官能小説!(スマートフォン版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 母娘 11

    「おじいさんは椅子に座って…おじさんが、女の人をいじめてました。でもその人すごく感じてるみたいで、全然嫌がってないんです。」「奈美もその女と同じようにされたいって思った?」奈美の胸を揉む手に力を加えながら聞いてみると、口の中に溢れた唾液を飲み込んで、ウンウンと頷き喘いでいる。いたぶりながら聞くのは無理だと思い、胸を優しく撫で手を離した。「彼氏はいじめてくれたのかい?」「いえ、言い出せなくて…。優し
    ゴン太 [4,307]
  • 母娘 10

    「そうか。彼氏か?」 「元カレです。アア」まだ唾液で濡れている指で乳首の周りをなぞり、親指と人差し指で摘んでみる。少し膨らんだ乳輪から大豆位の乳首が固くなるのが分かった。「おっぱいを突き出してごらん。…そうだ。」 奈美の支えた手をどけて、下からすくい上げるように揉み出していく。柔らかくそれでいて、張りのある胸に西野の興奮も高まった。 「奈美がHになったのは、いつ頃からなの?教えてくれるかな。」西野
    ゴン太 [4,387]
  • 母娘 9

    太ももの途中でパンストが終わり生足に触れた。「奈美はガーターなんだね、驚いたな。アソコは……おっ、毛がない‥。剃っているの?」「アァ…あんまり生えてなくてアン…無いのはお嫌いですか?」まさに剃った感触は無く、すぐに濡れている生肉の割れ目に指が触れた。二本の指で入り口をさすって愛液をすくい取り、スカートから手を抜いた。「毛がないのも好きだよ。ほら、すごく濡れているね。こんなに糸引いてる。」奈美の目の
    ゴン太 [4,462]
  • 母娘 8

    類は友を呼ぶ…か若い2人のオンナの子が舞い込んでは来たものの、女性問題で今の状況下に落ちた西野は困惑していた。“後2ヵ月は派手に動けない…慎重に遊ばないとな、今度こそクビだな” 廊下で奈美に会ったらしく少し話をした後、麻衣は帰っていった。「麻衣は、約束があったみたいで…私たちから誘ったのに、すみません」「いいんだよ。奈美と2人になったね。さっきの約束、守ってくれたのかな。panty、履いてないんだ
    ゴン太 [3,868]
  • 母娘 7

    「薄情な友達だな、心配じゃないのか?」「もう子供じゃないんですから、それに、今日の役目はお二人を会わせることなんです。「麻衣ちゃんとも今度プライベートで会いたいな、今日はありがとう」麻衣のそばにより顔を近づけると、彼女の方からキスしてきた。「あたしから先にHしたかったな。彼女Mっ気があるみたい、課長はSでしょ。」「麻衣ちゃんは?どっち」「あたしもM…かな。」西野はすかさず麻衣にキスをした。舌をねじ
    ゴン太 [4,161]
  • 母娘 6

    「麻衣が戻ったら、交代てトイレに行って、ノーパンで戻ってくるんだ。pantyは俺に渡すんだよ、いいね。ついでにブラも外しておいで。」しばらくして麻衣が戻ってきた。「奈美、酔ってるの?顔が赤いよ。課長に口説かれたかな〜」「もぅ麻衣ったら、私もトイレ行ってきます」奈美が部屋から出て行くと、麻衣が喋りだした。「実は、課長と飲みたいなって言いだしたのは、奈美なんですよ。課長に憧れてるみたい。」「いい娘だよ
    ゴン太 [4,025]
  • 母娘 5

    奈美は目を輝かせて…「課長がまだ泊まるとこ決めてなければ、うちに泊まって下さい。」不思議な流れになってきてるな…いつも仕事と女がやってくる。俺の運命だろうな「よろしく頼むよ。君らの日程に合わせるよ。楽しみだな。水着姿も見られるんだね。」「課長…エロモードに入ってますよ。私、オシッコしてきます。」麻衣は席を立ち、個室を出て行った。「奈美チャンは、かわいいからお母さんもさぞかし心配してるだろうな。ワル
    ゴン太 [3,955]
  • 母娘 4

    「やぁ、待たせたね。」「課長〜、ドタキャンされたと思いましたよ。こちら、総務の城間奈美さん。」「はじめまして城間奈美です。麻衣さんにから噂は聞いてました。」「城間?珍しい名字だね。どんな噂か後で聞いてみよう、よろしくね。」個室のある居酒屋に入り雑談しながら盛り上がった。女子社員の観察力には感心させられっぱなしである。「課長、奈美の実家沖縄なんですよ。ちんすこうとか作っているお菓子やさんの一人娘。お
    ゴン太 [4,392]
  • 母娘 3

    「了解です。もう一人一緒に連れていきますね。二人きりだと、怪しまれるでしょ。17時半に玄関前で待ってま〜す。」かわいいお尻を見せながら出て行った。女性問題の前歴がまだ尾を引いてるみたいだから、それもそぉだな。いまさら誤解なんて言えないしな…退社時間にり部屋を出ようとしたとき内線電話がなった。「はい、資料室です。」「西野か?大澤だ」「大澤常務、お久しぶりです。本社におられたんですね。」「退屈な部署に
    ゴン太 [4,135]
  • 母娘 2

    会社の制服が彼女のカラダの至る所を強調している。華奢なカラダに似つかわしくない大きな胸が上下に揺れながら近づいてきた。「オッス、かわいい麻衣チャンが相手してくれるなら、そんな事しないんだがな」「えっ、じゃウワサはホントだったんですね」「おじさんを甘く見るなよ〜…なんてな。今度不祥事起こしたら、完全にクビだからさ。おとなしくしてるよ。」「西野課長の武勇伝いろいろ聞いてますよ。今どきの若いものには真似
    ゴン太 [4,277]
 
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