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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
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欲望の果て…叶絵21
首からアゴへ何度かナメあげた後で、持ち上げた胸から飛び出した乳首を、私に見せつけるようにチロチロとナメてきました。「ウッ…クックッ…はぁ…はぁ…、あぁぁん……イィ…あぁ…」舌先で転がし上下に叩くように…ひとナメごとに胸全体からオ○コまで快感が伝わっていきました「…あぁ…奥さん、美味しいよ…」乳首の周りをゆっくりナメ、時折ザラついた無精髭がチクチクと刺激を与えてきた「あぁ…酒本さん……はぁん…あっ…
ゴン太 [2,105] -
欲望の果て…叶絵20
奥さんはこんな風に優しくモミモミした方がええんかな?…それとも…こういう風に、ぐりぐりした方がええんかな…」「あっ…あぁ……はぁん、イイ…あぁん…酒本さん…あぁ…キモチいい…あぁ…」「やっぱりのぉ…ご主人が触ってくれんと、刺激が欲しくなるわな…ほれ、ほれ…」親指と人差し指で乳首を摘まんで、ブルブルと揺すりだしました。「昼間、見せつけていた奥さんのおっぱいが忘れられずにの、電話してしまったんだよ…こ
ゴン太 [2,179] -
欲望の果て…叶絵19
クチャクチャと淫音を聞いてる内に、酒のせいだと自分にも暗示を掛けながら…卑猥な言葉に感じていた 「奥さんの乳首は敏感じゃの…そろそろ吸われたいんじゃないのか〜… わしの舌は乳首を沢山ナメてきてるからの〜キモチいいぞ…ヒェヒェ…カワイイ顔をしとるから…オ○コもカワイイんじゃろな…」酒本さんのイヤらしい言葉は、三沢さんがしていたモノマネなど比べ物にならない程でした…「…あぁ…酒本さん…ダメです…はぁァ
ゴン太 [2,093] -
欲望の果て…叶絵19
酒本さんのベロが口の中を軟体動物ように這い回り、流れ込んでくる唾液を飲み込んでは、舌を伸ばして絡めていました「グチョ…あぁ…ジュルジュル…はぁん…」「奥さんも気分が出てきましたな、もっと舌をだして…そうそぅ…クチャクチャ…ジュル…ジュル…」カウンターから店のマスターがこちらを覗いているのが見えましたが、気にならなくなってました口からシタタリ落ちる唾液を気にする事なく、互いの舌を吸い合ったり
ゴン太 [1,935] -
欲望の果て…叶絵18
私のM体質は乱暴な揉み方に直ぐ反応し始め、Tシャツの上からの抵抗は萎えていき、ブラの上からも分かる程に固くなっいる乳首を摘ままれると、我慢していた声が出てしまいました。「…はぁゥ…ん…」待ってたかのようにニュルルっと舌が入り込み、私の舌に絡み付いてきました。「奥さんのツバは美味しいな…あぁ…夢見てたんだよ、奥さんとのチューを…グチョグチョ…ジュルジュル…」背中に回った手でブラホックを外され、ガ
ゴン太 [1,841] -
欲望の果て…叶絵17
口当たりの軽いレモンハイを喉に流し込む内に、頭とカラダがフワフワし始めていました…「まぁまぁ、社交辞令的な言葉より、もっと奥さんを知りたいな〜…そうだ、チューがいいな。ね、奥さんチューしましょ…」「酒本さん、だめですよ…他のお客さんもいらっしゃるのに…」「ダイジョブですよ、わしの女好きは皆が知ってるから…噂にもならんわ。軽くでいいから、な…カワイイ奥さんとチューがしたいな〜」軽い抵抗では避けられず
ゴン太 [1,705] -
欲望の果て…叶絵16
酒本さんから教えてもらった店は、昨日三沢さん達と入ったカラオケスナックだった。三沢さんは私と入れ違いで別の店に移った後で、ダンナも一緒に出かけたらしい…「お得意さんが呼んでるみたいで、すぐ戻ってくるから待ってるように言ってましたよ。まま、座って下さい…」実は私が来るという事で、三沢にダンナを近くの店に連れて行き、待ってるようにと、酒本からの指示だった。叶絵のカラダを堪能していた三沢が、感じ易く雰囲
ゴン太 [1,622] -
欲望の果て…叶絵15
“明日も酒本さんに会うのに、どうしよう…二人きりになって触られたら、そうやって乳首を責められたりしたら…あぁ…拒めなくなりそう…”ダンナの店で酒本さんと別れてからまだ間もないのに、三沢さんによってあのスケベな顔を思い出し名前を呼び、目を閉じると酒本さんにされているキモチになっていた。「さぁ今度は、かなさんのおしゃぶりだよ。昨日ほどは出ないと思うけど…飲んでくれるね」叶絵は頷き三沢のズボンとブリーフ
ゴン太 [2,118] -
欲望の果て…叶絵14
キスをしながら三沢の手はシャツのボタンを外し、ブラから胸を引っ張りだし揉みだした。「あぁん…さっき主人の店で酒本さんに会ったの…そしたら乳首が疼いてきて…」「酒本さんに会って興奮して、こんなに固くなってるんだね。」「あぁん…三沢さんが…あんなことさせるから…」シャツとブラを脱がせ、腕を頭の後ろに組ませてから、胸を根元から絞りしぷっくりと飛び出した乳輪と乳首を交互に口に含み、チュパチュパと吸いだした
ゴン太 [2,020] -
欲望の果て…叶絵13
酒本の視線は、ダンナと会話しながらも、私を見る度に胸に向けられていた。三沢に言わされた言葉が頭の中を駆けめぐり、隠そうとした腕は胸の下にいき、少し持ち上げ酒本さんを喜ばせていた。酒本のうれしそうな反応に疼いてきた乳首が、固ブラにこすれて固くなっている…“酒本さん、私のおっぱいナメ回して下さい…”と、心の中で叫んでいる。「商店街売出し祭りには奥さんも来てくださいよ。楽しい事を沢山考えてますからね。」
ゴン太 [1,744]