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SY の投稿された作品が659件見つかりました。
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甘い過ち…(おわり)
私は四郎に向かって脚を拡げ勾玉の突飛でクリトリスをオナニーして見せる…「違うよ、カタミー。そこは…こう、皮をかぶってるから…めくらないと」四郎は手つきをして見せた。私はクリトリスの皮革をむいた「こう…ね!四郎君…見える?…マドンナのマンコ…ああ〜…見られるって…感じる。…穴の開くほど…見て…」「暗くなったね…よく見えない。カタミー、それなら、も一つ、プレゼントするよ…この石。これも凄いエネ
Y子 [7,862] -
姉と俺…<10>
「喬ちゃん、まだ目をあけちゃダメよ。私がいいと言うまで…」姉は部屋に戻って言った姉は何かをゴソゴソと取り出しているようだった突然、俺のチンポに冷たい感触が伝わって来た。「喬ちゃん!凄い。オチンチン …他の男性より…長い…素敵よ、私、セックスしたく…なっちゃう。…コンドーム着けておくね。これなら…いつ、出しても大丈夫だから…でも、ホントに…喬ちゃんのオチンチン、長い……」「他の男性って…兄貴?
元:球児 [6,924] -
姉と俺 <9>
「喬ちゃん……スカートと………シャツ、脱がせていいわ…シ、Tシャツは…全部脱がせないで…顔、隠して。恥ずかしい…」Tシャツをめくり上げ、アゴまで脱がせて止めた。スカートに手をかけると姉はお尻をすかした。「ね、姉さん!俺、もう…立って…出そう!」「喬ちゃん、ジャージ脱いで…テレビの横、ティシュ持って来て!」「姉さん!見えた!毛が、毛が見えた…ふさふさしてる!さ、触ってもいい?」「いいわ。触って
元:球児 [7,464] -
甘い過ち…(36)
バーベキュー、焼肉仕様に喜んだのはタローだった。クーンと鼻を鳴らせた。『凄いご馳走ね、四郎君、遠慮なく頂くわ』『マドンナのために朝から仕込みをさせて頂きました。女王さま!』『また、そう言うのね。いきなり私、マドンナでいいの?今日も。私の自由に振る舞って欲しい?四郎君…昨日の続きなのね』『そうだよ。もうすぐにアメリカに帰る!。15年間は帰れない。思い切りあの頃の思い出に浸りたいから…マド
Y子 [6,474] -
甘い過ち…(35)
硬く勃起した四郎のペニス…手コキをしながら私はいった……。『ねえ…四郎君。…私…四郎君とここで出会って…私は何とも思ってなかったし、知りもしないのに、四郎君ったら、マドンナだとか…勝手に祭り上げて…私と距離を置いてしまうのね……』『距離を置くつもりはないけど…実際、当時男子学生の間じゃ、カタミー…高嶺の花、マドンナだったから…写真とか、下着とか』『どうしても…四郎君…それを言うのね…判ったわ
Y子 [5,170] -
姉と俺 <7>
「…喬ちゃん……幾つになった、年。…」しばらく沈黙した後、姉が俺に尋ねた。「もうすぐ 18の誕生日」「18かぁ!…大人と子供の真ん中ね…喬ちゃん、正直に答えて。まだ童貞?…」「童貞って…どこまでを…言うのかなぁ?」姉に聞いた。恥ずかしい思い出がある「…童貞って、つまり女子とセックスしたかどうかよ」「じゃ童貞かな…恥ずかしくて言えないけど」「恥ずかしいって、何が?笑ったりしないから…」「…となりの
元:球児 [7,422] -
姉と俺 <6>
「喬ちゃん、今、身長は何センチ?」「俺?…182センチ…」「近年、食糧事情が変わって、中、高校時代に身体は大人になるの!脳より先に。だから身体が先に異性を求めて興味を示すの」「だから、姉さん、俺だって普通の男子だから…興味は持つよ。女子はこんな時、どんなオナニーするんだろうとか…セックスはどうやるんだろうとか…エロ本見てたりすると…」「だから、そんな時、この家でも自由にすればいい。我慢してストレ
元:球児 [6,621] -
姉と俺 <5>
税関職員の兄は港湾の担当であり、夜でも外国船が入港すると勤務に着く家で義姉と二人になることが多かった。「喬ちゃん、寮に戻りたいって?…私のせい?」と、俺に話し掛けて来た「そ、そんなことない!姉さん、考え過ぎ!」慌てて俺は言った。「もっと、自由に振る舞っていいから喬ちゃん!何でも言って!…義父さんからも言われてるし」姉は俺の顔を覗き込みながら言った。「自由にしてるから姉さん心配しないで…寮の仲間が
元:球児 [6,174] -
姉と俺 <4>
父親の「兄はこの家の跡取りとして大学に行け。喬は野球で身を立てろ」と言う絶対的命令に俺は従うこととなる…。そのためには先ず、甲子園大会に出場することだった。中3の時、どこの高校に行くか…決定に当たって兄の情報が基準になった…何処の地区が県予選が楽か、北海道、山陰、鹿児島、沖縄。私立高校の内、どの高校が可能性大か。監督の指導力、エースの力……、兄は大学で専攻した情報科学技術を駆使してくれた。結局、
元:球児 [6,230] -
甘い過ち…(34)
私のクリトリスの皮をめくって不思議な石のパワーが秘豆を刺激した……「ああぁぁぁ〜…これ…あ〜……四郎…くん!あッ」「カタミー、どう?感じは…」四郎は執拗にクリトリスを責めつづける…「ぃぃ…凄く、ぃぃ…」「判る!クリトリスが勃起してるから…カタミー、自分で腰を動かしていいよ。」私はM字に開いた足を踏ん張って腰を浮かせた「し、四郎君…動かす…から、笑わないで。…堪らないの!あああああ〜」私は空中で
Y子 [5,681]