
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  • ヒア13

    冷たい今までこんな冷たい兄ちゃんの顔見たことない…そう思って気づいた俺兄ちゃんの怒った表情なんて見たことないだって、ずっと、今まで俺の隣には笑顔の兄ちゃんしかいなかった…「兄ちゃん…」怖くて泣き出しそうになるのを精一杯堪えてそれでも何か声を出さなきゃ沈黙が余計に怖かった結果俺はその一言しか出てこなかった怯える俺を見てか兄ちゃんの口元が歪む「震えてんの?かわいーね陸」「…っ…」ビク!伸された潤兄の
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  • ヒア12

    駄目だ我慢…できな…きゅっ「!…あっ!!(コンコン!)「苅野さん?お茶入れたからこっちで飲まない?」「あ!はいすみませんっ」…聞こえなかった…よね…母さん…ナイスタイミング…「…ごめんね?せっかく来てくれたのにコイツ寝ちゃってて」「いえ!熱高そうだしゆっくり休んでてもらったほうが安心します」「ありがとう。俺もうちょい陸の様子見てるしまぁゆっくりしてってね」!…「ありがとうございますあ,陸斗くんに
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  • ヒア11

    ドキドキする心臓俺はなっちゃんにドキドキしてる(良かった…ちゃんと意識してる…俺おかしくない…でも…)どうしてなっちゃんが…確かに最近親しくなってはいた先日クラスの男女大勢で俺の家で遊んでからだその中になっちゃんがいたもともとクラスメイトとして仲は良かったが俺はずっとなっちゃんが好きだったどうしよう…でも…兄ちゃんが分かるわけない……ただ様子見に来てくれただけ…そんなので俺がなっちゃんを好きだな
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  • ヒア10

    兄ちゃん…顔…合わせずらい…潤兄が俺を好きだなんてまだ信じられない昨日の事だってただの冗談や夢に思えてくるだって…いつから―?でも俺、兄弟であんなの嫌だと思ったけど潤兄が俺を好きだと言ってくれた事嫌じゃなかった…嬉しかった…?「ばかだ…俺」溜め息と共に布団に潜り込んだ何考えてんだろう普通そんな風に思うのはありえない。おかしいのは俺カラダもココロも…ゾクゾクとする体中に熱い吐息を感じながらそのまま
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  • ヒア9

    「今日父さんは?」「部屋で寝てるんじゃない?どうせ家帰っても寝るんなら早便で帰ってきた意味ないわよねぇ」ちらちら文句を言いながら母さんはご飯とみそ汁を作ってくれた「そういえば旅行、どうだったの?」「ん?楽しかったわよ!お土産も買ってきたから晩御飯の後にしようね♪土産話も」母さん嬉しそう良かった「…あら…陸やっぱり熱あるんじゃない?」「え…?」「顔色良くないもの。ちょっときて」母さんの冷たい手がお
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  • ヒア8

    く…りく…うるさいなぁりくと…誰だよ?「りくと!!」「は…」目が覚めて飛び上がると母さんが思い切り飛びついてきた「ただいまー!」「おぇっ」また倒れた「母さん…あれ?夢…?」だって明日帰るって…「もうっ母さんせっかく早い便で帰ってきたのに〜寝ぼけた事言ってないでさっさと起きなさい!昼過ぎてるわよ?!」そう言われて頭を回転させてみたら一晩たったんだと分かった「あぁ…帰ってきたんだ」「ったく寝坊ばっか
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  • ヒア7

    はぁ…あ…ハァハァ…「陸…」「……ハァ…ハァ…ごめ…なさ…ハァおれ…」兄ちゃんの前で遂に…イッてしまった…「陸斗…こんなに我慢して…」「は…っ!…だ…め、ぁぁ…」くちゅ…くちゅヌチュ…兄ちゃんが飛び散った俺の精子を素手で拭き取りそのまま性器へ…ぬちゃ…ヌちゃ…くぷ…「…や…はぁ…やめて…兄ちゃん…また出ちゃ…ぁ〜…ハァあ〜…」既に残っていた汁がツタう…「…こんな事して…嫌いじゃないって言ってくれ
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  • ヒア6

    んっ…んっぅん…「陸斗…上手くなってきた…」「ハァハァ…んぅ…」気がつくとキスを受け入れている自分がいた下でもどかしく動いてる兄ちゃんの足の愛撫さえも気持ちヨスギて…タマラナイ…でもでも「兄ちゃ…ん」「ハァ…ハ…なに?」兄ちゃんの動きが止まる「やっぱ…駄目…ダメだ…んァっ」また動く…「何がダメなんだよ…」「う…ァ…だって…俺っ…兄ちゃんの事やっぱり兄ちゃんとしか…思えないもんっ…!」押し寄
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