官能小説!(スマートフォン版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 女・光と影−15−

    「こ、これ…イケない…ことよ!…ア〜ア、アッ…ぁぁ・・でも……」真砂は私に顔面騎乗で腰を縦にスイングさせながら呟いた。「奥様。セックスは…何でも、アリ…ですよ…アナルも…持って、来て!…」「お、お尻…も?…あ〜」真砂は谷間に縦に並んだ女の性ポイントを私の口に擦りつけてくる。「奥様。もっと!…トイレに座った時の…ように」「アアア〜…いびつ!…」真砂は体を起こし、アナルでもろに私の口を覆う…私は
    マル秘  [2,458]
  • 母の遺言(十三)

    『女将さん!呼吸を合わせて!…イキますよ!…あっ、あっ、…』『ああ、ああ、イク、イク…いい!…来て!ああ、いい!来て!来て!』『うーッ!女将さん!女将さん!イク イク、イク!イクイクイクッ…イクーッ』何年振りかの、あの熱い感触が体の中心にほとばしる!『こ、このまま…がいい!…抱いて…いて!…入れて…おいて!ああああ〜…いい!凄くぃぃぃ』 男の心臓が激しく鼓動していた『女将…さん!…イッた?
    バツイチ女  [4,138]
  • 母の遺言(十二)

    私は男の上に乗ることなど初めてと言ってよかった。自分の思う通り腰を使えた…早く、遅く、激しく、優しく…使えるのが楽しかった。セックスそのものが何年振りか…。しなければしないで何とか我慢が出来るが…一度仕掛かると、我慢出来なくなる。『女将さん、マスクを外したらどうですか?…不自由じゃないですか』男が下から言う。『いえ。しばらくはマスクを外さない!…好き嫌いが出来たら嫌でしょ?…どれが、誰か判らない
    バツイチ女  [4,177]
  • 母の遺言(十一)

    私はバツイチだ。実家に出戻りだ。離婚の理由?…幾つかあるが、相手が子供を欲しがらなかったことが原因の一つだった。避妊せずに夫婦生活を楽しんものだった。むしろ、相手も子供を欲しがった。が、ある出来事を境にして避妊を求め…セックスの回数も減り、セックスレスの状態が三年ほど続いた。私は 35歳で離婚して実家に戻って来た。正直に言うと。私はセックス好きな女だった結婚当時、楽しくて仕方なかった!男の熱い精
    バツイチ女  [4,521]
  • 女・光と影−14−

    私は腰に手を当てて仁王立ちで放った!「…微かに震えて…出るのね!感動します!ああ〜…初めて…見ます!…」グラスの中を渦を巻くように流れ込んで行った。真砂は手際よく徐々にグラスを立てていった!グラスに7分方の量だった!「ぅわ〜…綺麗な琥珀色!おビールそのものね!感動です!…」真砂は照明にかざすようにしながら眺め、布団の横にそっとグラスを置いた。そして私の尻を両手で抱くようにしてペニスを吸った…「私
    マル秘  [2,356]
  • 女・光と影−13−

    「私が…最初に社長の事務所に伺った時……社長のここ、スボンがモッコリなっていました…私、あの時…目眩がしました」真砂はペニスを腹に押し付け竿の裏筋に舌を這わせながら上目遣いに私に言った。「そりゃそうです!掃きだめに鶴で。…上品な奥様の裸を想像しました。下着も着けてなくて!色っぽくて…」「…下着は常に着けませんが…色っぽくはないですよ。こんな…です…」真砂はペニスをくわえてゆっくりと下半身を私に向
    マル秘  [2,079]
  • 女・光と影−12−

    「縛ったり…活け花を…ですか?…私は本来、セックスは男女で楽しむものだと思っています。…奥様の気持ちに関わらず?…それは出来ません。楽しむことと苦痛を伴ったり不潔なことは相反します」私は二人に言った。すると、真砂が間髪を入れず、「私は…そのことが苦痛と感じたことはございません。むしろ快感でした。 ですから…私のことはお考えに ならずに…今、主人が言ったようなことに一切興味はないと?…」と言った。
    マル秘  [1,949]
  • 女・光と影−11−

    「はあ!それは構いませんが…奥様、大丈夫でしょうか…」私は真砂の股間の汚れをティシュで拭いながら主人に尋ねた。「あはは!大丈夫!…あと5分だな。…日頃は大人しく上品に見えるが真砂は…昼と夜…つまり光と影を使い分ける女じゃ!昼間は夜の顔とは違う!…ワシの精液を空っぽにするまで止めん!」そんな話を主人としていると、真砂はパッチリと目を開けて、瞬間的に自分の股間に手をやった。「ああ、私…イッたのね……
    マル秘  [2,061]
  • 女・光と影−10−

    「…おおッ…社長!…オマンコから白い汁が出始めた!…チンポが白く汚れて来た!…真砂がイク前兆じゃ!もうすぐじゃ」それまで沈黙を守っていた主人が私に言った!「真砂!昇りつめろ!…もっと激しく!腰を使え!…オマンコ汁をもっと出すんだ!」真砂の腰が更に激しく上下した。そして真砂の性器全体がキューっと収縮した!「ぅぅ、あああ〜…イ、イ、イキマス!…イキます…ああああああ〜…イクイクイクイク…イクイクイク
    マル秘  [2,730]
  • 母の遺言(十)

    『ゆめ?…そうですね女将さん。…夢のまま…セックスしましょう!夢なら…何でも出来ます。…朝まで夢を…いっぱい楽しみましょう…』男が言った。『…夢で…痴漢されてるのね!ぁぁぁ!…夢なら…いっぱい…して!何でも…して!…夢なら…恥ずかしく…ない!…もっと激しく、もっと…』男は私の両腕を左右に拡げて押さえつけ、腰を突いた。『夢で…レイプしてあげますよ。…オマンコが痺れるまで…突きますよ』『突いて!痺れ
    バツイチ女  [4,605]
 
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