官能小説!(スマートフォン版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 逃げられない女 4

    薫が絶頂をむかえ意識がなくなった時、カメラを構えてスカートをめくり、蜜液がたっぷり染み込んだpantyにペニスを押し付け、起きないのを確認した。pantyずらして大きく膨らんだ先からエラ首までを、溢れて溜まった蜜液を掻き出すかのように、ゆっくり入れて動かしながら撮影していた。短時間で切り上げその後、薫を起こし翌日の約束をしたのであった。「巧さん、いつもながらお見事です。このビデオで3ヶ月は抜け
    ゴン太  [4,558]
  • 逃げられない女 3

    巧の経営するショットバーは裏の稼業もあった。ヤクザと密かにつながった売春組織である。巧の指にかかった女は、この組織に何人もいれらていた。「マサルには、今日の獲物をビデオで我慢してもらおうな。年の割にはいい体してるぞ、旦那は単身赴任だから、遠慮なく飼えそうだ。」巧は残業していた薫を事務所とトイレで撮影していた。薫に飲ませたコーヒーには、強烈な催淫剤がいれらていた。気分より先に体が反応したのは
    ゴン太  [4,834]
  • 逃げられない女 2

    「平気です。もうひとがんばりですね」と、平然と答えていた。「この作業は腰にくるからな。少し指圧してあげよう」主任の好意を断れないまま、事務所の畳間で、うつ伏せになっていた。普通の指圧マッサージなのに、腰から背中にかけてこみ上げてくる快感は、クリトリスへも伝わっていた。「どうだ、上手いもんだろ」と、いやらしさの無い言葉に、感じている自分が恥ずかしくなっていた。“溢れてる、流れ出てきてる”薫は必死
    ゴン太  [4,598]
  • 逃げられない女 1

    「上岡くん、今日は遅くなるかもしれないから、よろしくしますよ」「はい、子供は実家に預けましたから。」と、 笑顔でこたえた。倉庫内の片付けやら商品の入れ替え…等々「疲れたでしょう、少し休憩時間しようか。」「ふ〜、はい」うっすら額に汗をかきながら、薫は答えた。「冷たいコーヒーでいいかな?」薫は差し出されたグラスのコーヒーを一気に飲み干した。 「喉が乾いていたんだね」と、いいながら主任は、おかわりをい
    ゴン太  [4,695]
  • 商店街の人妻 15

    川本は強く乳首をチュパチュパと吸い出してはパンパンと叩いてはまた吸い出した。「サッチャン出すぞ」「アァ川チャン、お口に頂戴ミルク頂戴」「ほら〜飲め、ああぁ…ミルク美味しいだろ。サッチャンのおしゃぶりもいいな」奥サンはザーメンを飲みながら、自分の乳首を引っ張っている。「謙チャン、少し休ませてな。」「OK」俺は奥サンの脚を椅子からほどき、立たせて窓ガラスに手をつかせた。「みんなに見て貰お
    ゴン太  [5,037]
  • 商店街の人妻 14

    小柄な男が出てきた。古本屋の川本だ。普段は大人しく社交的ではないが、30年以上商店街のメンバーをしている。頭はかなり薄く分厚いメガネを掛け、しま模様のトランクスを履いていた。片手に浴衣の帯を握って山内の広げた脚の前に座った。そっと両足首を椅子の脚に縛った。それから太ももの匂いを嗅ぐように鼻を押し付けていった。奥サンは鼻を鳴らしフェラに夢中で、感じる乳首への刺激でまだ気づいて無い。川本は流れて
    ゴン太  [4,292]
  • 商店街の人妻 13

    「奥さんのオマ?コ…ビショビショですよ、いけない奥さんだな。それともダンナさん以外の男とだと、興奮するのかな?」入り口を塞ぐように指を2本立てて、左右に動かして“ビチャビチャ”と、ワザと音を立てた。「ああぁいゃ…」「ほら〜すごいな、この音聞こえますか奥さん。クリトリスもいじりますか?…ちゃんと返事しないと、止めますよ。」「あんだめ、もっと…アァン、謙ちゃん…クリトリス触って〜グリグリ
    ゴン太  [4,296]
  • 商店街の人妻 12

    54才の女性は初めての経験だった。肉付きはそれなりにあったが、ウエストは締まって胸とお尻の大きさを引き立てていた。「奥サンすごく素敵です。脱がすのが勿体ないな。」窓から外を眺める肩にキスをしながら言った。グラスを手渡し乾杯して飲み干し、立ったままでキスをした。舌を絡ませ唾液を口に溜めながら“ネチョネチョ”と音を立て、両手でお尻を掴み引き寄せ、ペニスを押し付ける。貪るように奥サンの舌が絡みつき
    ゴン太  [4,083]
  • 商店街の人妻 11

    「えっ‥ホントに」「奥サンが乳首をイジメられて‥理事長のチン?を美味しそうにシャブってましたね」「謙チャン…内緒にしてね…アァン」俺は“もちろん”といいながら、固く飛び出た乳首の根元をつまんで引っ張った。「僕もイジメたいなぁ」「イジメて…アァンン、グリグリして‥」カラオケも終わりに近づいたので、胸をしまいチークタイムに戻った。俺は奥サンの唇をなぞって舌を誘った。それに反応したのか赤い
    ゴン太  [3,987]
  • 商店街の人妻 10

    俺はイジメられて感じる奥サンを思い出し軽く刺激を始めた。奥サン両手を首に回し、自分の手を腰に置くと、耳元に昨日の事を話し始めた。「早紀さんに誘れたら断れなくて…年上の女性に弱いんです。」「そうなの、じゃあ私も誘惑しようかな、フフッ」「嬉しいな、山内さんタイプだし…ドキドキです」「襲っちゃうぞ」「早紀さんね、感じ安くて、乳首が特に敏感だったな。山内さんは…」 俺は腰に回した手を固定し、下
    ゴン太  [4,117]
 
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