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SY の投稿された作品が659件見つかりました。
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Hな整体師<25>
「先生…私、先生のいう女に似てるかも知れません。…お話したように不満はあっても、この年で家庭を捨てたり主人を裏切ったり出来ません。でも…最近見たビデオでは興奮しました…」「奥さん、AVファンですね…最近、どんなの、見ましたか」「私、単にベットでセックスするだけのビデオは見ません。なぜ、セックスをしなきゃならなかったのかという、そのプロセスに興奮します…レイプとかじゃなく…女が自分からセ
匿名 [3,904] -
Hな整体師<24>
「恥ずかしい…言葉も…使ったこと、ありません!…チンポ、オマンコ…言ってみたいです。ぁぁ…ああ」栞は相当なストレスを溜めているのが判る…「奥さん、オマンコの中はチンポにつけて塗りますね。入り口だけ塗ります。股を開いて下さい…」「わ、私に、塗らせて下さい。チンポだけで…なく…先生の…全身に…塗らせて…下さい…」栞は脚を開きながら言った…「ああ〜…あ、ヌルヌル…ぁぁああ…ぁ…イヤぁぁ」「じゃ奥
匿名 [3,783] -
Hな整体師<23>
「奥さん…ここをチンポといいます。奥さんのはオマンコ。ご存じですね?」栞は頷いた。「チンポはこうして勃起しないとオマンコには入りません…男は微妙でして魅力を感じない女性に対してはこんなに勃起はしません包み隠さずニーズをお聞かせ下さい」「セックス…までのコースを。」「判りました。この時間私はまだユニフォームを脱ぐ訳には参りません。…このままセックスの前戯としてのマッサージを行います。5時に
匿名 [3,476] -
Hな整体師<22>
「奥さん、使い方は…ですね…こうして…脚は…ここに乗せて下さい」私はひじ掛けに乗っている栞の両手首をベルトで拘束した。ふくらはぎ、足首も拘束した…「これでマッサージのバイブレーションをかけますよ…」振動スッチを入れる…リモコンで背面をリクライニングさせていく…ほぼ、水平に倒したところで、次にひじ掛けを横に開いて更に上に上げていく…万歳をした形だ。今度は脚受け台も上げて横に拡げていく。バ
匿名 [3,229] -
Hな整体師<21>
「奥さん。少し気になることがあるんですが…」「はい?…私に?」「ええ。保険証を拝見しましたが、ご主人大変お堅い所にお勤めですよね」「ええ?ここでもそれをおっしゃるの?…保険を使わないのに…」「いえ、変な意味じゃなく…私、女性のエステサロンは知識はないんです。奥さんはアロママッサージをプラスすることを希望されました…はっきり申し上げて、かなり際どいマッサージになります。…その際、奥さんが不快
匿名 [3,922] -
Hな整体師<19>
エミの腰が私の顔の上をゆっくり縦に往復し始めた…「ヒあああ〜あッ あッ あッ」「気持ち悪いですか?悪ければ止めて下さい。…」返事はなく、エミの腰は揺れつづける…「も少し…体を起こさないと、お尻が来ない!」「あ〜…いいですか、せんせ!…男性より…強く…なった気分に…なりますぁぁぁ…オマンコが…気持ち…いい!…お尻…汚く…ないですか…」エミは目覚めたようだ。ひと通り教えたところで中断して休ませた。腕
匿名 [4,353] -
Hな整体師<18>
「はい、次三つ目。…前に倒れて…私にしがみついて下さい」覆いかぶさって来たエミの背中と尻を抱いてペニスを突いた。「最初は上下、二つ目は腰を回しましたね。三つ目は奥さんと私が二人で協力して上と下から腰を突きます。チンポとオマンコをぶつけるように…奥さんもオマンコを突くんです」「アアア〜…アアア〜」「これは楽でしょ?あ奥さん、脚は私の太ももに外側から絡めて。オマンコが拡がります」「ああ、せんせに抱
匿名 [4,203] -
Hな整体師<17>
「入り…マ シ タ…」エミは私の顔を見ながら消え入るような声で言った。切ない顔だ…「入りましたね、奥さん…オマンコ…温かいです。…足湯に入った気分。…チンポに血液がどんどん流れ込む。…いい気持ちです」「せん…せー!…どう、すれば…いい、ですか私」「どうすれば って、動かすんです、奥さん」「せんせー、私…こんな…上、初めて…だから。教えて下さい!…動かすって…せんせー、親切に…教えて…」「奥さん
匿名 [4,586] -
Hな整体師<16>
「これ…どうするの?」エミは自分の手の平のアロマオイルを持て余して言った。「ですから、奥さん、私に跨がって、チンポに塗ればいい…」私はそう言ってベッドに横たわった。「跨がるって、先生に?…いいんですか?そんな」「奥さん、チンポ、小さい方がいい?大きい方?」「あまり大きいと。…でも…小さいのも…イヤ」「でしょ?…チンポはね、興奮すると、硬く大きくなります。奥さんがお尻を見せて跨がってチンポ
匿名 [4,039] -
Hな整体師<15>
エミはペニスを見つめたまま、体を起こしベッドから両脚をぶら下げるように座ってペニスに手を伸ばした…「先生…20代かと思っていました。…大人じゃないのに…その返事、言葉でさせますか…」エミはそう言って口を近づけた。「信じて貰えないでしょうね…舐める知識はありますが、私、主人以外の…見たの…初めてです…」エミは垂れた髪を耳の後ろに掻き上げてペニスをくわえた。「もう、どのくらいしていませんか?…奥さん
匿名 [4,009]