官能小説!(スマートフォン版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 悪戯は偶然に…(7)

    「暁子!ピザ、冷えるよ…私もそうだったけど…暁子も夢中ね!…」と芳子に言われるまで気がつかなかったのだ。「ああ、ピザ?…配達気づかなかった…興奮するわ。初めてみるから…男性もすごい!私、今夜眠れそうもないわ。モヤモヤして…」親友の芳子の前だからズケズケと言った。「うふふふ、幹夫さんを襲うか…自分でやるしかないわね…」と芳子が悪戯っぽく言う「ダメよ、主人最近。私、イライラして。……自分でする年でも
    専業主婦  [5,614]
  • 悪戯は偶然に…(6)

    「えーっ、私が男だったらこっちを選ぶな。暁子、こっちが可愛いいよ」「可愛いいって言うの?女の、そんなとこ…」芳子が笑って私も吹き出した。芳子は写真二枚を残して全部を削除した こうしてメールは男に返信されたのだった。「芳子、このメールの語満って何?間違ってない?こんな日本語ある?」私が送信履歴を読み返して見て芳子に正した。「援助交際や売春は違法でしょ!だからメールで五万円とか書いたらまずいのよ。
    専業主婦  [5,615]
  • 悪戯は偶然に…(5)

    芳子はスカートの両サイドをめくって下着をぬいだのだった!!「よ、よ、芳子!たなた」私は芳子を見た。「だって、暁子の携帯じゃないとメールに添付が出来ないじゃん」「だ、だって芳子!」「たかがサイト、されどサイトよ、暁子。こっちも写メを貰ったんだから送るのがルールよ。冷やかしでも。…その男の写メだって、どこの誰かは顔も写ってないじゃない。誰とも判らないわ。私達も、どこの誰かは判らないから…」芳子は座っ
    専業主婦  [6,001]
  • 悪戯は偶然に…(4)

    「大丈夫。着信したら音楽が鳴るから…」私がコーヒーを飲みながら芳子に言った。「馬鹿ね暁子。音が鳴ったら幹夫さんに気づかれるでしょ。着信はサイト預かりにしてる。ブックマークしてるから開いて見て…」着信メールは 12通と表示されていた!「ホントだ、芳子!12通も来てる!開いて見るね」芳子も携帯を覗き込む。メールは各種だった。『返事は夜でもいいか』『友達に問い合わせ中』『写メは今撮った』『40歳だけ
    専業主婦  [6,136]
  • 悪戯は偶然に…(3)

    「私?芳子と一緒に?…ダメ、ダメよ!…でも、冷やかしなら…雨も降ってるし、時間潰しで楽しいわね!」と私が答えて、それを聞いた芳子は私の携帯にパッケージのアドレスをインプットして、そのサイトに登録を済ませたのだ「これでいいわ。女性は無料でパケ代だけだから。…ねえ、暁子、どう書く?…冷やかしだから、エッチな方が楽しいよね」「そうだね。…ねえ、返事も二人で考える訳だから私と暁子の連名で書き込んで見ない
    専業主婦  [6,685]
  • 悪戯は偶然に…(2)

    薄型液晶テレビに写し出された画像は私も知っている清純派で売っている女優のセックスシーンだった。無修正でボカシもなく、大きなペニスが女優の股間に出入りしている。「だ、たって!これ、あの人でしょ、芳子!ほら」「そう、女優の******よ!主人がネットで取り寄せたの。裏サイトと言うの?あれで…ハワイで撮影して…逆輸入」「修正テープでしょ!あの女優がまさか…」と私は言いながらも画像に魅入っていった…。女
    専業主婦  [7,817]
  • 悪戯は偶然に…(1)

    これは、私の身に起きた偶然の出来事である。私は 28歳の専業主婦。三歳の娘が一人居る。家族は主人と三人に義父との四人暮らしだ。義父母とは別々に都内で暮らして居たのだが、義母の急な逝去によって主人の実家に戻り同居を始めた。もう、三年になる。義母は乳癌が転移して46才の若さで逝った。主人は都の職員で、今は出先機関に勤めている。義父もまだ51才で会社勤めであり、毎朝、主人と義父を送り出し、子供を保育園
    専業主婦  [9,476]
  • バイトは種馬?32?

    「私、も一度、シャワーをお借りしますね。奥様はそのままで…精子が流れ出ないように…」二人に俺は言い残し浴室に向かった。女はレイプされても妊娠する。しかし、確率は100分の1以下と言われている…子供が欲しいと願いセックスする場合の受胎率は 18%!…妊娠の殆どは子供のことは除外した単に「快楽」を求めるセックスに於いて妊娠する。だから中には望まれない子供も産まれる。幼児虐待、堕胎などに繋がりかねない
    小倉 理  [8,520]
  • バイトは種馬?31?

    俺の射精と女はほぼ同時にイッた!背中にしがみつき、脚を絡めていた…「奥様、チンポ抜きますから…零さないようにオマンコを締めて下さい。…いいですか…腰に枕を敷いておきます…」俺がペニスを抜くと女はタイミングよく脚を閉じた…「社長…どうぞ!奥様を挟んで川の字で休みましょう。後戯をして上げて下さい…髪を撫でてあげたり…いたわってあげて下さい」俺は濡れたペニスをティッシュで拭きながら言った………「髪をな
    小倉 理  [6,828]
  • バイトは種馬?30?

    「…ま、回すって?腰を?どうやるの?」上下に動かしていた腰を止めて俺に尋ねる。「ですから、回すんです。こうして!」俺は女の腰を掴んでペニスの上でグルングルンと回して見せた。「ああ、ああ、ああ…」「どうですか?気持ち良くないですか?…これは、どうですか?」今度は前後に揺すった。「ああああ〜、ああああ」「チンポがオマンコの中を暴れませんか?こね回す感じはありませんか?」「ああ〜…すごい…です!小倉君
    小倉 理  [8,116]
 
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