トップページ >> ゴン太の一覧
ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
-
父母会乱舞 8
「そうか。真紀子は、いつからそんなスケベな女になったんだ。答えろ」「アァ…恥ずかしい。初めてなんです。こんなにイジメられるの…下川さんが、はじめて…」真紀子の目から屈辱的な扱いの悔しさと、恥ずかしい言葉を口にした動揺から涙がこぼれてきた。(パシッパシッ)真紀子の左右の頬に平手打ちがとんだ。「泣いてもだめだ。」「ゴメンナサイ…ゥゥ」「俺が乳首を吸いたくなったら、すぐに差し出すんだぞ。いいな!わかっ
ゴン太 [4,611] -
父母会乱舞 7
女を落とすには「アメとムチ」を使うのが下川流である。時には軽い暴力で威圧的になるが、外見上から、ほとんど言葉で落としている。「真紀子のマン汁は匂いがキツいな。かわいい顔してなんて匂いなんだ。」「アァ…すみません。次からはちゃんと…はぅっ…しますからアァ」「俺だからガマンできるんだぞ、違うな真紀子のこのマン汁は俺好みの味だな。おいしいよ、真紀子のマン汁、ジュルジュル〜」両人差し指を差し込み、両
ゴン太 [4,459] -
父母会乱舞 6
「綺麗な顔して卑猥な事言うんだね、そうか。真紀子は、いつからそんなスケベな女になったんだ。答えろ」「アァ…恥ずかしい。初めてなんです。…下川さんが、はじめて…」真紀子の目から屈辱的な扱いの悔しさと、恥ずかしい言葉を口にした動揺から涙がこぼれてきた。(パシッパシッ)真紀子の左右の頬に平手打ちがとんだ。「泣いてもだめだ。」「ゴメンナサイ…ゥゥ」「俺が乳首を吸いたくなったら、すぐに差し出せ。いいな!わ
ゴン太 [4,675] -
父母会乱舞 5
5高揚していた真紀子は、注ぎ込まれる唾液と口の中で暴れる舌、激しく揉まれる胸からくる快感で、下半身を押し付けていった。下川は真紀子の背中に手をまわしブラホックを外し、たわわな胸をあらわにさせた。「オォ、キレイなおっぱいだ。乳首からもいいにおいがするぞ、吸われるのを期待してたんだな」「アァ違います…見出しなみですから…アァ…おひげがチクチクして…感じちゃう」「何日吸われてないんだ?小さな乳首だな。
ゴン太 [6,011] -
父母会乱舞 4
亭主との夜の営みが減っていき、気晴らしに父母会に参加した。歓迎会を用意してもらい、帰るに帰れず何件かハシゴして、下川のセカンドマンションに誘われた。飲み会の間中容姿を誉められ、いい気分になっていた。十階にあるその部屋のベランダで夜景を見ながらシャンパンで乾杯した。「下川さん、いつもこうして女性を口説いてるんですね。私もその一人に加えて欲しいな…」「ここに借りてからは、真紀子さんが初めての女性のお
ゴン太 [5,758] -
父母会乱舞 3
美樹の意識は朦朧としながら、現実と夢の間をさまよっていた。感じる胸を下川に虐められ久しぶりに快感を味わいながら、心地よい眠りも一緒にやってきた。「あ〜あ、寝ちゃたよ。睡眠薬効きすぎたな。よだれたらしてる顔もかわいいな。」下川はペニスを取り出すと軽くしごくと美樹の口に先っぽ入れたり、おっぱいに挟んだりしてシャッターをきった。「オマ?コはどうかな」美樹のスカートを捲りパンストをさすりながらpanty
ゴン太 [5,905] -
父母会乱舞 2
テーブルの下では直に太ももを触られ、平気な顔を装っていた触ってくる男を待っていたのかも…男性から味わう刺激が美樹のカラダに火を灯した。昼間見た夢の愛撫がまた蘇ってきた。 下川所有の大きなワゴンで昼過ぎから3時間の移動中の出来事。加藤が運転し、隣に真紀子が座り、真ん中の席に他の父親が2人。下川と美樹は後部席にいた。走りはじめて30分位は会話もはずんだが、真ん中の父親2人が眠りはじめ、美樹もうとう
ゴン太 [6,067] -
父母会乱舞 1
「子供達の最後の演奏会が成功しますように、乾杯〜」美樹達は引率担当で、父親4人母親2人の6人で、中学校の吹奏楽部を引き連れ、県大会へと先発陣で来ていた。子供達は公営の青年会館で合宿を兼ねて宿泊しながら、親は近くのホテルで泊まっている。県大会は二日後なので美樹達は息抜きがてら居酒屋にいた。相澤美樹・40才、中3と小6の娘が二人。5年前に離婚して実家で両親と住んでいる。150センチと小柄の童顔なので
ゴン太 [6,921] -
逃げられない女 17
「またいっちゃうよ〜、アァン、アァン…イィいくぅ…」体がガクガクと震えだした。「巧ちゃんはアタシの口でいってね。ザーメンいっぱい飲みたいから…」「かな、イキそうだ」巧のペニスを解放し、しごきながらしゃぶりだした。かなはゆっくりではあるが、巧のペニスを根元までくわえる事ができる。「かな、出るぞ。ンン…」「ハァ…」かなの喉が上下に動いた。最後の一滴までも絞り出すように、根元からゆっくり吸い込んだ。「
ゴン太 [2,736] -
逃げられない女 16
薫は夜叉に舌を這わせながら、主任のペニスを触っていた。“まだこんなに固い”前にまわりフェラチオを始めた。精一杯くわえていくが、半分がやっとだ。「気持ちいいよ」そう言いながら薫の両方の乳首をいたぶりだした「やっと触れたよ、写メで見た薫のいやらしい乳首をさ。俺好みのおっぱいだ。」薫は乳首の痛さが快感に変わるのが分かった。もっといじめられたいと、自分から喉奥まで押し込んだ。“オェッ、オェッ…ジュルジュ
ゴン太 [3,483]