官能小説!(スマートフォン版)

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Itoの投稿された作品が17件見つかりました。

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  • 秘密遊戯 其の十七

    「それじゃあ、行ってくるから留守番宜しくね」母が部屋から出て行く。腰窓から顔を出して、母の姿が見えなくなるまで見送った。「大ちゃん、服脱いで!」「えっ?」「二人きりだよ?裸で舐め合いっこしよ!」珠代に促され、急いで服を脱ぎ全裸になる。お互いに上下逆に横向きに寝転がり、珠代はチンチンを、大介は肛門を舐め合った。「エッチだね!美味しいね!」肌の温もりを直接感じながらの行為に、二人とも感動と興奮を覚える
    Ito [776]
  • 秘密遊戯 其の十六

    『コンコン』部屋の戸をノックされる。珠代は急いで大介を座らせて膝に乗ってくる。「珠代、大介、お母さん買い物に…何してるの?」母が部屋に入って僕達を見てそう言った。弟の膝に姉が座ってるのが不思議だったのかな?スカートで隠してくれてるから、大介がズボンもパンツも履いてないのはバレてない。「ゲームに負けた大ちゃんに、罰ゲームとして椅子になって貰ってる」珠代が咄嗟に嘘をついて誤魔化した。「仲が良いわね二人
    Ito [740]
  • 秘密遊戯 其の十五

    口の中に精子を出されても、表情は変わらずにウットリしている。しかもゴクゴクと美味しそうに飲んでいる。精子の勢いが弱くなると、さらに強くチューチューと吸って来る。そのまま唇でチンチンをシゴくように顔を引いていく。尿道に残った精子まで綺麗サッパリ吸い出された。「ほあ…はいはんのへーひ」「何言ってるか分からないよ…」少し精子を口に残していたみたいで、顔を上げて口を開けて見せてきた。舌の上に僕の精子が乗っ
    Ito [769]
  • 秘密遊戯 其の十四

    すっかり大きくなったチンチンが口に入りきらなくなる。先っぽだけを咥えて器用に舌を動かして舐め続ける。そろそろ止めないと、お母さんが様子を見に来るかもしれない。チンチンを引き抜こうとしたら腰を抱き込まれて強く吸われた。「珠代お姉ちゃん、もう止めないとマズくない?」「んむ…んふぅ…ん…ん…」何が気に入ったのか分からないけど、蕩けた表情で夢中で吸い続ける。「あ…また精子出ちゃいそう!」先っぽばかり刺激さ
    Ito [876]
  • 秘密遊戯 其の十三

    姉は顔と床の精子を拭ったティッシュの匂いを嗅ぐ。「臭っ!でも…何だろう…何度も嗅いじゃう…」「チンチンの先からまた少し精子出たから嗅ぐ?」「どれどれ…うん、やっぱり臭い…でも嫌いじゃないかも」「エッチな本みたいに舐めてみれば?」「う〜ん…やってみようかな…」まだ少し躊躇っている姉の口元にチンチンを近付ける。「はい、早くしないと垂れちゃうよ」「ヨシ!それじゃあ…いただきま〜す」先端をペロッと舐めて首
    Ito [769]
  • 秘密遊戯 其の十二

    「うひゃっ!顔に掛かった〜」「凄いイヤラシイ顔になってる〜!」「大ちゃんが掛けたんじゃない!うえぇ…ベトベトするぅ…」「ちゃんと見れた?」「間近で見てビックリしたよ!あんなに勢い良く出ると思わなかった!」「凄いでしょ?」「知ってたね?最初から顔に掛けるつもりだったんでしょ?」「見たいって言わなかったらお尻の穴に掛けてたよ」「もう…それよりもまだ出てるよ?」「沢山出るでしょ?でももう終わるよ」「服に
    Ito [862]
  • 秘密遊戯 其の十一

    どちらかが一方的に刺激されるのと違い、二人同時に気持ち良くなれる。しばらく尻ズリを堪能した。「どうしよう…精子出そう!」「出るとこ見たいな〜」「見せてあげるから手で擦ってくれる?」「良いよ」尻ズリを止め、姉の顔の前に立つ。姉がチンチンを擦り始める。「あぁ〜!もうすぐ出る!もっと顔近付けて!」「その方がよく見えるか…」チンチンの10cm先位に顔を近付けてくる。そして先端から目を離さない。「出るよ珠代
    Ito [1,006]
  • 秘密遊戯 其の十

    姉が手を伸ばしてチンチンを触る。「カチンコチンだ!こんなに硬くなるんだね!」「そのまま握って擦ってみて」「こんな感じかな?」「痛たた…もう少し優しく」「あ、ごめん…こう?」「そうそう!あぁ…気持ち良い…」「擦ると気持ち良いの?」「うん!」姉が弟のチンチンを擦り、弟が姉の肛門を弄る。端から見たら物凄い変態姉弟だろう。実際そうだと思う。「珠代お姉ちゃんのお尻の穴にチンチン擦り付けて良い?」「面白そう!
    Ito [802]
  • 秘密遊戯 其の九

    「ひゃう!中で指動かしちゃダメ〜!」「気持ち悪い?」「気持ち良いけどウンチ出ちゃいそう」「部屋でウンチ漏らしたら大変だね…それなら抜き差しだけにする」ズプズプと人差し指を抜き差しして肛門の感触を楽しむ。指に伝わる感触と、肛門に出入りする様子を目で見てダブルで興奮。一度指を抜いて口に含み味も楽しむ。そしてまた肛門に挿入。何度も繰り返している内に、かなり珠代お姉ちゃんも慣れたみたいだ。「あは…はふぅ…
    Ito [674]
  • 秘密遊戯 其の八

    床に落とさないように手でウインナーを受け止める。切れ込みに茶色い物体が付着している。ワクワクしながら口に放り込んだ。ウインナーの塩気、ウンチの香り、僅かな苦味…。全てが混然一体となった味わい。珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れた事で完成した至高の一品だ。「すっごく美味しい!」「本当に?大ちゃんが気に入ったなら良いけどね」「まだ舐めたり触ったりしても良い?」「良いよ」ウインナーが入るなら指も入るはず。唾
    Ito [651]
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