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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
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母娘 21
「課長、奈美のママって、料理がすごく上手なんですよ。沖縄にきたら、必ず食べにくるんです。いっただ〜きま〜す」「あらあら、つまみ食いはダメよ。西野さんもお座りになって下さい。たくさん食べて下さいね。」「ママ、食事の後、麻衣と出かけてくるね。同級生から連絡があって、歓迎会してくれるみたいだから。帰りは少し遅くなるかも…課長の相手おねがいします」「いいけど、あまり遅くならないようにね。西野さん、行きたい
ゴン太 [2,641] -
母娘 20
それから 奈美と麻衣との関係は、沖縄営業所の開設準備であまり回数は無かったが、それなりに続いた。下見と称して三泊四日の日程で、彼女たちも同行し沖縄に行くことにした。 目的は奈美の母親に挨拶がてら、沖縄生活の準備である。 写真で見る奈美の母親は、一見欧風の顔立ちで、とても綺麗な女性であり、この年で一目惚れしてしまっていた。 那覇空港に着くと奈美と麻衣が迎えに来ていて、奈美の運転で母が経営してるコテー
ゴン太 [3,139] -
母娘 19
「奈美のカラダに俺のモノだという印を付けているよ。どう、気持ちいいだろ」「アア‥はい、カラダ全部に付けて欲しいです‥課長の印を‥」西野は奈美の片足を持ち上げると窓の外に向け、太い肉棒を激しく出し入れした。「誰かが見てるだろうからな、奈美の涎を垂れ流しているオ?ンコを見せてあげよう。」「アアン アン 課長… 課長だけ…課長にだけがいぃ」「見られるのは、嫌かい?俺のモノになりたかったら、俺を感じさせる
ゴン太 [3,525] -
母娘 18
締め付けてくる奈美の中に、何日か分を吐き出した。“ンン…アア、すごいな。いいオ?ンコじゃないか。今日だけじゃ勿体ないな”男慣れしてないオ?ンコの絡みついてくる肉襞抜き出して拭こうとすると、奈美が起きだして舐めだし、残っているザーメンと愛液を丁寧にナメとった。「課長のセックス…これが大人のセックスなんですね。アア…まだ固い…」「まだまだ、こんなもんじゃないよ。奈美のオ?ンコ拭いてあげるよ」西野はティ
ゴン太 [3,556] -
母娘 17
「奈美、慣れてくるまでゆっくり出し入れするんだ。」ヌチャヌチャという音とカリ首がかき出した愛液が、オ?ンコからタラタラと肉棒に垂れてきた。小さい入口は、太い肉棒に大きさを合わせるように、出し入れを繰り返した。「アアアア…大きいオチンチン…お腹まで入ってきそう…気持ちィイですゥ‥アァンアァン イィ…また…イキソゥです…ハンハン…イクゥ…西野の肉棒を半分くわえた状態で、カラダを震わせている奈美を、抱き
ゴン太 [4,530] -
母娘 16
やすらかな寝息の奈美を腕枕しながら、見ていたこの世代の娘がいてもおかしくはないな…と 思いつつ、すべすべした肌を触っている… 「…私だけイッチャッタみたいですね。課長と一緒にいるだけで興奮して、スゴくかんじちゃいました。」そう言うと シーツの中に潜り込み縮んだ肉棒を見事にしゃぶり始めた。誰かに仕込まれたとしか思えない舌の使い方だ… 唇で締め付けながら肉棒を往復する気持ちよさは、熟女と同じくらいのエ
ゴン太 [4,003] -
母娘 13
「2年も?だからこんなにキレイなカラダしてるんだね。」今夜のキミは欲情してるように見えるけど、欲しくないの?すごーく濡れていたよ」「入れて欲しい…でも、もっと課長を感じさせてからね」そう言うと奈美は肉棒を舐めだした。ピンク色の舌を長く伸ばし根元からゆっくり上がり、カリ首を唇で包みこみ優しく吸い込んだ。 何度か繰り返すうちに奈美の口から唾液が溢れだしてきた。「ジュルジュル…ハァハァ…ンン…オィ
ゴン太 [4,172] -
母娘 12
俺に憧れているとは言え、初めて会ってそこまでするのかと不思議にさえ思えた。張りのある胸と、あまり吸われてない薄い肌色の乳輪と小さな乳首。しゃぶりの舌使いは上手いもんだ。すぐ肉棒に食らいつき舐め回し、音だけ響かす最近の女と違い、相手に尽くす仕草とフェラは新鮮に思えた。「奈美、ソファに移ろう。俺のチンポがキミの舌使いを待っているよ。」ハァハァと荒い息づかいで俺の股関から顔をだした。その顔は自分の唾液
ゴン太 [3,893] -
母娘 13
椅子を手繰り寄せ、その上に片足を乗せフェラを続けさせた。正座して両手で掴んだ肉棒を、小さな口が亀頭の膨らみからカリクビまでを含みながら往復する。「奈美がしたかったようにしゃぶってごらん。覗いた時の事を思い出して…」「アア…はい、やってみます」夢中でしゃぶっているのか、口から唾液がこぼれ落ち、喉から胸元に垂れていた。手を伸ばしその唾液をすくい取り、首筋から胸へと塗っていく「いやらしい揉みごたえのある
ゴン太 [4,091] -
母娘 12
居酒屋を出て都心のホテルへタクシーで向かいながらも、奈美は俺をじっと見つめ、時折嬉しそうに微笑んでいた。高層ホテルの部屋に入り、窓から階下を見下ろしながら、奈美の服を脱がせ、ガーターとストッキングはそのままにして、俺の服を脱がせた…。奈美の丁寧に服を重ねていく仕草は、親の躾が垣間見えた。彼女の母親に早く会いたい気持ちが湧いてくるのだった。トランクスを脱がせ、やや固くなった肉棒を両手で大事に持ちなが
ゴン太 [3,670]