官能小説!(スマートフォン版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 不倫の代償 園子 6

    「普通のスケベオヤジの戯言だからさ、キレイな奥さんには興奮するんだよ。わかるね。」「でも…」「この事実を知らなければ、元部下のキレイな奥さんで済んだけどね。川島くんでは、満足してないだろう。いいカラダしてるし…その胸がいい、そそられるな。揉みたいよ。」舐めるような視線に胸を見つめられ、隠したつもりが両腕で挟みこんでしまい、前に突き出す格好になってしまった「人前でそんなに挑発したらいかんな。触って欲
    ゴン太 [1,872]
  • 不倫の代償 園子 5

    園子 5トイレ入口の横に喫煙所があり、今村が携帯を振っていた亭主がいる席からは死角になっていたので、喫煙所に入った。「間違いないみたいですね。私も驚きましたよ、貴女みたいな美人の奥さんが浮気とは…」「人違いです。そんな所には行きません」「席に戻ってみんなにも見てもらっていいんですよ。奥さんのそっくりさんがいた、ということで、ね。」席に戻ろうとした今村の腕を掴み、懇願した。「分かりましたから、それだ
    ゴン太 [2,020]
  • 不倫の代償 園子 4

    園子 4今村とカラダの関係になって半年以上になるシティホテルから元彼と出るところを撮られ、半ば脅迫のような形で関係を迫られたのだ家族でファミレスに出掛けた時、今村夫婦と偶然に会った。店内が混んでるせいもあり同席することになり、見て貰いたいのがあるからと、今村が隣に座った。今村夫人が娘と亭主に話しをしてる時、携帯の画像を見せられた「これ奥さんですよね、今日と似た格好だから間違いないとおもうんだけど…
    ゴン太 [1,985]
  • 不倫の代償 園子 3

    園子 3今村は、亭主と働いていたころに得意先の奥さんとの情事がバレて、自主退社をさせられたという、経歴があった。今でも自慢の肉棒を使い仕事を受注しているらしく、その肉棒を味わう側なので十分身を持って分かっている。園子のカラダをしばらくいじった後、いつものホテルへ向かったラヴホテルの駐車場は昼前だというのに満杯で、性欲の捌け口は浮気が主流であることを、見せつけられる部屋に入ると、園子から服を脱ぎ、今
    ゴン太 [1,853]
  • 不倫の代償 園子 2

    2身支度を整えて待ち合わせのモールへと向かった。駐車場が建物に併設しているので、帰りもここまで送ってもらい知り合いに会う事もない。 今村洋介 48歳自分の車の向かい側に彼の車がやってきた。彼の車に乗り込む「今日もキレイだね。言われた通りにしてきたかい?どれどれ…」頷く私のスカートの中に手を入れ、太ももを広げながら奥へと差し込んできた。「園子のオマ×コは、いつ触っても素敵だね。ツルツルしてかわいいね
    ゴン太 [1,960]
  • 不倫の代償 園子 1

    1いつもの朝が戻ってきた亭主を送り出し、娘を幼稚園まで車で送ったあと、朝のタイムセールに合わせて近くのスーパーへ行く。川島園子 27歳 専業主婦4つ上の亭主は中堅印刷会社の営業マンで、普通に頑張っているようだ亭主の得意先に事務で働いていた私は、口説かれるまま結婚して出産。普通の幸せを満喫していたつもりでいた出産をしたことでカラダが変わったしまった性欲旺盛は亭主も認めているし、それなりの営みもしてく
    ゴン太 [2,255]
  • いけない主婦 6

    それから私を軽々と抱え上げ、キッチンのテーブルに載せ脚をひらかせ、愛液をたっぷり塗り込み挿入してきました「オマ×コを舐めるのは今度だな。昨日のチンポより長いぞ。幸せだろう、別々の男に入れて貰えて」ゆっくりと奥まで差し込んでは引き抜くを繰り返し、私の反応を見ていた「ウ…アァ…ウゥハァゥ…アァ、すごいのぉ…アァ…もっとアァ下さい…」「明日は昼過ぎに来いよ、いいな。この部屋も撮影してるから、それを見なが
    一美 [11,508]
  • いけない主婦 4

    ふたりの熱い時間が過ぎた時には雨も止み、何事もなかったように家に帰った。その日、団地の会合があり近くの居酒屋で棟の代表が集まり、短い報告の後飲み会が始まった奥様や旦那様と同じ団地に住んでいても、久しぶりに会う面々だ。気だるいカラダをアルコールが潤しいい気持ちになっていたトイレに入ろうと席を立った時、トイレの入口から大柄な男が出てきた。「一美さん、飲んでますか?」佐野剛志ー市内の建設会社勤務、50代
    一美 [8,807]
  • いけない主婦 3

    今まで何人かのペニスを見てきたが、私の指では握れない太さに、子宮がキュンとした座って見下ろす下川にフェラを見て欲しくなり、できるだけ口の奥までくわえたり、頬擦りしながら舐めたりした。「下川さんが、いけないのよ…アァ…ジュルル…アァハアァすごい太い…アァ、ジュッポジュッポ、先っぽしかはいらないわ、ジュッポ…ハァ」「俺にも舐めさせて、かずちゃんのオマ×コ…」私が上になりお互いの性器を舐め
    一美 [10,481]
  • いけない主婦

    いったん耳から離れた舌は、顎から首をはいまわり口を重ね舌を入れてきた条件反射なのだろうか、私は下川の舌を受け入れ、唾液を混ぜ合いながら舌を絡めてしまった。亭主のおざなりな絡め方とは違い、イヤらしくて貪るようなキスだった。舌を差し込み舐め回したかと思うと、肩に回した左手の指が口の中をかき回し、摘まみ出した舌先に自分の顔を押し付けて舐めさせ…を繰り返した。キスをしながらも胸への責めは続き、シャツを捲ら
    一美 [8,968]
 
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