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里緒菜の投稿された作品が105件見つかりました。
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催眠術1
あの日…初夏の熱い日の昼間も緒菜子は一人、冷蔵庫からカップのアイスを出して頬張りながら家に居ました「ピンポン ピンポーン」『は〜い』『あっ!!大家さん、両親は両方とも居ないですけど…』『オッ!!良いのを食べてるなぁ…私にも冷たい水を飲ませてよ…』と言いながら居間に入って来て座っていました大家さんは水を飲みながら話し始めて…『家賃は夜にでも母が…』『うん、わかってるわかってる』『緒菜子ちゃん
里緒菜 [2,367] -
催眠術(外伝)
この話は緒菜子が中学に入学してから始まります緒菜子の家庭は父親が昼間からパチンコに行き酒癖が悪く酔って帰っては緒菜子にDVを奮っていて、母親が働いて生計を維持していました緒菜子が小学生の頃には学校の帰りに近所の大家さんの家に寄ってご飯やお菓子を貰って親切にして頂いていました大家さん夫婦は勿論、緒菜子が風呂場で父親に折檻されて絶叫してたり家庭内暴力がある事も母親も旦那に手足も出せない事も知っていて緒
里緒菜 [1,640] -
絆23
スカートの上から軽く触れたり離れたりしていた手が私の腿や内腿を撫でられたりして…私はずっ〜と拓也さんが私を後ろから触ってると思っていました 電車の揺れに少し振り返る事が出来て、私が振り返ると私の後ろにいたのは拓也ではなく見知らぬ男性でした私は!!でも…私が勝手に拓也だと思って無抵抗で男に触らしていたものだから…男は電車の揺れを巧みに使いながら、男は私のお尻の割れ目におチ〇チ〇を擦り付けてきました私
里緒菜 [4,395] -
絆22
私はバスを降りて小走りに駅に急ぎました 拓也はPCか何かで検索したのか知らないけれど?現実は机の上の様に想定道理にはいきません 普段は何気ない駅の階段を(急いで上がる事も無いですけど)一つ飛ばしに掛け上がりスカートの裾が風に舞い上がっていました でも、私の後ろから誰かが上がって来ているか振り向いて確認をしている余裕はありません まだ切符を買ってホームに行き指示された車両に乗らないといけなかったから
里緒菜 [3,645] -
絆21
朝の通勤電車の満員の人の中で謝恩会やパーティーに出る様な格好は目立って恥ずかしいです、まして結婚して平凡な主婦だった私が…いいえ、新たな快楽を知った人妻が堕落の歯車を止められずに楽な方に流されていただけかも… そんな事にも気付かずに娘の為にと言い理由にして鏡の中の別人の里穂になっている事にまだ気付いていませんでした今、思い返せば私の理性や羞恥心が戸惑いなく崩壊していっていたのでしょう?私は鏡に向か
里緒菜 [3,043] -
絆20
私が家に帰ると娘の香緒里は既に帰っていました私はそんな娘に言うでもなく一人言の様に…『あの商店街もの凄く安くて体調が良くなかったから休み休み買い物して来たの…』翌日も拓也からまた電話が掛かってきました私はちょっと怒った様に『香緒里に手を出してないでしょうね?』拓也は『出して無いよ!!約束は守ってるよ』と言いましたが、私が香緒里に聞く訳にもいきませんし、墓穴を掘って私が拓也の言いなりになっている事を
里緒菜 [2,812] -
絆19
男の手が私のお尻をまさぐりパンツラインに沿って下の方に下がり、男にパンツを引き上げられて私のお尻にパンツが食い込みました 男の腕が私に抱き付く様に前に回ってきて、私の食い込んだ股間に…男の指は私の恥丘に張り付いたレースの薔薇をなぞる様に円を描き終わると、ツーーと一直線にパンツに筋を付ける様に私の割れ目を何度もなぞりました 私が悶えている間にブラのストラップが肩から落ちてブラが取れそうになって男に
里緒菜 [4,008] -
絆18
鏡の前に立つ私を、男は私の背後からカシャカシャと携帯で撮っていました『嫌よ!!恥ずかしいから止めて!!』 『そんな事ないよw綺麗だよ…』『駄目…近いって…』カシャカシャと音が鳴るたびにゾクゾクと私の体を流れる血が逆流する様な快感に襲われて、私の体からまた溢出しそうに…そんな私に男は意地悪に『どんな事をされたいのかな?』と私を焦らす様にゆっくりと私の後ろに立って 『どぅ?セクシー?いやらしい体でしょ
里緒菜 [2,618] -
絆17
私はソファーの前に立って男の前で服を脱ぎ始め、黒いカップに赤いレースの薔薇が入ったブラと、フロントが黒のレースでサイドが赤いレースのTバックに、お揃いで買って貰った赤いレースのガーターベルトに黒いガーターストッキングの姿を拓也より先に見知らぬ男の前で晒していました 私が脱いでいる間、黙って見ていた男は『凄いねー人妻がこんなエロい下着を着けてるなんて!!痴〇した方もビックリだよ…聞いてはいたけど、
里緒菜 [2,797] -
絆16
男は上着を脱ぎながら『いつもこんな事をしてるの?』『痴〇プレイが好きなの?』『あそこ(映画館)以外でも電車や他の場所でもしてるの?』と私に質問攻めにしました私はそんな男に生返事を返しながら居場所を探して部屋の中をウロウロと逃げていました それでも狭い室内で逃げると言っても浴室かベッドしかなくてする事もありませんそんな私に男は一人言の様に『元は取らないとな』と臨戦態勢で冷蔵庫を開けて『何を飲む?アル
里緒菜 [2,853]