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夏 の投稿された作品が66件見つかりました。
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好き?
「アッ…」ズルリと指が引き抜かれ「好き、大好き。誰にも渡さない。」噛みつくような激しいキスをされたと同時に指とは比べものにならない質量のモノが身体の中に入ってきた。「んンッ!!!…ァッ!んッ!ハァ…ァあッ!…かどわきぃ…」「ハァ…ッかわいい…すげぇかわいい宮沢ッ!!」激しく中を擦られて、自分でも訳が分からないぐらいの喘ぎ声が溢れでた。「あッ!かどわきの…おっきぃ…!ァアん…!!ふぁ…ぁあッ…!
ゆず [3,464] -
好き?
くったりと門脇に寄り掛かり荒い呼吸を落ち着かせようとする。「宮沢…。」すると、グッと腰を引き付けられて、門脇の高ぶりを押し当てられる。「ぁっ…かど、わき…。」「宮沢見てたら、俺こんなんなっちゃった。」そのまま腰を揺すられ、さっきイったばかりの敏感なモノはすぐに熱くなり始めた。「ァッ…ハァ…まだ…だめッ…ン!」「じゃあ、こっちね…。」おもむろに腰からの刺激が無くなったかと思うと、今度は後ろの穴に
ゆず [3,212] -
好き?
頭が…くらくらする。門脇から伝わる鼓動が、心臓が潰れてしまいそうなほど速い。たぶん俺も同じくらい速い。「キス、したい。」「……うん。」「宮沢…。」「かど、わき…ッン。」何故だろう。…あんなにも拒んでたのになんで門脇とキスしてるんだろう。なんで嫌じゃないんだろう。「ハァ…ッん!……ふッ…ン…かどわき……ここガッコ…ッ!」カチャカチャと簡単にベルトを外され、門脇の手が下着の中に入りこむ。「ハァ…
ゆず [3,465] -
好き?
自分よりでかい門脇を支えられるように、できるだけ密着して肩に腕を回す。「……大丈夫、だからはなれて…。」「本当か?無理しなくてもいいんだぞ。」「本当に!大丈夫だから。…じゃないと、宮沢の事無理矢理襲いそう…。」「へ…?」少し赤みを帯びた頬に余裕の無さそうな目が、凄く間近にあって、形のいい唇もすぐ近くで、今まで何ともなかったのに顔に熱が集まって、心臓が急に忙しなく動き始めた。門脇と密着してる部分が
ゆず [2,855] -
好き?
「そんな!?せっかく宮沢に近づけたのに……」絶交の言葉を口にすると、目に見えてあからさまにシュンと小さくなった。「キス…しなかったら絶交しないから。」そんな門脇が少しかわいく見えてしまう。「…わかった…我慢する。…その代わり、今日は一緒に帰ろう!?」「うん、いいよ。」笑って答えるとなぜか門脇は自分の顔を隠しながら項垂れ始めた。「か、門脇!?」「ッ…(こんな間近で笑顔…!ャバイ、キスどころか何も
ゆず [2,655] -
好き?
「駄目…と言うか…。いきなりすぎて…そんな風には見れない。」そりゃあそうだろ。同性にいきなり告白されて対応できる奴の方が少ないだろ。「そ…うか…。ぁ…なら友達は!?友達ならいい?」「友達…なら。」「マジで!?ッ〜やっ…たぁ!!」「っうわ!!」友達を了承すると、ギューっと抱きついてきた。「ありがとう!宮沢大好き!!」「ぃゃ、友達だからね?」…そんなに俺と友達になれて嬉しいのか…?門脇とは全然タイ
ゆず [2,181] -
好き
「好きになった。付き合ってほしい。」「…………は?」意味がわからない。今、俺は学校内でも1、2を争うイケメンで有名な門脇 満(カドワキ ミツル)に愛の告白をされた。自慢じゃないが、俺は地味な方で髪も門脇と違って黒だし眼鏡だってかけてる。そんな冴えない…しかも男になぜ学校一のイケメンが…「何の冗談だ?からかってるのか?」時刻は16時を回ったところ。文化祭の準備で教室に残っていた俺と門脇を夕日が朱
ゆず [2,349] -
青 7
「ひッ!あっあア…!!な、つめさッ!!」「春幸…入ったよ。春幸の中に…。」一気に突き上げた瞬間、春幸はビクビクと白い白濁した液を自身の腹にぶちまけた。「ァっ…はぁ、うん…オレの中…なつめさんのが、入ってる…。ハァ、なつめさん……、キス…して…」望むがままに唇を重ねてやる。「愛してるよ、春幸。」「んッ…ふ、ンっ…ハァ…はっぁッ…ンむ…ぁ…んッ。」口付けを堪能している春幸の味を舌と目とで堪能しつ
たま [3,164] -
青 6
「ッン!…はぁ…な、つめさ…」蕾を唾液や舌で十分にほぐした後、傷つけないようにゆっくりと中に指を挿入する。「ッあ、ン!……なか、に…はいって…ッ!」「すご…中、ひくひくしてる…。そんなに欲しかった?」「ッンん…!はぁ…ッ…、ほし、かった…ッ!な…つめ…ッん…さ、の…!」蕾の中の指を徐々に増やしながら、感じる場所を探す。「まだまだいっぱい入れてあげるから。」「ッァあ…!そこッ…!ふあ、アッ…!また
たま [3,905] -
青 5
「こう?」スッと頭を下に移動させ、目の前にあるベルトを外しズボンを下着ごと脱がせる。そして露になったすでにぐしょぐしょのモノを口の中に入れた。「ンぁあ…ッ!!だめッ…イッちゃ……ッ!ふぁ、あ、あぁぁあ…!!」口の中に春幸の精液の味が広がる。「フフ…どっち?してほしいのか、だめなのか。」それを全て飲み干し、春幸のモノから口を離すと春幸の顔に小さくキスを落とす。「ンあッ………ぁッ…して、ほし…っ。」
たま [4,024]