官能小説!(スマートフォン版)

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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。

 
  • 母・女・メス 69

    黒い軽は、ホイルを輝かせながら発進した。美姫は目を丸くしてカイトを二度見した!「うそ!」「本当だよ。あの二人は親子。なのにラブホに入ったんだ」車は海岸線を走り、港近くのパーキングに停めた。美姫は改めて感心した。「デキてるか・・あの親子がねぇ」カイトは震える指先で美姫の煙草を一本くわえた。美姫は火をつけてやり、自分もくわえた。「いるんだね・・ウチみたいなの・・」二人は数分間煙草をふかしていたが、美
    ザクロ  [2,956]
  • 母・女・メス 68

    カコン、カコン豹柄のサンダルが鳴る。自動ドアを入った所で、カイトは立ち止まった。美姫はぶつかってカイトの頭を叩いた。「イテ、何止まってんだよ!」美姫に膝蹴りされてもカイトは立ち尽くしていた。その美人の主婦は自分を見詰める高校生を見て、記憶を手繰った。「あら、スーパーで会ったキミね?」「あ・・こんばんは」美姫は二人を見た。すると彼女のすぐ後ろから、ポカリを持った影が・・・「母さん、これも」カイトは
    ザクロ  [2,895]
  • 母・女・メス 67

    美姫は夜、退屈しのぎにコンビニに行くことがある。美姫は三人の子供に声を掛け、付き合う者と出かける。気まぐれで、帰りにドライブになることもしょっちゅうで、一回出かけると二時間ぐらい潰れることも珍しくない。「今日は観たいテレビあるからいい」双子は留守番を決めた。コンビニは駅前。ビールとツマミ、娘にポテチを頼まれた。今日、帰宅するなりトイレに駆け込んだカイト。美姫は煙草をふかしながらバンドルを切り、幹
    ザクロ  [3,320]
  • 母・女・メス 66

    時計は5時を少し回っていた。涼子はフラフラと立ち上がり、シャワーを浴びようと脱衣場へ歩いた。ヒロキは後ろからそれを支える。(大丈夫だから・・)脱衣場の洗面台に立ち、涼子は自分の乱れた顔を見る。もう隠しても仕方ない。(母さん、やっぱりきれいだ・・)うなじに頬擦りする息子を、一旦撫でてやる。ところがヒロキはまた胸を揉み始めた。(こらこら、そろそろ帰らないと)(俺はまだまだシ足りない)ヒロキの指が股間
    ザクロ  [3,259]
  • 母・女・メス 65

    犬のように尻を突きだし、その上に息子が覆い被さっている!「見て!母さん!これ交尾だ!ハハ!母さんと俺、犬みたいに交尾してる!」「アウウッ!ヤベデェ!また、また気持ち良くなっぢゃうう!」汗だくで性行為に耽る獣がどこを見ても写っていた!「キャヒィィン!初めて!こんなセックス初めでなのお!」「気持ちいいかい!ねえ!ねえ!」「ギボヂヒイ!ああん!刺して!母さんをもっと犯じでッ!」パン!パン!パン!パン!
    ザクロ  [4,681]
  • 母・女・メス 64

    (母ちゃん・・)ドアも閉めずに美姫に切ない目を向けた。美姫が二人の娘に一旦目をやると、彼女らはテレビゲームに夢中になっている。便座に座ったまま、カイトは美姫の手を引っ張った!(何だよ、どうしたんだい?)慌てて中に入り、ドアに鍵を掛けた。カイトの手は、美姫の手を股間に押し付けてきた。(バカ・・・)美姫は座った息子に上からキスをしてやる。舌を絡め、ズボンの中に手を突っ込んだ。パンツの中のそれは、も
    ザクロ  [3,735]
  • 母・女・メス 63

    天井に、裸体を重ねる親子の姿があった!乱れた髪、腰をくねくねうならせて打ち込む広い背中、やるせなくしがみつく自分の惨めな顔がそこにあった!「ヒ!ヒィィィ!スッゴヒ!ヒロキ!ヒロキイ!」「母さん!母さん!ああ!すごくしたかった!母さんに思い切りハメたかったよぉぉ!」「ああん!ダベ!おかしぐなっぢゃうう!」猛烈な快感!解放された性欲は涼子を獣に変えた!「突いて!ヒロキ!あ!いいの!たまんないの!」「
    ザクロ  [3,672]
  • 母・女・メス 62

    息子は時間をかけて全身を舐め、唾液を塗り込んだ・・足の指まで舐められた。背筋からずっと下まで這った舌は、肛門まで舐めた。(ハァ・・ハァ・・)再びうなじに舌が戻って来た時には、涼子はうっとりと目を閉じ、息を弾ませていた。甘い吐息に、もう何度も涼子は身を震わせ、性器を熱くほとびらせた。(ハァ・・ハァ・・ハァ・・)もうグッタリと体の力が抜けた母・・・ヒロキは脚を開いて、母を見つめる・・・(行くよ?)ム
    ザクロ  [3,637]
  • 母・女・メス 61

    手で押さえたが、涼子は息子の目の前で身ぐるみ剥がされた。前を隠す母。ヒロキは舐めるように裸の母を眺めた。(みっともないから見ないで・・・)(きれいだよ・・・)ヒロキはゆっくりと近づき、彼女の背後から肩に手を置く。気配を感じて目を上げると、涼子はまた顔を背けた。その部屋の壁は、鏡張りだった。あり得ない映像が、嫌でも目に飛び込んでくる。(少し、暗くならないかしら)ヒロキは無視した。ベッドに腰を下ろさ
    ザクロ  [3,518]
  • 母・女・メス 60

    ヒロキは今回試験の最終日に涼子におねだりをしていた。待ち合わせは2時。駅まで迎えに来てもらい、目立たない隣町のホテルに行くことを計画した。気乗りしない母を、試験も頑張るから、と説得した。部屋に入ると涼子は改めて尻込みした。ツインベッドに二つの枕。ここが何をするところか、思い知らされる景観だ。息子の後にシャワーを済ませ、バスローブで出てきた涼子。ヒロキは手に何かを握って涼子の前に差し出した。そっと
    ザクロ  [3,107]
 
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