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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
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罠 11
冷たいアルコールが火照ったカラダに染み込んでいく綾の手は綺麗に剃りあがったオマ×コの周りを触りながら、携帯を開いた。昔、ある男から送られてきたペニスの画像である。会社での淫夢では、顔は主人でもペニスはこの男のモノだった。誰かにカラダをイタズラされた不安が淫夢と重なり合って、淫らな綾がまた起きだしたクロゼットの奥から箱を取り出し、中からゴム製のディルドーとローションを選ぶと、ベッドへ戻った
ゴン太 [4,050] -
罠 10
会社から家に帰って来たのは夜の8時を回っていた。淫夢の出来事が綾のカラダに生々しい余韻を残し、疼いたままで家族と過ごしていた。亡夫の両親と同居しているので娘の世話は楽だった。 遅い夕飯を軽く済ませて、姑達の家に泊まりたいという娘を残し、隣の別宅へ戻った。同居とはいえ、綾達親子別宅に住んでいた。カラダの火照りを静めるため、バスルームへと向かった。濡れているであろうpantyは洗うつもりで、着たまま
ゴン太 [3,369] -
罠 9
綾は夢の中にいた。全裸で大きなソファに座り、スーツ姿の見ず知らずの男たちに、代わる代わる乳首を吸われ悶えていた。両手を挙げ胸を揉まれ、時折軽く噛まれては吸われ…両隣の男に脚を広げられ、久しく見てなかった男の肉棒が迫っていた。よく見ると、亡くなった亭主が自分の肉棒をしごきながら、開いた脚の間に入り込んできた。 主人のペニスは記憶の中のそれとは違っていた亀頭が異様に膨らみ、エラの張りは毒蛇の頭のよう
ゴン太 [4,806] -
罠 8
“綾さん、pantyぬぎましょうね。あらあらこんなにシミ作って、いけないな。”“少し毛深いのもいかんな。剃ってあげましょうね、ナメるのはその後で、ね、社長。”佐々木は自分の剃刀を持ち出してきた。 ハイレグのpantyに合わせ上の方は縦長に残し、クリトリスから下半分はアナルの周りまで綺麗に剃毛していった。“綾さんのオマ×コ綺麗だな、昨日のオナニーで赤身みたいになってるけど。私はどんなオマ×コでも大丈
ゴン太 [4,987] -
罠 7
ブランケットをめくると、はだけたブラウスから胸が露わになっていた。めくられたスカートの中にあった手はpantyの中にまで入っていた。中指がオマ×コの縦の割れ目に挟まれた状態だった。手を抜き取り濡れている指の匂いを嗅いでみる「いい匂いだな、ん〜味もなかなか。」それから、佐々木は胸に手を伸ばし、重さを確かめるように揉み始めた。“これか、俺に危険な真似をさせているスケベなおっぱいは。”子供がいるとはいえ
ゴン太 [4,708] -
罠 6
応接室の隣部屋に仮眠できるスペースがあり、簡易ベッドも置いてある。ジャケットを脱ぎ横になってブランケットを掛けた。まだ疼いている乳首をブラウスの上から触ってみると、さっきより敏感になっていた。少しだけとブラウスのボタンを外し、ブラの上から手を差し込んで、直接摘んでみた。“アァあなたぁ…私のカラダ変になってるわ…。”空いた手でスカートをたくし上げると、直線オマ×コをいじりだした。“こんなに濡れて…、
ゴン太 [4,980] -
罠 5
「社長、どうしたんですか?」「な、何でもないわ。なんだか熱っぽくて…。」軽く咳払いなどしながらごまかした。佐々木が綾の雰囲気を察し近づいてきた。「頑張りもほどほどにしないと、社長だけのカラダじゃないんですからね。少し奥で休みませんか?」「ありがとう。でも、村上商事の専務が、来社することになってるでしょう…」「詳しい時間は分からないと云う連絡がありましたから、それまで休まれたらいいですよ。」そう言う
ゴン太 [4,482] -
罠 4
翌日の金曜日、佐々木の計画が実行する「社長、取り引きが決まるといいですね。」「ほんとね。相手先の役員の奥様がうちの商品のファンだったなんて、嬉しいじゃない。」「冷たいお茶、どうぞ。落ち着いて下さい。」佐々木がソワソワしている綾に媚薬入りの飲み物を差し出した。しばらく時間が過ぎるのを待ち、飲み干したのを見計らって佐々木が話しかけた。「先方から遅れるとの連絡がはいりました。」「あら、そうなの。仕方ない
ゴン太 [3,741] -
罠 3
佐々木を送りだし戸締まりと、窓のカーテンを締めて仮眠室に入り服を脱ぎだした。疼いたカラダを抑えるには、もう限界だった付き合っている男がいればとことん乱れることもできるのに…生理前になると、無性に欲しくなることがたまにあるが、今はそうではない。裸になり簡易ベッドに横になった。誰もいない会社にひとりだけ、しかも全裸という開放感から、オナニーが始まった。まだ張りのある胸を揉み、疼いている乳首を摘んでみる
ゴン太 [4,764] -
罠 2
佐々木の計画が始まった綾はこれから来社するお得意先への準備をしていたが、体調がおかしかった。風邪ではなさそうだが、火照っていた。昼食後から、また疼きが始まっていた。3日前、午後4時を過ぎた頃から火照りと共にカラダの過敏な所々から、微かな疼きが起きていた。スタッフが退社するころには、乳首は固さはを増し、ブラに擦れるたびに愛液が染み出してくるのがわかった。いつも最後に残るのは佐々木だった。「社長、後は
ゴン太 [4,784]