官能小説!(スマートフォン版)

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にゃーすの投稿された作品が39件見つかりました。

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  • HAPPY Christmas!〜晴明のキモチ〜end

    瞬間生絲の動きが早くなり頭が壊れそうになる 「好きだ晴明、大好きだ…俺だけに笑って」「あっ、そ…んなに、したらっ、き、ぃと…イッ」壊れる! 良すぎて、壊れる!生絲が手を滑らせイヤらしい液にまみれたペニスを掴み摩擦した 「ダ…メ」熱い精液が放出するのと同時に下腹部が激しく麻痺した 生絲も、同時にイッたみたいだ こんな関係は「友達」じゃないけど 僕には 生絲しかいない 生絲が思っている以上に、僕は生
    にゃーす [2,133]
  • HAPPY Christmas! 〜晴明のキモチ〜

    「生絲…もう」「もう、なに?」意地悪く聞き返される 疼く、どうしてこんな身体になっちゃったんだろう 指じゃ… 「晴明、欲しい?」僕は自分でもわかるくらい真っ赤になって…生絲にすがる こんなの、自分らしくないのに嫌じゃ…ない 「生絲…お願い、だ」お互いもう汗でベタベタの身体を寄せあった くる…っ 熱い生絲のものが、奥まで貫いてくる クリスマスの前日、初めてされた時には二度とゴメンだと思っていたのに
    にゃーす [2,165]
  • HAPPY Christmas!〜晴明のキモチ〜

    僕の…濡れたペニスを柔らかく握り、軽く上下に動かされると頭が真っ白になってしまう 「あ、あ…アッ…」生絲自身の大きくなったペニスを僕は、そっと、触れる…と、生絲が「ん」といやらしい声で反応した 「触って、晴明に触られると…凄くイイ」きゅっと握ると、それは熱くてぬるぬるしていて、自分がされたように愛撫するとさらに濡れてきた 「こんなことするようになっちゃったね」「誰のせいだ、僕は…」不意に生絲の指
    にゃーす [2,277]
  • HAPPY Christmas !〜晴明のキモチ〜

    長くて綺麗な指が、身体中を舐めるように撫で上げ、その度に肌が粟立つ 硬直してうまく機能しない身体は本当に僕のものなんだろうか? 馴れた手つきで乳首を擦られ、淫らな笑顔に見下ろされて死にたいくらい恥ずかしい そもそも「恥ずかしい」という感情が自分にあったことさえ驚きだ僕は無感情じゃなかったのか? 「晴明、可愛い」濡れた舌で麻痺した粒を強く吸われて、たまらなくなって生絲の頭を抱えた 「も…だめ、だから
    にゃーす [1,997]
  • HAPPY Christmas! 完

    「バカ…ッ」充分、エロイ…可愛いあーっもう、晴明が俺の下にいるなんて! 裾を捲り、白い肌をなぞり…脇腹を舐めて反応に高まる「やらしいな!!」たまらず怒り出した晴明に「やらしいことしてんだもん、いやだ?」と返すと 「聞くな!もう、僕に何にも聞くなよ!!わかったな、生絲」とか逆ギレww こんなに必死で焦ってる晴明を見れたのは俺だけこれからもずっと 俺だけ!!一日早いクリスマスは 人生で最高のクリスマ
    にゃーす [1,966]
  • HAPPY Christmas! 12

    「僕は知らないぞ」どーゆー宣言だか解らないが、今からすることなら俺は知ってる 唇を押し当てたまま、割り開いて舌を滑り込ませた 「〜っっ」もう無理 ソファに押し倒した 真っ赤な晴明がそれでも意を決したように力を抜いた「やっぱり僕が…される方か…」こんなときでも俺は吹いた「大丈夫、痛く…なるべく痛くしないから」晴明は涙目を隠すように手で覆い 「まかせる」と口早に言った 「まかせてww」首筋にキスしなが
    にゃーす [1,703]
  • HAPPY Christmas !11

    何度も、罪悪感に苛まれながら夢や妄想で汚してきた妄想のなかでさえ、晴明は嫌がって俺に憎しみの目を向けてきた それでも俺は自棄になって続けて、朝、吐きそうになったそんな俺の腕のなかに、晴明がいる 嫌がりもせず、硬直はしていても逃げ出しもせず 「大丈夫?」鋼鉄みたいな晴明の頬を撫でると、ビクッと震えた 情欲が物凄い強さで体を突き抜けた 「大丈夫って何…」言いかけた晴明の唇を塞いだ… 晴明と、キス奇跡
    にゃーす [1,659]
  • HAPPY Christmas! 10

    「晴明が好きだ」暗い部屋に蝋燭の明かり 俺はようやく、伝えられたきっと晴明は怒るだろう あくまで「友達」として俺を認めていたんだから 晴明は静かに蝋燭を見つめながら、その光を宿した瞳をそのままに 「知ってる」と呟いた 「エッ?」アホみたいに問い返す し、知ってる?? 晴明はいつものらしい口調で 「当たり前だろあれだけ僕にかまって…ついてまわって女に告白されても付き合わなくて僕が好きだからに決まって
    にゃーす [1,319]
  • HAPPY Christmas! 9

    「慣れないこと、するもんじゃないな」俺が持ってきたグラスにドラえもんの絵が書いてあるシャンパンモドキを入れながら、晴明が恥ずかしそうに微笑した なんなんだろう、って百万回思う晴明が俺の為に…来てくれて、自分の出来る範囲で喜ばせようとしてる… 俺だけを 俺のために 「なんで?こんなことすんの??晴明が…なんで?」晴明はカットケーキに(コージーコーナーの)蝋燭を立てる 「か…感謝…してるから」「晴明が
    にゃーす [1,203]
  • HAPPY Christmas! 8

    もう、なんつうか 俺は固まっていた なんなんだろうか、この光景 晴明は黒いリュックからあの、子供が飲んだりするシャンパンモドキを取り出した さらに箱入りのケーキ …えーと、夢? なにこれ 「高校生の飲酒は犯罪だからな」聞いてねえよ、そこはww 真っ青なシャツにグレイのVネックセーターを着た晴明はいつもより…幼くみえるような…なんか、ガードが下がって見える 「晴明、どしたの?」奴は、お得意の鼻をふん
    にゃーす [1,247]
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