官能小説!(スマートフォン版)

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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。

 
  • 母・女・メス 39

    カイトは腰を動かした!グビ!グビ!グビ!グビ!(ああ!母ちゃん!)(イク?ああ!今スゴくおっきい!来て!来てぇ!)ドビュッ!(ハァ・ハァ・ハァ・イッた・・)(うん・・アタシも気持ち良かったよ?)美姫は外したコンドームを見て笑った。「うわっ、スッゴイ出てるよ〜。若いなあ」そして布団に潜って顔だけちょこんと出した。「母ちゃんて、父ちゃんの時もそうだったのか?」「何が?」「甘えん坊で、メチャ可愛い所」
    ザクロ  [3,798]
  • 母・女・メス 38

    美姫はカイトのそこを触り、息子を見つめた。(ヤラシイ汁がいっぱい出てる・・・)(母ちゃんのせいだぞ?)(ンフ、きれいにしてからゴム着けようね?)そう言うと、美姫は口に含んだ。(ああ・母ちゃん、メッチャ気持ちいい!)(ンフ、かふぁいい!)ジュブ、ジュブ、ネロ、ネロ、ネロ(もういいかな・・)美姫はコンドームを開けて、カイトに説明しながら装置した。(んじゃ、入れる?)(うん!)(だぁめ、ゆっくり・・あ
    ザクロ  [3,590]
  • 母・女・メス 37

    (ああ・そこ・)(ここ?)(ううん、もぉ少し・・)息子の指を導く。(そこをね?クリクリって・・・こんな風に、あ・あ・そう!そうだよ!気持ちいい!)(ああ!母ちゃん、メッチャ可愛い!)(ハァ・ハァ・すごぉい・・カイトもここ・・メッチャ濡れてるぅ)美姫の指先はカイトの物をそっと握り、先端をヌルヌルといじくった。(母ちゃん・・俺たち、スゴいことしてるね?)(ウン・・メッチャヤバいことしてる・・)(親父
    ザクロ  [3,528]
  • 母・女・メス 36

    美姫は甘えるように体を寄せた。肌の温もりを楽しむように擦り合わせると、息子の耳を軽く噛んだ。(あっち行こ。布団敷こう)ガバッと衣服を掴む。美姫はそれで前を隠し、和室に移動した。カイトは先回りして、押し入れから布団を出し、荒っぽく広げた。(今日はさ、ゴムしてね)押し入れの中にある小棚から、美姫はコンドームを取り出した。(カイト初めて?)(う、うん)(じゃ後で母ちゃんが教えてあげるからね?)(う、う
    ザクロ  [3,458]
  • 母・女・メス 35

    ええ?・・(さっきから・・当たってるよ?カイトの・・・)(だから、ヤバいって言ってんじゃんか!もう知らねえからな!)カイトは美姫を抱き締めたまま、唇を押し付けた!美姫は抵抗するどころか、カイトを抱き寄せ、舌を絡めてきた。(ハァ、ハァ、いいのかよ、母ちゃん・いいのかよ?)(ハァ、ハァ、いいわけないじゃん、だけど・・ああん、カイト!)美姫はカイトの首筋にキスを浴びせた。そして回した手をカイトのジャー
    ザクロ  [3,253]
  • 母・女・メス 34

    何だよ母ちゃん、マジ可愛いんだけど・・カイトはドキドキと胸が張り裂けそうになる。いつもの美姫は、青筋立てて怒鳴り散らすのに、目の前にいるのは別人みたいに甘えん坊だ。親父は、これでイチコロになったんだろうか。(母ちゃん、あの・・・)(なあに?)(ちょい飲み過ぎた?)(そんなことない。いいじゃん、ちょっとくらい甘えてもぉ)ガバッ美姫はまた腕を回して来た。あ〜・・母ちゃぁん(たまにはさ?・・母ちゃんだ
    ザクロ  [3,537]
  • 母・女・メス 33

    いい匂いだ・・・女の匂いだ・・・抱くと、細くて小さい。カイトは・・母親を抱きながら、邪悪な衝動が股間にちょっかいをかけるのを怯えながら意識していた。(カイトは強いから、母ちゃんをわかってくれるよね?ね?)酔ってるからか、美姫らしからぬ甘えた声だった。(わかるよ。母ちゃんまだまだ若いもんな?まだまだ可愛いもんな?)(嬉しいよぉ、カイトぉ)美姫はカイトに腕を回し、ぎゅうぎゅうと息子を抱き寄せた。一方
    ザクロ  [3,184]
  • 母・女・メス 32

    「何でそんな言い方すんだよ!」「うるせえ!」馬乗りになっても安心など出来ない。美姫は下から蹴りやパンチを繰り出す。叩かれて顔を真っ赤にしながら、カイトは美姫の手首を掴み、床に押し付けた。万歳させられて、いよいよ美姫は動けなくなった。「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」睨み付ける美姫の目が、急に潤んできた。「・・母ちゃん・・?」美姫の力が抜けた。(・・カイト・・強いね・・カイト母ちゃんよりずっと強い・・)泣
    ザクロ  [3,130]
  • 母・女・メス 31

    「隠しちゃいない。だけどさ、面白くなくてさ」「どう面白くねえんだよ」「アンタにゃまだ早いよ」「チェッ、ならそんな意味深な話すんなよ」美姫は笑った。それもそうだ。「母ちゃんまだ33だよ?なぁんか虚しくてさ」美姫の本音なのだろう。つい漏らした弱音に、美姫本人が慌てた。すぐに冗談で笑い飛ばそうとした。「アンタの友達のほら、ミッチに似てる子、紹介しなよ!」カイトはカチンときた。「はあ?」「たまには若いエ
    ザクロ  [2,865]
  • 母・女・メス 30

    学校から帰ると、美姫はは煙草をふかしていた。「今晩どうするよ」「飯のこと?」「ああ、めんどいから外食にするか?」カイトはあまり美姫といるのを外で見られたくない。「え〜」「なぁんだよ、せっかく二人がいないから楽できんのにさぁ」結局美姫はスーパーに買い出しに行き、出来合いの惣菜と、ビールを食卓に出した。いつになく静かな食卓だった。二人がいないと、カイトを苛めるのも盛り上がらないからだ。「カイトぉ」「
    ザクロ  [2,824]
 
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