官能小説!(スマートフォン版)

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里緒菜の投稿された作品が105件見つかりました。

 
  • 絆5

    ベッドに寝かされた私は乱れた服装を直しながらも、拓也を許して誘ってる訳でもありませんでした 私の脳裏では旦那や娘の顔が浮かんで…私の理性や罪悪感が交差して身を隠す様に布団の中に身体を滑り込ませていましたなのに、私の身体は、思考とは違って研ぎ澄まされて敏感になっていて……その事を隠す様に私は拓也に『何もしないって……』拓也は私に何も言わないでと言わんばかりに唇を私に重ねてきました 『拓也駄目…』う
    里緒菜 [3,781]
  • 絆4

    拓也は私に『もぅ絶対に言わないんだろ?』『二人の秘密だよね?それとも香緒里にお母さんだって…』って姉さんの写メを送って教えようか?そんな拓也の言葉に私は拓也の前でズルズルと足を左右に大股開きに開いて拓也に見せていました 『拓也さん香緒里には手を出さないで…』『姉さん、駄目だよー香緒里の写真を見ただろー香緒里ちゃんは何も隠したりしないんだから…』私は手を後ろに回してブラのホックを外してアンダーウェ
    里緒菜 [3,282]
  • 絆3

    そこへウェイトレスがコーヒーを持って来て…『早く仕舞って…』拓也はパンツを丸めてズボンのポケットに入れながら私に『ホテルのコーヒーは美味しいよ』と言って私がコーヒーカップに口を付けるのを待っていました私が両手をカップに添えてカップに口を付けると拓也は私の足の間に携帯を差し込みカシャカシャと写メを撮って…『行こうか』と立ち上がりました私は慌てて『まだコーヒーが…』拓也はココで香緒里ちゃんの話は出来な
    里緒菜 [3,346]
  • 絆2

    私がホテルに着きフロントの前を通ってフロント前のロビーのラウンジの入り口から拓也の姿を探すと拓也はラウンジの奥から手を上げて私を呼びました『いやぁお姉さんこんな所に呼び出してごめんなさい…家で話せない話しだから…座って』『香緒里に何があったの?』『お姉さん!!いきなりだなぁ…急かさないでよw いつ見てもお姉さん綺麗だよ』『おべんちゃらは良いから…それで?』『べんちゃらじゃないよ本気だよ…俺が好きっ
    里緒菜 [3,336]
  • ある祝日の日に、いつもは元気に帰って来る娘の香緒里(16歳)が静かに玄関のドアを開けそのまま部屋に入り閉じ籠ってしまいました晩御飯になっても部屋から出て来ない娘に私(里穂38歳)は『どうしたの?何かあったの?部屋のドアを開けて…』と部屋の外から声を掛けていましたが香緒里は『何んでもない…お母さん入って来ないで…』と部屋の中から言うだけで部屋のドアを開ける気配がありませんでしたそんな娘に私は思春期だ
    里緒菜 [3,717]
 
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