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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
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商店街の人妻 9
商店街の人妻商店街の視察旅行を二泊三日かけて30人程で来ている。「謙チャン、飲んでる〜、初日から暗い顔してどうしたの?」婦人部長の山内さんがお酌がてら、俺の横についた。 「少し休憩です。皆さん絶好調なんで…」「オバチャンたちは若い男と飲む機会が無いから、謙チャンは婦人部に来なさいよ。」と、婦人部のところへ連れていかれた。「連れてきたわよ〜若いのー、イェーィ」酔いの席だけに会話も露骨な内容が飛び
ゴン太 [3,493] -
商店街の人妻 8
謙二さん、いぃのー…もっとちょうだい…」謙チャンから、謙二さんへ呼び方が変わり、早紀はメス犬に変わった。俺はアナルの締まりにイキそうだった。肉棒を抜いて早紀を振り向かせた。胸の無数の擦り傷に驚いた。胸の所々に血がにじんでいた。両足を脇に抱えて腰を落とし、肉棒をオマ?コにねじ込んだ。「謙二さんも感じてる?早紀…感じ過ぎて怖いのー…アァン…」胸を揉みながらいきり立つ肉棒を押し込んだ。「謙二さん、乳首
ゴン太 [3,482] -
商店街の人妻 7
俺は衣類を置くと長いペニスを揺すらせ、早紀の前に立った「謙ちゃん…」早紀は、少し緩みはじめた肉棒に舌を絡めてきた。「クンニだけで終われると思ったの?こんなオチンチン〜はじめてよ」舌の上を滑らせながらくわえていく。「んん…、クチュクチュ…ンンジュル〜謙チャン‥オイシイ」しだいに大きくなって、半分まで入れるのがやっとだった。「謙チャン、後ろから入れて…」そう言うと、さっきの木のところまで行き太い幹
ゴン太 [3,833] -
商店街の人妻 6
肉棒をしごいて自分のオマ?コにこすりつけていた。痛い程乳首を引っ張られ、その痛みがジンジンと快感に変わっていく。俺達は庭の木の裏に移動した。早紀を木に押し付け、片足を俺の肩に乗せオマ?コを舐める。「謙ちゃん、気持ちイィ…ハゥッ…クリちゃん吸ってぇ…」早紀は背中にチクチク当たる木の皮の痛みも快感になっていた。クリトリスを吸いながら指を入れGスポットをこすっていた。「謙ちゃん、なんか変よ…なん
ゴン太 [4,377] -
商店街の人妻 5
まだ子供を産ん事のない早紀の乳首は小さめだが、興奮してくると倍の大きさになってきた。「謙ちゃん…おっぱい気持ちいぃ」「ほら、ちゃんと見て教えないと」「奥さんが、あぁ…理事長のチン?舐めてるの」メタボ最前線のお腹を突き出し、その下に奥さんの頭があった。ジュルジュルと聞こえるその音は、早紀を興奮へと導いていく。俺は早紀が夢中になってるうちに全裸になり、固くなってるペニスを早紀のフレアスカートの
ゴン太 [4,785] -
商店街の人妻 4
「しいぃ…っ」早紀の2本の指が謙二の唇をふさいだ。俺はその手を掴むと、舌をその指に絡め吸い込んでいく。早紀も謙二の乳首を吸い、甘噛みしながら舌を絡めた。早紀の指を口の中に出し入れしていた。「謙ちゃんの舌…指が感じる…」早紀は舌を上へ上へと這わせていった。指から手首へ唾液が流れてくる。それを舌で舐めながら、自分の舌も謙二の口の中へ差し込んだ。二つの舌と指が“クチュクチュ”と音を立てた。指をゆっくり
ゴン太 [4,841] -
商店街の人妻 3
「しいぃ…っ」早紀の2本の指が謙二の唇をふさいだ。俺はその手を掴むと、舌をその指に絡め吸い込んでいく。早紀も謙二の乳首を吸い、甘噛みしながら舌を絡めた。早紀の指を口の中に出し入れしていた。「謙ちゃんの舌…指が感じる…」早紀は舌を上へ上へと這わせていった。指から手首へ唾液が流れてくる。それを舌で舐めながら、自分の舌も謙二の口の中へ差し込んだ。二つの舌と指が“クチュクチュ”と音を立てた。指をゆっくり
ゴン太 [4,676] -
商店街の人妻 2
「汗かいてるよ。よかったら使って。」「ありがとう。いい匂いがする、早紀さんの匂いだ。」「何言ってるの、バカね。」俺はシャツを脱ぎ、流し台で短髪の頭を洗い、早紀から借りたタオルで拭いた。それから体を拭きだした。「洗って返しますね。背中を拭いてもらっていいですか。」早紀はタオルを受け取り謙二の背中を拭いた。外で稲光がすると、雷がなった。「キャー。」と叫ぶと、思わず謙二の背中に顔をうずめた。何回か連続
ゴン太 [4,834] -
商店街の人妻
「早紀さん、ここは大丈夫だから二次会に行ってていいよ。」「いいから早く片付けて、一緒に行こうよ。」俺の携帯が鳴った。「もしもし、まだ片付けてますよ。終わり次第向かいま〜す。早紀さんもいますよ、はい連れていきます。」「誰から?」「理事長からです。早く来るように言ってます。」商店街の会合があり婦人会も合同で集まっていた。他のメンバーはすでに二次会へ出かけ、俺と早紀で飲み散らかしたテーブルを片付け
ゴン太 [5,404]