官能小説!(スマートフォン版)

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Itoの投稿された作品が17件見つかりました。

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  • 秘密遊戯 其の七

    食事の最中も肛門の事で頭がいっぱいだった。そして皿に乗ったウインナーを見て閃いた。三本の内、一本だけ残しておく。他の物を全て食べ、最後まで残したウインナーを口に入れて食卓を離る。部屋に戻り口からウインナーを出す。「どうするの?それ」「珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れてみたい!」「食べ物で遊んじゃダメなんだよ?」「遊びじゃないよ!お尻の穴に入れたやつを食べたいの!」「変な事を考えるねぇ…」「変かな?だ
    Ito [591]
  • 秘密遊戯 其の六

    自分にこんな性癖があるとは思わなかった。お尻を鷲掴みにして割れ目に顔を挟む。突然の行動に戸惑いながらも、珠代お姉ちゃんはただジッとしている。肛門に鼻を押し付けて至近距離で臭いを楽しむ。臭い…でも癖になる…。何度も深く息を吸い、その度に幸せな気分になる。臭いに後は味だ。肛門に舌を這わせ、シワの一本一本を丁寧に舐め上げる。表面を舐め終えたら肛門を左右にグイっと広げて内側も舐める。外側よりも内側の方が臭
    Ito [612]
  • 秘密遊戯 其の五

    薄茶色の小さな肛門…その下方には無毛の縦スジだけのオマンコ。毎日一緒にお風呂に入ってるけど、此の二ヶ所を見るのは初めてだ。震える指で肛門に触れる…。硬く締まっている。少し強目に指の腹を押し付けてみる。かなり弾力があり、皺の一本一本をしっかりと感じる。両手でお尻の肉を左右に開き、肛門を広げて少し内側も触ってみた。外側よりも柔らかくてペトペトした感触がある。指を鼻に近付けて臭いを嗅ぐ。香ばしいウンチの
    Ito [587]
  • 秘密遊戯 其の四

    自分の肛門を見られてるだけなのに、本を読んでる時よりも興奮する。「触って良い?」珠代が確認してきたので、大介はコクリと頷く。指の腹が肛門を優しく撫でる。触られる快感で背中がゾクゾクとする。「変な感じだけど興奮する…」「そうなの?」「誰かに触られる事って無いじゃん?だからかも」「確かに触られる事って無いね…触る事も無いけど」「触った感じ…どう?興奮する?」「ドキドキする…悪い事してるみたいで」「次は
    Ito [613]
  • 秘密遊戯 其の参

    上気した顔で大介を見つめる。「珠代お姉ちゃんはお尻の穴にチンチン入れてみたいと思う?」「興味はあるなぁ…でも汚くないのかな?」「ウンチする場所だもんね…」「大ちゃんは?お尻の穴に興味ある?」「うん!入れてみたいと思ったし、触ってみたいとも思う」「そっかぁ…」「珠代お姉ちゃん…その…触らせてくれない?」「お尻の穴?見たいの?」「うん…ダメ?」「う〜ん…大ちゃんのも見せてくれたら良いよ」ダメ元で言って
    Ito [598]
  • 秘密遊戯 其の弐

    珠代が内緒にすると約束した上に、一緒に読むと言い出して安心する。二人で部屋の隅に隠れる様にして読み始めた。「凄いエッチな内容だね」「うん」「こんな事されて、この女の人も喜んでるっぽいね…」「これって、お尻の穴にもチンチン入れてるの?」「みたいだね…オマンコに入れるだけじゃないんだ…」「あ…もう一人が口にも咥えさせたよ」「うわぁ〜!」興奮してだんだんと声が大きくなる。ハッと我に返り、二人して辺りを見
    Ito [595]
  • 秘密遊戯 其の壱

    ある所に、とても仲の良い姉弟がいた。珠代(小学五年)、大介(小学三年)。学校が夏休みに入ってすぐの事だ。大介は本棚の奥、父のバイク雑誌の後に隠してあるエロ漫画を見つけた。縛られた女性が穴という穴を犯され凌辱される内容だった。多少の知識はあったが、これ程ハードなプレイは初めて知った。ドキドキしながら夢中で読んでいると、不意に背後から声を掛けられる。「何読んでんの?」姉の珠代が本を覗き込む。驚きのあま
    いとう [625]
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