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輪廻の投稿された作品が144件見つかりました。
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snow love 9
突然、倉真は美月の唇を塞いだ。美月は少し驚いたが、目を閉じ、受け入れた。しばらくして唇から舌同士を絡ませあう行為に及んだ。美月は冷静になろうと倉真の手を優しく握り締めたが、彼の愛撫は激しさを増してきていた。「っふ……ぱはっ…くら…まくん…。」倉真は唇を少し舐め、普段は見せない危険な目つきで笑った。「美味しい。先生、俺なんかと…いいの?」美月は優しく微笑み頷いた。「ここは学校じゃないもの。先生も生
輪廻 [7,057] -
snow love 8
「暑い…。」「風邪ですかね。ちょうど明日から土日ですし…お休みですよね?」美月は少し頷いた。こんな計画したようなタイミングで熱が出るとはと、美月は自らを恨んだ。 (違うの百合原くん…。こんなハズじゃ…。)「とにかく暖かくして…お絞りとかどこにあります?」美月は布団から指を少し出して、指示を出した。「ここか。……はい、冷たいですよ。」「あり…がと…。」「朝の先生とは別人じゃないですか。」苦笑いした
輪廻 [7,168] -
snow love 7
屋根から轟音が何回か聞こえ、美月は驚きながら、暖房を点け、風呂を沸かし始めた。美月はここにきて少し怖くなっていた。好意を持った男子生徒を休校のチャンスにかこつけて誘い込んでしまった。手が料理の支度を始めていた。バレたら解雇なのだろうか。盛りのついた新任女教師が…。包丁の手を止め、頭を振った。(屋根の雪が怖かったのは事実…。それを降ろしてもらうために…。)男子生徒目当てで教師になったのか…。(お礼
輪廻 [6,439] -
snow love 2
「美月先生〜、もう帰って良い〜?」「ダメです。澄越さんたち、席に戻ってください。あなたたち三人は、さっき出席とりましたから、あとは新島(ニイジマ)さんと氷牟田(ヒムタ)くんね。」新島律子(ニイジマ リツコ)という、いつも何か本を読んでいる近寄り難い雰囲気の女子生徒。必ず朝早く来て、ずっと寝ている、氷牟田亮司(ヒムタ リョウジ)。そして…「…百合原くんも来てくれたんだ。」百合原倉真(ユリハラ クラ
輪廻 [7,071] -
snow love 1
昨日から降り続いた粉雪が、溶けることなく積もり、今朝の通学路はひどく狭かった。定刻通り、いつも同じ制服を着た女子生徒を見かけるはずだが、今日はいなかった。教室に入ると、この高校入学以来初めて見る光景が目に入った。教室には5人しかいなかった。「倉真(クラマ)くん、おはよ!」このクラスの元気印、澄越三春(スミコシ ミハル)だ。今日はいつにもまして元気そうだった。倉真はあいさつを返し、この現状は何なの
輪廻 [8,156] -
pure 36
「はっ!はぁっ!ぁあっ!」何十回目の射精か。まなみの膣内に温かい液体が注ぎ込まれた。「あっ…あぁあ!!」「おぅら、あと二人だ!」「とっくに一限始まっちまってんだよ!」まなみは肉棒を抜き出された後、力が入らず震える体を四つん這いの態勢にし、再び這って逃げ始めた。クリトリスからは今射精されたばかりの精液がボタボタと零れ出していた。何十人目かと待っていた最後の男二人が、面倒そうに声を上げた。「チッ、オ
輪廻 [4,676] -
pure 31
「まなみちゃん!!」体育館に着いた利葉は、一瞬の隙を見て、まなみに駆け寄った。「まなみちゃん、大丈夫だからね…!大丈夫…!」「先生ぇ!!みんなどうしちゃったのかな…!?」どうやら教員たちが選んだ男子生徒らしかった。ヒソヒソ話しの中から「金までもらって」「言わなきゃ良いんだよな?」など、男子生徒を金で買ったらしい事が分かった。女を犯せ、報酬までもらえるならば、話に乗ってくる男子生徒はいるだろう。し
輪廻 [6,496] -
pure 30
「大丈夫…です。」「なんでそんな事…!」まなみはこれからも自分が犯される事を分かっていたし、それにより、むしろ殺されるという事は有り得ないと確信していた。「先生が助かれば…きっと!」「ダメよ、絶対に二人で逃げなきゃ!さぁ、つかまって。……ぁあん!!」唐突にナカのバイブが弾けた。どこかで遠隔操作しているらしい。(もうバレてるって事…!?)「先生?」「ごめんなさい…さぁ、逃げましょう。んん…!!」「
輪廻 [5,609] -
pure 29
まなみは薄れゆく意識の中で、自らの身体がシャワーで洗い流されているであろう事を感じた。男数人に乱暴に洗われている。「オラ、イっちまえよ!?」「………ぁ…やめ…ぁ!」アナルに肉棒を無理矢理ねじ込まれた。まなみのそこはすっかり広がっており、直ぐに男のモノを受け入れた。「あふぁ!!あ!?んん!!やめ……やめて…!!」「こんだけ出されてまだ言うか!…オラ!!」「あ゛ぁああ!!優しく!して!!お願い!!あ
輪廻 [6,069] -
pure 25
「あなたも強情ですね先生。ホラ…もうほとんどチョークが収まっていないのに。」利葉は自ら愛液の溜池を弄り、チョークを射し込んだ。「ぃいいいううう!!…あ!!!ひ、イク………!!」射し込み過ぎたためか、反動は凄まじかった。膣内を70本ものチョークが暴れまわって刺激した。「せんせぇぇえ!!!死んじゃうよぉお!!」利葉は女子生徒に頷き、もう少しだと元気付けた。「72……73………74……75……。」「は
輪廻 [6,649]