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輪廻の投稿された作品が144件見つかりました。
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予感 4
「もっとよく見えるように…たくしあげて…そう、ああ…ぐちょぐちょじゃないですか」功一郎にそんな気は無いが、美紀には言葉責めに聴こえていた。「は…入り…ます…か」「どうでしょう………」堅く熱い肉棒のその先端が、美紀の脚の間に、焦らす様に触れていた。(どうしよう…入らないのかしら…)美紀は四つん這いで挿入を待つ間も、じっとりとした厭な汗をかいて、相変わらず愛液を滴らせていた。恥ずかしい格好だと、自分
輪廻 [9,352] -
予感 3
黒とピンクの、自分には派手すぎるブラジャーを着けていたのを思い出し、美紀はまた恥ずかしくなった。「可愛い。ピンクのレースが…大きくて、ハリのある胸ですね」「どうぞ、触ってください…」美紀は夫にも胸を褒められていた。夫に毎夜、揉みしだかれ、大きくなっていた。「んん…はぁあ……」人差し指で、レースに沿って胸をなぞられ、美紀はぞくぞくと快感に襲われた。「はあ…功一郎さん……」(やだ…焦らされただけで、
輪廻 [8,808] -
予感 2
「美紀さんが緊張していたら、僕まで…ほら」功一郎のシャツの胸の位置に、美紀の手が置かれた。「心臓…速い」「美紀さんは?」「あ……の…」同じです、と、言おうとしたが功一郎は笑顔で美紀を撫でた。「年下みたいですね。美紀さん、可愛い」「そんな…ありがとう…ございます」二人はしばらく見つめ合った。「功一郎さん、私…私いつでもだいじょうぶですから…」功一郎は、美紀の白く、華奢な腕を少し強引に引っ張って、美
輪廻 [7,989] -
予感 1
美紀は戸惑った気持ちのまま、指定されたホテルの一室で男を待っていた。1年前からメールだけのやり取りで過ごしていた相手と、ついに対面することになったのだ。顔はおろか、年齢、職業もお互いに分からない。美紀自身も、既婚者である事は告げていない。結婚して3年、まだまだ外見も内面も若い美紀を、美紀の夫は気に入っていた。度が過ぎた愛妻家の夫は、美紀を家庭に閉じ込め、育児すらさせたくないらしく、避妊を徹底して
輪廻 [9,235] -
snow love 71
「!!あんたは……。そうか、百合原のやつか!あいつ、澄越のには俺にから言うとあれほど…!面倒なやつだ」美月は開かない瞼を、全身の力を振り絞ってうっすら開けて、氷牟田に話しかけている人物に目をやった。体育館の照明が眩しく、逆光で何も見えない。「!警察と救急車もすでに…。まぁ俺が見つかる事はないが…。体育館に残っているやつらには足止めになってもらうとしよう」美月は話を聞こうと意識を傾けたが、頭ががん
輪廻 [3,532] -
snow love 64
美月の口から多量の精液がこぼれたが、美月は床に落ちたそれらも舐め始めた。「ふっ………んん」「厭らしい先生だ。床にこぼれた生徒の精液も舐めまわして。ククッ」「も……っと」美月は涙ながらにうったえた。中出ししてもらえば多少和らぐ火照りも、今は意識をほとんど支配しており、言葉がうまく出ない。「もっと欲しいんですか?」美月は顔を歪ませながら頷いた。頷くしかなかった。犯され続けた身体には、氷牟田から逃げら
輪廻 [2,986] -
snow love 63
「ぁふっ…ふぐっ…ぅう…!んん…!」美月はだんだん氷牟田のペニスを深く、くわえ始めた。「っんぐ…ぅ…んん!」「さぁもっとしゃぶらないと、美味しい精液は出ませんよ?」「んん…!!んん!」「こうですよ」「!」氷牟田は美月の頭を無理矢理、男根にめがけて押し込んだ。「―――――――!!!!」美月は気絶しかけたが、ギリギリのところで持ちこたえた。氷牟田のそれは完全に根元まで美月の口内に納まっていた。しばら
輪廻 [8,576] -
snow love 62
氷牟田は再び美月の顔からペニスを離した。美月は我慢の限界を迎えた。「ぁ……ぁぁ……!」氷牟田のペニスに無理矢理しゃぶりついた。「ふっ……んぐ…!あ!!」「ダメですよ、先生?欲しいって言わなきゃ」「あ……ほし……欲し…ぃ」美月は虚ろな目で氷牟田を見つめ、哀願した。「聞こえません。何が欲しいんですか?」「ぁ……ぃゃあ…欲しい……ぃ……おちん…ちん…欲しい」「もっとはっきり」「ぅう………おちんちん…欲
輪廻 [7,358] -
snow love 61
「…!」美月は体を止め、両脚をうねらせ始めた。目は相変わらず氷牟田のそれがあるであろう場所を凝視している。「欲しいんですか先生」美月は先生の呼びかけに、少し正気に戻って反応した。「……や……………ぃ…や」再び氷牟田がペニスを出し、今度は美月の頬に打ちつける。「あったかいでしょう先生?堅いでしょう先生?」「ゃ………め……………」美月の口は拒否しているが、表情には笑みすら浮かんでいた。(フフフ、完全
輪廻 [9,523] -
snow love 60
美月は普段なら絶頂に達し終わっているはずのこの快感に、まだまだ溺れ続けていた。「ぁっはぁあ……!!!ああ…!いや!いやぁああ!!」バイブは割れ目から抜け出そうと、美月の膣肉を容赦なく、激しく刺激していた。内側で暴れ回るそれに、媚薬の力で美月はさらに敏感に反応していた。「先生、ここまで淫乱だったとは…最高の肉体だ」「ひぎぃぃぃい!!!また…イ゛グっ!!ぁあふぅうう…!あああ!!!!イクっっ!!!!
輪廻 [8,959]