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SY の投稿された作品が659件見つかりました。
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山菜採り<34>
バレーの練習を思い出しながら脚を 180度に拡げて見た。路子を見ると同じように拡げて私を見ていた…貴子、負けないわよ…と言っている目だ!親友だから判る!「おおぉ!こりゃ見事や!タカ!圧巻ち言う奴よの…股が開いたわ!…こんままオマンコ、ねぶらせち貰うか。奥さん、我慢しちくれや」私達は予測もしてなく、返事もしない内に男達は吸い付くように陰部に口を着けた!「ああ、ダ、ダメです!あああ〜あああああ〜?」
匿名 [2,314] -
山菜採り<33>
「嘘は言わん!ほら、判るじゃろ?ほら」オヤッさんは私のお尻の毛を摘んでピクピクと引っ張った。「ああ、わ、判ります」「毛の量は貴子さんが多いわ!タカんチンポが入っただけ路子さんの方が色気がある。…おお、まだケツを見よる内から貴子さん、そげオマンコを濡らすこたあ無ぇが!もうこぼれ落ちよる!」「は、恥ずかしいです」私が言った。「何が恥ずかしいこつがある!今からタカんチンポを入れち貰うんじゃろ?ほい!今
匿名 [2,415] -
山菜採り<32>
「見たって言っても…そんなにジロジロ見た訳じゃないわ…でも、路子、凄く綺麗な体してる。…アソコも…お尻も産毛が生えてて…可愛いいし…」「そうだよ、奥さんケツの穴に入れるに、オマンコ汁、借りたけんな!お返しせな!」とタカが路子に言った。「ホントに?貴子!私…知らなかった!お返しするから!…でも…凄く気持ち良かった。初体験。薄い皮を隔てて二本の…何と言うか…チンポがこすり合う感じ、何とも言えない!
匿名 [2,385] -
山菜採り<31>
「でもなオヤッさん、俺はこん奥さんが好きや!別嬪やし、オマンコもええ、スケベやし…言うこと無ェ!…こん奥さんのオマンコに秀実ん4段チンポが入ると思うと腹が立つ…」私は顔の向けばも無く、手元のおにぎりを二人に奨めた。「これ奥さんが握ったんか…握り飯」「美味しいかどうかは判りませんよ」私が言うとタカが「うめえよ!奥さん、旦那は阿保やな。こんないい奥さんを二年もオマンコ日照りにして…」と言った。「タカ
匿名 [2,159] -
山菜採り<29>
「判った!…ゆっくり見ちょけ!泣かしちゃる!酒が効いちオマンコも膨れたんが判る!…奥さんをヨダレを垂らして泣かしちゃる!チンポは使いようや!突くだけじゃネェ!使わんとな!見ちょれよタカ!」男の腕が路子のお尻の肉をがっしり掴んだペニスは早く、ゆっくり、浅く、深く、回し、こねるように使った太い腕で路子の体を自在に扱った。お尻側から見る路子の陰部が可愛そうに見えるほど変形し、ねじれ歪んで男のペニスをく
匿名 [2,185] -
山菜採り<28>
昔、学生時代にグループで下ネタ話に男友達の口から聞いたことがある「センズリ」という言葉の意味を今、知った!タカの怒張したペニスを摘んで激しく動かした。「これで、いいですか?…まだ早く?」「早けりゃ…早ぇえほど…気持ちがええ!…奥さん…マンコ汁を…塗っちくれ!ケツから汁は…出らんけな!…汁!汁!…あんたんでええ!…あんたのマンコ汁…塗るんや。もうちょっと滑らんと」とタカが言う!「わ、私のを?…
匿名 [2,622] -
山菜採り<27>
私とタカは座位の体位で路子と男のセックスを見ていた。路子の喘ぎ声が響く。タカが激しく腰を突く男の尻をピタピタと叩いて合図した。男は路子の両脚を寄せ、脚で路子を挟みペニスが抜けないように反転して腹に乗せた…そしてまた路子を下からペニスで突き上げる。路子は男にしがみついて自分から腰を突いているこのポーズも卑猥だ。タカが路子の愛液を指に掬うようにしてアナルに塗り付けて見せる。私は路子に触る微かな抵抗は
匿名 [2,275] -
山菜採り<26>
「あのう。…絶対に痛くしないでやって下さい!」私は路子と男の顔を見ながら言った。路子は日本酒が効いて来てほんのり顔を赤らめていた。「おぅ。痛うせんのは初めからん約束じゃ。じゃきワシのチンポはオマンコに入れるち言いよろが!ワシのチンポはケツにゃ入れん!タカ!それでよかろ?…奥さんが見ちょるなら、奥さんが許可して初めてケツに入れてんいいぞ、オマンコ汁をたっぷりケツにゃ塗るけんな。この奥さんのケツはさ
匿名 [2,328] -
山菜採り<25>
「路子…あなたが言うと気になる!…私…どんなになってる?…」私は上体を起こして自分の股間を覗き込んだ。「ほら、この辺り…こんなに膨れて…」路子は私のそこを優しく触ってくる…。「う〜ん。いつも、こんなだけど…少しはれてるのかなあ…ああ、私、お酒頂いたのよ、さっき…だからだわ…それしか考えられない…お酒飲んで凄く敏感になった感じ。エッチになって…」「え〜ッ…貴子。凄く形がエッチ!…あのぅ…お酒飲んだ
匿名 [2,070] -
山菜採り<24>
私は中指を入れて見せた「おお、スケベじゃの!チンポがムズムズしてくる…入れるだけじゃ無ぅて動かさんと!浮かせた腰を振らんと!片手は乳を揉まんと………おお!」私は男の言う通りにして見せた…。「奥さん、ほんとスケベじゃ!萎えたチンポを立てちくれた!…その姿勢もきつかろ?今度は後ろからケツん穴を拡げち見せちくれんか…」私は枕に額をつけて、両手でお尻を左右に拡げた…「ああ〜…ここは…恥ずかしい…です…」
匿名 [2,081]