官能小説!(スマートフォン版)

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TBK の投稿された作品が17件見つかりました。

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  • 義兄妹1-6

    6.夜までのひととき「なっ…舐めてみる?」そう言ったのは…ミキだった「!………」「やっ…あの…その……やっぱりだめっ」その場はそのままだった「とりあえず一回 部屋戻るよ」そう言うと僕は部屋に戻ったそれから夕飯までは各部屋ですごした言い忘れていたが今日は03月31日一応今日まで小学生、明日からは中学生になるそんな日にこんなことをしてしまうとは……んっ?もうこんな時間か…夕飯を済ましたあとのリビング
    TBK  [19,093]
  • 義兄妹1-5

    ちょっとした手違いで1-4は 恋愛カテゴリ の方に入っております…5.電話のあとに…やっている最中に電話が鳴った「仕方がない、僕が出るよ」そう言うと僕は電話の方へ向かう「はい…もしもし…?」ミキの言う通り母だった電話の内容は「昼食べた?」とか「仲良くやってる?」とかの程度それならこんな時にかけてくんじゃねぇ電話を終えリビングに戻る「言った通りだった?」「うん…」二人はまだ下半身が裸のままだった
    TBK  [23,860]
  • 義兄妹1-4

    4.昼間いつの間にか時刻は昼前だったミキは部屋から出ていった…?…しばらくすると戻ってきた「もうお昼だね」僕は部屋の壁にある時計を見た「ほんとだね 飯にするか……そういえばご飯は?」「あっ…」二人はとりあえず台所へ向かった母のメモがあったご飯と残り物で済ませてほしいとか…昼飯はそれで済ませた………………片づけを済ませ、リビングに戻ってもとの場所に座るとミキが言った「午後はどうする?」「二人で出か
    TBK  [8,251]
  • 義兄妹1-(2)

    2.リビングで…(ミキ視点)私はユタカのことが大好きちょっと期待していたユタカのことを直視できない「今日、なんか予定あるの?」私はユタカに聞いてみた「ん?特にないけど…?」「あ…いや…ちょっと聞いてみただけ」やった、今日は一日二人きりねユタカと…やっ…やってみたい…ないやらしい妄想が頭に浮かんでしまった私は右手を自分のスカートの中に入れた穴のあたりを軽く刺激する「やっ…ああぁ…んんっ…」声は出し
    TBK  [19,929]
  • 義兄妹1-3

    3.告白「んっああぁ…らめ…」かわいい…ミキは足をのばして座っている僕は後ろから左手で左手乳、右手で下の方に触れていた「…?抵抗しないの?」僕はそう言いながら体を密着、ミキの顔の左側に顔をもってきた「う…うん 来ると思ってたよ」「えっ??!!!」「私…ユタカに恋しちゃったみたいなの」「うそ…そんなことって…」「んんっ…」僕の手は震えていた「じ…実は僕もそうなんだ」「えっ?!!ホントに?」僕はまた
    TBK  [22,208]
  • 義兄妹1-2

    2.リビングで…その頃出かけた両親は…母「あの子達、二人にして大丈夫かなぁ」父「帰る頃には仲良くなりすぎてるかもね」母「どういう意味よ〜」父「あ じゃあここで」母「あ 逃げた」両親は曲がり角で別れ各仕事先に向かったリビングでは沈黙が続いていた先に口を開いたのは…「今日、なんか予定あるの?」ミキだった「ん?特にないけど…?」「あ…いや…ちょっと聞いてみただけ」ミキはそう言うとまたうつむいた僕はミキ
    TBK  [18,418]
  • 義兄妹1-1

    1.プロローグ僕は今、妹と二人きりだ二人とも目をあわせようとはしない 気まずい雰囲気だそれはというと……〜〜一週間前〜〜僕たちは仲のいい普通の兄妹だった僕は、兄妹のはずなのに恋のようなものが芽生えていたある日大事な話があるからと両親に呼ばれた「ミキ、ユタカ 仲良くやってるか?」少しの沈黙のあと父さんが口を開いた「まぁそれなりに。ねぇ」僕は答える「うん」とミキ。「実はだ、君達は実の兄弟じゃないんだ
    TBK  [21,238]
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